プログラミングスクール経営者がぶっちゃける「初心者がスクール選びで間違っている4つのコト」

ここでは、プログラミンスクールの経営者で2万人以上もの生徒に教え、自身も現役の有名エンジニア「かずきち」が、プログラミングで稼ぎたいと思っている初心者が間違いまくっているプログラミングスクール選びについて、スクール業界やITエンジニア業界の実態も踏まえてまとめています。

この記事は読み終わるまでに10分程かかりますが、プログラミングスクール選びをしている初心者には絶対に読んだ方がいい内容です。

目次

プログラミングスクールや学習サービス、情報商材を探している人はこれを聞け!

まず、先に結論からお話するとスクールやサービス、情報商材を検討している方は下記の項目を最低限教えているのか聞いてみてください。

プログラミングを実務として使いたい、プログラミングで稼ぎたいと思っているのであれば、この項目を教えていなければ確実に止めた方がいいです。

下記項目がわからなければ「実務では使い物にならないレベルのお荷物」ですし、「自分一人でサービスを作る」ことは絶対にできないからです。

・cookieとセッションの違い

・getとpostの違い

・テーブル設計と正規化

・ログ設計

・例外処理

・テーブル結合(JOIN)

・影響調査方法

・バリデーションとサニタイズ

・npmやyarnといったパッケージ管理ツールとgulpなどタスクランナーツール

・ajaxと非同期処理

最近、SkillHacksというヤバイ商材を見つけてしまった…

ちなみに「SkillHacks」というプログラミング初心者向けの教材は、「学習」が「ただの情報商材」と化していて、ちょうど情報リテラシーがなくて小金は持っているターゲットとしては美味しい「大学生」あたりの人達を食い物にして生計を立てているものまであります。

基礎の基礎を身につけるのに7万って、、、買って満足されてるような記事が多いんですが、全部アフィリエイト記事なんですよねぇ。。

そこのアフィリエイトは高額報酬なので、生徒がアフィリエイトで良いコメント書いて「なんとか出費したお金を回収しよう」としているのが見る人が見れば分かってしまいます。(運営者が「アフィリで回収も出来るから7万は高くないよ?」と勧めてるのがみえみえ)

中身を見ましたが実際のエンジニア達から見たら「アホちゃう?」というレベルです。

Skill Hacksを受講すると、ウェブ開発の基礎を短期間で効率的にマスターできる4つの理由

(まぁ、そこらへんは本家サイトも「プログラミング初心者脱出」といった文句なので「エンジニアになれる」とか「実務で使える」とまでは掲載していないので全然良いかなと思ってはいたんですが、なんと実際にうちに学び直しに来た受講生から聞いたところ「稼げるレベルまで教えている」なんて生徒の質問に答えていたようです。。。こいつ、詐欺師じゃん。。。)

サイトには他の学習スクールとの料金比較が乗っているんですが、「そもそも比較すらならないレベルの教材」でしかないのにさも「安いです!」のように掲載しているんですよね。

「他スクールの方が確実に内容が濃いのによく比較できるなぁ。。」と開いた口がふさがりません。

僕のところにも生徒が流れ込んできていて、「失業保険を全部注ぎ込んで買ったけど実務になるとは思えない」とめちゃくちゃ長文のメッセージをくれた方もいました。

 

 

 

 

その運営者に抗議したところ、その回答が唖然の内容。

「その人はブログに褒めてるレビュー記事書いているんで、満足しています!嘘言わないでください!」

の一点張りでした。早くこういう人が淘汰されるといいなと思います。

話が逸れましたが、下記環境で教えているトコロもスクールとしては論外です。

・cloud9

なぜなら、実務では全く使われませんし、実務では自分のPCの中で起こる不具合を自力で解決する力が必要だからです。

プログラミングの「書く」という部分だけをさらっと学ぶだけとして使うのならいいんですが、エンジニアになる前にそこに向き合っておかないのは、問題を先送りにしているだけに過ぎません。

プログラミング初心者の間違いその1「プログラミングと一括りにしている」

プログラミング初心者がプログラミングスクール選びで間違いやすいのが「プログラミング」とひとくくりにしていることです。

詳しくはこちらを見てもらうと分かりますが、「プログラミング言語」といっても様々あります。

これからプログラミングを学びたい初心者や未経験者がまず知っておくべき10のコト

プログラミングを学びたいと思っている初心者の方は少なからず「色々な言語がある」という事は調べていると思いますが、「どの言語を学ぶか?」によって、その後の成長度合いも収入も違ってくるのです。

プログラミング初心者の間違いその2「プログラミング言語を学べば大丈夫だと思っている」

プログラミングも大事だが、実務ではプログラミング以外が重要

間違いその1でもお話したようにプログラミング言語には様々あります。プログラミングはサービスなど何かしらのデジタル上での「物」を作るための道具です。そのため、実際の仕事では最低限「作れる」ことが大前提です。

そのためには前述のようにプログラミング言語も1つではなく、「複数の言語」を学び、「ネットワークの仕組み」や「各種ツールの使い方」なども学ぶ必要があります。

プログラミングは「料理」と同じ

プログラミングは「料理」と似ています。

「プログラミング言語というもの自体」を料理で例えるなら、

食材

です。

人参や大根といった食材そのものなんです。

「プログラミング言語を学ぶ」ということは「食材の性質を学ぶ」ということなんです。

「人参はβカロチンが豊富で〜」

とか

「大根をそのまま煮ちゃうと崩れちゃうから、面取りして〜」

といった

「食材それぞれの良いところ、悪いところ、その使い所」

を学ぶ。ということなんですね。

食材を知っただけでは料理は作れない

でも、「食材の事を学ぶ」ということは、よく考えてみてください。

食材について知ったところで料理が作れますか?

出来ませんね。プログラミング初心者がよく陥りがちな間違いなんです。

プログラマー、システムエンジニアといった、いわゆる「エンジニア」として仕事をしていくには「作れる」が大前提です。

料理でいえば、「料理が作れる」ということになりますね。では、料理を作るためには何を覚える必要があるでしょうか?

それは、

包丁の細かな使い方

フライパンや鍋やミキサーといった調理器具の使い方、使いどころ

大さじや小さじなどそもそもの料理本の見方

もっと欲を言えば、

どの食材とどの食材を組み合わせて「何が作れるか」が想像できること

「作りたい料理」「作る料理」に対して、調味料の必要量や煮込み時間など工程が想像できること

なんです。

だから、主婦の方々は月1万、2万というお金を払って料理教室に通って勉強するわけですね。それだけ自分で学ぶのは大変なことを教えてくれるので、受ける価値があるわけです。

プログラミングで「料理が作れる」人になるためには?

プログラミングに戻せば、

プログラミング言語それぞれで出来る事出来ない事

エディタの使い方から各種ツール、フレームワークやパッケージ管理ソフトなどの使い方・使いどころ

ネットワークやサーバー、通信やCookie、Sessionの仕組み

要件定義書など仕様書(作るシステムの説明書のことです)といった書類の見方

作りたいものから工程が想像出来る事

といった具合になります。

プログラミングスクールに通う以上、そこが学べなければ「自分で調べて学ぶ」のとなんら変わりはありません。月数万円の授業料や半年で70万以上もの高額な受講料を払ってそこが学べなかったとすれば、「自分で調べて学ぶ」のとなんら変わりがない。ということなんです。

低賃金で低飛行なエンジニアにならないために大事なこと

もちろん、それが出来なくても20代前半程度なら就職は出来ますし、20後半や30代のプログラミング初心者さんであっても低賃金で働く事はできちゃいます。しかし、そういう人は「低飛行」で低賃金のままいってしまうケースが多いんです。(そもそも、職場で教育してもらえる。と思っている人は実際は成長しません)

ちなみにここで言う「低賃金」とは社員では月収〜40万程度。フリーランスでいうと月〜60万くらいの人たちのことを言っています。実際に私が運営している、このプログラミングスクール「ウェブカツ!!」では「低収入なまま抜け出せない現役エンジニア」が多数在籍しています。

ちなみに大抵のスクールで学ぶレベルはフリーランスでは毎日頑張って働いて月50万がいいところです。そんなんじゃ会社員より実質低収入なのにそれにすら気付かないで働いている底辺フリーランスはとても多いです。詳しくは下記をみてください。

「お前らのフリーランスになるメリットは間違っている」というお話

仕事にする前にここを出来るようにしておくかどうかで、就職やフリーランスデビューした後の収入は格段に違ってきます。

プログラミング初心者の間違いその3「1つのプログラミング言語にもレベルがあることを知らない」

あなたは、そのプログラミング言語が「出来る」と本当に言えますか?

間違いその1でもお話したようにプログラミング言語には様々あり、間違いその2でも触れたようにプログラミング言語だけを学んでもお仕事として稼げはしない。ということでしたが、ここでまたプログラミング初心者さんはスクール選びで間違いを犯してしまいます。

それは、

システムを作るために必要なJavaScript言語を学べるから大丈夫だ

というものです。

これまでに触れたようにJavaScriptは「作る」ためには必要不可欠な言語です。しかし、現役のエンジニア達が頭を縦に振りまくる誤った考えがそこにはあります。

それは、

どこまで学んだら「学んだ」「習得した」「使える」「出来る」と言えるの?

ということです。実は、1つの言語とっても奥は深いのです。

結局は、

どの「深さ」まで習得しているのか?

が大事になります。

スクールが掲示している学習レベルは実務ではあてにならない

例えばJavaScript言語ひとつとってみても、よくスクールでは「初級(入門)」「中級」「上級」といったレベル分けをしています。しかし、実務として仕事で使うレベルとして見たときには

初級(入門) → 超超ド初級(呼吸をするくらい当たり前過ぎレベル)

中級 → やっと実務では初級(でも、仕事にならないレベル)

上級 → ギリギリ安いお金がもらえるレベル

なんです。

ここで、1つ例を見てみたいと思います。

このブログを見ているということは、月数百円のproなんちゃらやドットなんちゃらといった有名サービスなどに課金もしながら少なからず「プログラミングの勉強」はしていることでしょう。(していなければ、最低限やった方がいいです)

JavaScript言語はHTML言語やCSS言語といったものと同じ頃合いに学ぶはずです。(どのスクールでもそうです)「JavaScript言語を学べる」「習得できる」という謳い文句に釣られて学んだor学んでいるはずです。

では、ここで質問です。

vue.jsやreact.jsといったフレームワークは使えますか?使いましたか?

npmやyarnといったパッケージ管理ツールは使えますか?使いましたか?

gulpやgruntといったタスクランナーやwebpackといったツールは使えますか?使いましたか?

ホイスティングやプロトタイプは分かりますか?教わりましたか?

thisの4種類のパターンは分かりますか?教わりましたか?

大手スクールでさえ、実務で必要なレベルが教えられていない

ほとんどの人が「使えない」「分からない」「教えてもらっていない」と言うでしょう。それが今のスクールの実態です。実務として必要なレベルで、しかも「作る」ために実際の仕事現場では欠かすことのできないものを「教えられていない」のです。

もちろん、大手スクールやサービスなどは営業マンやマーケッターといった「客に売る」ための宣伝に注力するための人材を大量に抱えているため、その分受講費用に上乗せしなければならず、月数百円程度では今のところどこも教えていませんし、教えられもしません。広告費や人件費が重みになり、そのレベルを教えるとなると月5万円でも企業経営としては割に合わないですし、半年のパッケージ商品として売り出しても100万以上は絶対に取らなければやっていけません。

しかし、

実際はそれだけのレベルが求められている。

なんですね。(もちろん、何度も言っているように低賃金で働きたいなら別ですが、せっかく高収入と言われるエンジニアを目指すのであれば、それなりに貰えるようになりたいですよね?)

プログラミング初心者の間違いその4「受講料が高い?安い?その基準は?」

教えてもらえるレベルをまず調べよう

間違いその3で分かったと思いますが、プログラミングスクール1つとっても「どこのレベルまで教えているのか?」が大事になるわけです。よくプログラミングスクールのサイトにあるのが「習得できる言語」「教える言語」という項目があり、

・HTML言語

・CSS言語

・JavaScript言語

・PHP言語

といった具合に書かれていることです。でも、実際の実務でお金を稼いでいる現役のエンジニアからするととても「違和感」のあることなんですね。

JavaScript言語ってどのレベルまで教えてるの?教われるの?

ということです。

もちろん、玄人だからわかるところで、初心者ではまず気づくことではありませんし、じゃあ「どのレベルまで学べばいいのか?そもそもどのレベルまであるのか?」すら分からないでしょう。そのあたりはTwitterなど「エンジニア」「フロントエンジニア」「バックエンドエンジニア」「フリーランスエンジニア」などで検索して実際の現役エンジニアに聞いてみたり、ググってみれば少なからず分かってきます。

(但し、稼ぎたいのなら「稼いでいるエンジニアから聞いてくださいね。技術力は高いのに稼げていないエンジニアを嫌という程私は見てきました。現役エンジニアの方も技術力=収入ではない事は納得は出来なくてもその現実を感じているハズです。)

めんどくさい〜

と思うかもしれませんが、

プログラミンでお仕事をして、しかも高収入を得たいのであれば、それくらいするのは当たり前です。どんな仕事でもそうですが、受け身でいる限りは高収入や成功といった言葉とは無縁のままなんです。なので、そういった「どのレベルまで」を踏まえた上で、あとは受講料が「高いのか安いのか」を判断する必要があります。

Twitterで大炎上しているプログラミングスクール「侍エンジニア塾」

ちなみにこの記事を書いている頃ちょうど「侍エンジニア塾」という有名プログラミングスクールがTwitterで大炎上しています。景品表示法違反なことをしていたのが事の始まりですが、それだけでなく「質の低い教育」が反感をかってしまいました。

 

ビジネスコースという「半年間の受講で月6時間のマンツーマンレッスンが現役エンジニア講師から受けられる」コースでは、税込で70万円以上もの受講料です。

しかし、その実態はというと

 

・月6時間で教えられる事はほとんどなく、質問や分からない箇所の解説などサポートがメイン

・主体はオリジナル教材での「自習」になる

・オリジナル教材は講師からも不満が出るほど低品質で、市販の外部教材の本を使うほど

・市販の本を自分で読むことがほとんどになる

・半年で70万以上の受講料で、月換算では12万以上も払い、ほとんどが自分で本を買っての自習

・月12万円の出費は月6時間の講師とのレッスン代だった

・1時間のレッスンで2万円と同じようなものだった

・講師は外部から委託されたエンジニアで1時間2,000円ほどだった

 

というものでした。

Twitterで炎上してから解約が相次いでいるようですが、解約を断るケースが多々あるようで、今でも何食わぬ顔で営業を続けています。Twitterなどでよく調べもせずに契約をしているプログラミング初心者の方はまだまだいることでしょう。

受講料に含まれているものを考えてみよう

ここまでのスクールは流石に僕が知る限りありませんが、それでも

「この程度の内容を教えて13万円も取るのかー、、、」

「マンツーマンで質問できるのがウリと言いながら、ただチャットで質問するだけじゃん。。」

といったスクールが多々あります。有名スクールほど「有名」にするために「広告費」をばかばか使い、Googleなど検索結果の上位にくるよう「マーケッター」と呼ばれる人員を何十人も雇い、営業マンまで雇ったり、渋谷や六本木といった高額なオフィスを借りています。

それだけ「固定費」がかかるということです。

高額なアフィリエイト報酬やブロガーへの記事報酬

さらには、アフィリエイトという仕組みを使って「体験に来てもらっただけで2万円」という報酬を支払う代わりにブロガーに記事をたくさん書いてもらい、体験に行った程度で「よかった!おすすめです!こんなデメリットももちろんありますけどね!」「スクール比較!」といった上辺の情報をまとめた記事を量産させます。

(ちなみにプログラミングスクールはアフィリエイトの中でも「稼ぎ頭」なほど高額報酬で有名です。嘘だと思うなら「ASP」というアフィリエイトの案件が掲載されたサイトにいくつか登録して、「プログラミング」で調べてみてください。)

 

また、10分で書けるような初心者向けのプログラミング関連記事をエンジニアやブロガーに1記事1万円程度を支払ってこれまた記事を量産させて、検索上位に表示されるようにして、プログラミング初心者の目に触れる機会を増やしています。

それだけ「広告費」がかかっている。

ということです。

それだけの費用がかかっている以上、それ以上に「回収」しなければ利益にはなりませんね。

なので、回収する先というのは「受講生」「生徒」ということになります。

ウェブカツ!!と比較してみた

ちなみにうちのスクールでは、

・人件費も最低限

・アフィリエイトは受講生のみ利用可能

・有料会員になってから報酬が発生する

・技術系記事をブロガーに頼んだ事がない

という形をとっているため、その分プログラミング初心者の目に触れる機会は少なく、頑張って検索しなければ出てきません。(悲しい事ですが仕方ありません)

しかし、その代わりに「高品質なものを超低価格」で提供できています。

 

大手スクールと比較してしまうと

「え?その程度のものを教えて、そんな取るの?うちの何倍?いや10倍以上じゃないか」

といつも思います。

 

うちは月額制で月19,800円ですが、教えている内容としてプログラミング単体で見てもフロントエンドからバックエンドまでハイレベルなところまで教えていて図解でのイメージしやすい解説があって、1年使ったところで12万円もかからない受講料です。

フロントエンド部分のスキルに至っては、前述の実務で使う内容全てを教えていて現役エンジニアでも分からない人がいるくらいのハイレベルさ。

しかも、「モーダル」「アニメーション」「TODOアプリ」といった実務で使われる細かな機能の作り方や仕組みまで学んでいきます。

もちろん、ハイレベルでも初心者が「分かりにくい」のであれば意味がありませんが、生徒からは「分かりやすい」と定評がり、あの有名フリマサービス「メルカリ」のディレクターからも「色々な学習サービス使ったけど、一番分かりやすい。ここまで分かりやすく教えられるなんて凄い」と驚かれるほどです。

(もちろん上級ほど難しいため理解するまでにはそれなりに手を動かして時間をかける必要があります)

金の荒稼ぎスクールと化した、プログラミングスクール業界の実態

かたや、大手の「テックなんちゃら」では「フロントエンド」のスキルが学べるだけの内容で、1ヶ月の自宅学習講座で13万円以上

コースが細かく別れている分、1つ1つが安く思えてしまうが、うちのようにサーバーサイドやWEBサービス作るなどのコースも入れたらいったいいくらになるんだ?という感じ。

実際にそこの有名スクールからうちに学びに来た生徒も多くいて、最近も入って来たのですが、そこで学んだ学習内容を聞くと「初心者も初心者」の実務で言えば初歩の初歩レベルしか教えていませんでした。

それが、今のプログラミングスクールの実態・実情です。

プログラミング教育市場自体がまだ発展途上なため、youtuberの市場のように「言い値」で決まってしまい、「相応しい価格」というものがまだまだ世間もわかっていません。

 

深刻なIT人材不足になっていく日本の未来のためにITエンジニアを増やしていきIT業界を活発にしていくための「教育事業」のはずが、大手ですらただの「受講料の荒稼ぎ」スクールと化してしまっているのが現状

なのです。

それでも、物の見方や価値基準が分からない人からは「ウェブカツって高いよね」と言われることもあります。

 

別に、うちを使った方がいいよ!というわけでなく、

(と言っても、自分が独学や現役やってて「こういうスクールがあれば良かった」と言えるものを作ってますので、「絶対使った方がいいのに」と自信があるわけですが)

どこかのスクールを使うにしろ「物を見る目」「リテラシー」といったものもこれから学んで、後悔しない選択をしていただければと思います。

大事なお知らせ

最後は宣伝っぽくなってしまいましたが、学ぶ側も最低限のリテラシーを持てなければどんな業界に行こうが稼げないよ?ということです。

利害関係を考えれば、話せない事も想像出来ますし、信憑性もある程度は測れます。もちろん、私もスクール経営者という立場である以上、信憑性は薄くなってしまうのは仕方ありませんが、「あなたが何を信じるか」で結局はその後の将来がある程度決まってしまうのです。

そんなこんなで、

結局言いたいのはこれなんですよ。

「ウェブカツ!!受講料上がるってよ!」

来年の2019年までの間にウェブカツ!!では部費の値上げを何度か行なっていき、今後は「完全月額制の廃止」や「入会金の設定」「各種オプション分け」などもしていきます。

正直、この価格でやっていくのはプログラミング教育事業としては先細りになっていくのが目に見えてきました。小さなスクールとしては有名な方なんですが、大手に比べたら数百分の1というような感じですからね。(大手はうちのスクールほども教えていないのに毎月1億円以上も荒稼ぎしています。)

とはいっても、それでも、フロントからサーバーやネットワーク、ワードプレスまでも学べて半年使っても30万円にも満たないという破格さにする予定です。

人ももう少し欲しいですし、今でも品質は他スクールよりは断然良いと自負していますが、さらに品質やコンテンツも向上させ、広告費の受講料への跳ね返りを出来るだけ抑えて、今までに出てきたようなスクールや情報商材化した教材になけなしのお金をかけてしまう初心者さんに届けたいわけです。

しょうもないスクールや商材を潰すためには、どうしても大きくなって先にそういう人たちの目に届くようにする必要があるわけです。

ゴリゴリのエンジニア気質の人ほど誤っているんですが、技術一辺倒でもダメなんです。僕は現場で「スーパーエンジニア」と呼ばれる人より金をもらっていましたし、jQuery出来る程度で80万はもらってましたからね。それが現実ですし、「フリーランス」というビジネスの現実です。

僕が目指したいのは、生徒がただ「エンジニアになること」ではなく、「フリーランスになること」でもなく、現場にも企業にも時間にも囚われず「自由に1人で稼げるエンジニアになること」なんです。きちんと収入面でも「自立」が出来た本来の「自由人」を増やしたいんです。

そのためにも、ウェブカツ!!は値上げに踏み切ります!

今ならまだ現状の月額で永年受講できますので、学びたい方は今がもちろんオススメです。

 

また、今後低レベルなマンツーマンスクールを潰しにかかるためにも「マンツーマンコース」も開講します。

やっぱり動画学習だけだとスクール側としては伝えきれないところもあり、口頭で画面を見ながら個人のレベル感に合わせて教えられるメリットや生徒側のモチベーション度合いも段違いですからね。

価格は6ヶ月コースの場合、週90分のビデオチャットレッスン(どこぞやの燃えているスクールと同じですが、教材の質はいいです)で

498,000円(税別)

の予定です!

乞うご期待!