N高でプログラミングを学ぶ!コースや予備校アプリを詳しく紹介

皆さんこんにちは。

高校から将来を見据えてプログラミングを学びたいと考えた時、選択肢の一つとしてN高のプログラミングコースが思い浮かぶのではないでしょうか。N高は沖縄に拠点を置くネットを活用した通信制の高校ですが、数あるコースの中に高校卒業資格取得にプラスして将来ITの世界で活躍するためのプログラミングの知識も学べるコースがあります。

さらにN高が提供する予備校アプリにもプログラミングに特化したコースがあり、こちらは高校生だけでなく社会人の方からも注目を集めているんですよ。

ここではN高でプログラミングを学ぶことを視野に入れている方のために、N高でプログラミングが学べる2つのコースについて詳しく説明していきます。

N高とプログラミングを学べるコースの概要

プログラミングを学べるコースについて説明する前にまず最初にN校について簡単に説明しておきます。N高等学校、通称N高は2016年に設立された沖縄に本校を置く通信制の高等学校で、ネットをフル活用した独自のカリキュラムが特徴です。

通信制の高校とは言うもののネット経由で完全に自分のペースで高校卒業資格を得るための必修授業を受けるネットコース、ネット経由で他の生徒と交流するネット通学コース、それに日本各地19箇所にあるキャンパスに登校しながら学ぶ通学コースなど多彩な学び方を提供してくれています。また年に1度本校やキャンパスに生徒を集めてスクーリングという課外授業をしたりネットで部活や運動会をしたりと、従来の高校とは一線を画すユニークな学習の場を提供している高校と言えますね。

 

そしてそんなN校にはプログラミングを学べるコースやアプリを使った通信講座があります。

・N高の通学プログラミングコース

・N予備校のプログラミングコース

 

同じN校が提供するプログラミング教育なのですがこの2つは全く違う性質のコースになっています。そこでそれぞれの特徴やカリキュラムについいて別々に詳しく見てていくことにしましょう。

N高でプログラミングを学ぶ進学プログラミングコースの特徴やカリキュラム

N高でプログラミングを学べるのは通学プログラミングコースこのコースでは高校卒業資格とプログラミング技術を両方取得できるようになっています。中学を卒業しそのままこのコースに入学する生徒さんはもちろん、他の高校から転入したり一度他の高校を退学した方が入学しなおしたりすることもできますよ。

通学プログラミングコースの特徴

通学プログラミングコースの特徴をまとめるとこうなります

・週5日通学する(拠点は東京か大阪)

・高校卒業資格を得るための必修授業に加えてプログラミングも学べる

・みんなで同じ授業を受けるのではなく個人で好きなことに取り組む

・授業やサポートにあたるのは現役のエンジニアたち

N高にはネットを使った通信授業だけで学習が完了するコースもありますが、通学プログラミングコースは名前に“通学”が付いているように週5日間キャンパスに通学する必要があります通学プログラミングコースを開講しているのは全キャンパスの中で東京の代々木キャンパス大阪の江坂キャンパスの2か所。そのため地方から通う生徒のために食事つきの学生寮も用意されています。

 

通学するというと通常の高校のように教室でみんなで同じ授業を受けるのかと思うかもしれませんが、そんなことはありません。必修授業(一般的な高校のカリキュラム)やプログラミング制作の時間も各生徒一人ひとりが自分の学びたいことを自分で選んで課題に取り組みます。また必修授業は通学コースでもネット経由の映像を使った授業になります。

それぞれ自分の興味のあるプログラミング制作を行いますが、プログラムの初心者でもそれができるのは現役のエンジニアのコーチが一人ひとりの生徒をしっかりサポートしてくれるからです。生徒の自主性を最大限まで尊重した学習スタイルですが、その分生徒には自分で計画を立ててカリキュラムをこなしていく根気とやる気が求められますね。

通学プログラミングコースは受験がある

N高のネットコースだと入試なしで入学できるのですが、通学コースと通学プログラミングコースを希望する場合は入学試験を受ける必要があります。通学プログラミングコースの入試の内容はこちらです。

・書類選考

・面接試験

・筆記試験

・課題

通学プログラミングコースへの進学を考えている方は入試の準備もしておくようにしてくださいね。

N高の進学プログラミングコースのカリキュラム

Nこうのプログラミングコースのカリキュラムはこちらの3つの柱で構成されています。

  必修授業  プログラミングに関する目的別選択学習   制作

必修授業はN高の全てのコースに共通する高校卒業資格を取得するために必用な授業で、こちらの課題をこなす必要があります。

必須授業の内容

・ネット経由での授業映像の視聴

・レポートの作成

・年に1回本校やキャンパスに生徒が集って課外学習などをするスクーリング

・学年末試験

 

プログラミングに関する目的別選択学習はプログラミングの基礎やプログラミングを理解するのに必要な知識から、各自で自分に必要なものを選択して学ぶ授業のことです。

目的別選択学習で選択できる教科

・基礎ICTスキル パソコンの使い方やタイピングなどパソコンに関する基礎知識

・英語 中学英語と上級者用英語

・数学 中学数学と上級者用数学

 

制作はその名の通りプログラミングの技術を生かして自分で作品を作り上げる授業です。

制作の内容

・プログラム作品の制作

・IT大会へ参加

毎日のタイムテーブルはこの3つ分野の学びを組み合わせたものになりますよ。

アプリ開発が学べる課外授業「プログラミング」

プログラムに関する理解を深めより沢山の技術を学びたい場合は、上で紹介したカリキュラムとは別にプログラミングの課外授業を受けることができます。プログラミングの課外授業で使われるのはドワンゴのエンジニアによって開発されたアプリ型の教材で、プログラミングにおける教養と技術の両方をカバーしてくれていますよ。

プログラム入門からアプリ開発まで順を追って学んでいけるので、制作活動に技術を生かすことができるようになっています。このアプリは初心者から使えますが、全ての課題をこなすころにはIT業界にエンジニアとして就職できるくらいの実力がつくとされていますよ。

ポイント この課外授業はN高の他のコースの生徒も受講可能です。

進学プログラミングコースの卒業者の進路

進学プログラミングコースに入学を考えている方は卒業後の進路についてももちろん気になりますよね。N高は毎年国公立・私立の有名大学の合格者も出している他、大学や専門学校に入学する生徒、就職する生徒、海外の大学に進学する生徒と卒業生の進路が多彩です。

進学プログラミングコースでは一人ひとりの生徒に合わせて進学や就職など進路をサポート。就職希望者は企業インターンにも参加することができますよ。

進学プログラミングコースの2020年進学実績

サイバー大学 東京国際工科専門職大学 拓殖大学 デジタルハリウッド大学  トライデントコンピュータ専門学校

 

進学プログラミングコースの2020年就職実績

株式会社 Armoris 株式会社 AutoScale (契約社員)

N高の予備校アプリN予備校のプログラミングコースの特徴やカリキュラム

N校はN予備校というアプリ型通信教材を提供しています。N予備校は高校生が大学受験に向けての勉強ができるコースがメインになっているのですが、それとは別にプログラミングコースも用意されています。

このN予備校のプログラミングコースは高校卒業資格取得を目指すN高の通信プログラミングコースとは違い、あくまでプログラミングに特化した通信教材です。そのため高校生はもちろんプログラミングを勉強したい社会人の方も受講することができますよ。またこのアプリはN高の進学プログラミングコースのところで紹介した課外講座「プログラミング」で使うアプリと共通の内容です。

N予備校のプログラミングコースではプログラム入門やアプリ開発が学べる

N予備校のプログラミングコースのプログラムを一覧で紹介しておきましょう。まずプログラムについて全くまたはほとんど知識のない方はこのコースから受講しましょう。

プログラミング入門 Webアプリコース

 

プログラムについてある程度知識のある方は入門コースを飛ばして応用コースからの受講も可能です。

大規模Webアプリについて学ぶ場合

Scala基礎コース→Scala応用コース→並行処理プログラミングコース→実践コース→ニコニコ動画再現

 

スマートフォンアプリについて学ぶ場合

Androidコース→iPhoneコース→ニコニコ動画再現

 

コンピューターサイエンスについて学ぶ場合

データ構造とアルゴリズムコース→オートマトンコース→ネットワークコース

 

機械学習を学ぶ場合

機械学習 入門コース

 

3Dゲームの開発を学ぶ場合

Unity 2D・3D 開発コース

 

自分のプログラミングに関する知識や技術のレベルと学びたいことに合わせてコースを選択できる自由度も魅力ですね。アプリ開発やコンピューターサイエンスについてみっちり学べるにもかかわらず月額1,000円という価格も魅力的です。

生中継のWEB授業もある

N予備校のプログラミングコースは基本的にはアプリ上の教材を使って学習をしていきますがそれだけではありません。生中継の授業に参加できる機能もあります。いつでも見られる動画ではなく生放送なのは講師が生徒の理解度をリアルタイムで確認したり生徒がその場で先生に質問したりと相互交流をしながら進めていくためです。

 

WEBを利用した通信講座といっても一人でひたすら学習を進めていくこともできれば、アプリ教材と先生の授業を両方利用することもできる。自由に自分に合わせた学習方法を選べるのでプログラミングを学ぶモチベーションが保ちやすいですね。

N予備校プログラミングコースの評判

プログラミングをスクールでじっくり学ぼうと思うとかなりの費用が必要になることも珍しくありません。それをいくらアプリだからと言って月額1,000円で学べるとなると、あまりのお得さに逆にプログラミング技術をしっかり学べるかどうか不安になるかもしれません。でもN予備校のプログラミングコースの評判を見てみるといい内容の方が多いです。

入門コースからすでにプログラマーとして仕事を始めるのに必要な知識が詰まっているため、中には難しいと感じる方もいるようです。でもその分応用コースまでマスターしたらN予備校だけでプログラムの現場で通用するだけの知識と技術が習得できるようになっています。プログラミングを1からこつこつ学びたいと考えている方にとって取り組む価値のある教材と言えますよ。

まとめ

いかがでしたか?

N高でプログラミングの技術を身につけられる通学プログラミングコースとN予備校のプログラミングコースについて詳しく紹介してきました。

N高のプログラミングコースは高校卒業資格取得を目指しながら効果的にプログラミングも学べる画期的なコースですし、N予備校のプログラミングコースは高校生だけではなく社会人も利用できるネット完結のプログラミング教材です。どちらも将来ITの業界で活躍したいと考えている方にとって大変興味深いコースですね。

この記事がN高でプログラミングを学びたいと考えている全ての方の参考になれば幸いです。

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