IT業界に未経験で転職することは可能か?【可能です】

こんにちは。毎朝お湯を500ml飲んでいるたかやまです。今回はIT業界へは未経験でも転職できるのか?と言うタイトルで記事を書いていきます。結論、できます。そのための考え方や実際に取るべき行動について紹介させていただきます。ぜひ最後までご覧ください。

IT業界には未経験でも入れます

IT業界へは未経験でも転職可能です。ただし、IT業界言ってもかなり幅が広くIT業界の中でも細かく業界や職種が別れています。今回は一通りご紹介いたします。自分に合う職種を見つけてみてください。

IT業界の中での業界

システムインテグレーション業界

お客のニーズを受けて開発、製造する形態の業界です。一般にSIer(エスアイヤー)とも呼ばれます。お客の欲しいシステムのヒアリングからそのニーズを形にするための設計、実際に製品を制作、納品後の運用、保守メンテナンスが主な役割です。自社商品はほとんど持っていない会社がほとんどです。

ソフトウェア業界

PC,スマホ内で使用するソフト、アプリを制作、販売している業界です。これは自社商品を持っている会社です。例えば、表計算ソフトや会計ソフトなどが挙げられます。形のない商品を取り扱っているのが特徴です。

ハードウェア業界

ハードウェア業界はプリンターや複合機、パソコンや周辺機器、スマート家電などを開発、販売する業界です。ソフトウェア業界とは反対に形ある製品を取り扱っているのが特徴です。こちらの業界の所属するエンジニアは上記の機器に組み込むプログラミングを行います。機器を制御したりするために使います。

Web業界

Web業界は、Webメディアやホームページ、通販サイトなどインターネット上で提供されるサービスやサイトを扱う業界です。お客様の希望をヒアリングして、設計、制作、納品、メンテナンスを行うこともあれば、自社開発として自らのサービスを世に出すこともあります。

Webメディアやホームページを開設する顧客はそこからの集客やセールスを目的としてる場合がほとんどです。なので集客スキルやWebでセールスできるスキルがあると重宝されます。

IT業界の職種

  • 営業職
  • 運用オペレーター
  • QAエンジニア
  • データサイエンティスト
  • Webデザイナー
  • Webマーケター
  • Webディレクター
  • プログラマー
  • システムエンジニア
  • ITコンサルタント

ざっとこれぐらいあります。1つ1つ見ていくとかなり多くなるのでこんなのがあるのだなと思っていただければOKです。次のセクションで未経験から入る人にオススメの職種をピックアップします。

未経験でもなりやすい職種

営業職

どんな業界でもある営業職ですが、IT業界でもあります。未経験からなりやすく、求人もとても多いです。売る製品が違うだけで、営業で結果を出してきた人はIT業界でもニーズがあります。

運用オペレーター

運用オペレーターとは、システムの保守、運用や問い合わせ対応を行う職種になります。なので営業職と比べるとややITの知識は必要になります。ITの知識(サーバーの知識など)を学んでおけば、未経験からでもなりやすい職種です。

Webマーケター

Webマーケターとは、顧客のコンテンツへの集客を達成するために様々な対策をしていく職種です。Googleの検索結果で上の方に自分のサイトが出るような対策をしてあげたり、広告を運用していき効果的な集客をしてする職種です。

ここまで聞くと未経験の方からすると厳しいイメージがありますが、そんなことはありません。Webマーケティング業界は変化の激しい業界なので「ベテラン=仕事ができる」という訳ではないのです。昔のやり方は現在では一切通用しないからです。なので逆を言えば、未経験の方でも今のやり方を学べば通用するということです。

使うソフトやツールなどもそこまで難しいものではなく未経験の方でも使いこなせます。

プログラマー

プログラマーとは、プログラミング言語を使ってサービスを開発する職種のことです。さすがに「完全」未経験ではこの職種に就くことは厳しいです。ですが、現在はプログラミングスクールや独学の教材も多く世に出てきており、かなり学びやすい環境は整ってきています。

世の中的にかなりプログラマーが不足しているので、ある程度勉強をした方なら未経験からでも転職可能です。下記の記事も参考にしてみてください。

プログラミング未経験者の仕事の探し方。転職はできる?大変?

希望の職種に就く方法

希望の職種に就きたいならすでに自分でもその分野を勉強し、何か実践してみるということが大切です。

例えばプログラマーになりたいという人がAさん、Bさんの2名いたとします。Aさんはプログラマーになりたいと思っているけど現状何もしていない。Bさんはプログラマーになりたいと思っているから、独学で勉強を初めてとても簡単なものではあるけれどアプリを自分で作った。あなたが採用者ならどちらを採用しますか?もちろんBさんですよね。

いくらなりたいと思っても相手には伝わりません。日頃の行動も伴ってようやく熱意というものは伝わります。なりたいと思う職種が決まったら小さくてでもいいのでその分野の勉強を始めましょう。自分で学んでいく姿勢というのはとても大切です。下記に学んでおく一例をあげておきます。ぜひ参考にしてみてください

  • プログラマー → 自分の作りたいサービスを知る、そのサービスに必要な言語を調べる→その言語を学んでおく(独学、スクール)
  • Webマーケター → ブログを開設し、集客の練習をしてみる。Twitterで広告を出してみる

こちらの記事も合わせてどうぞ

programming-study プログラミングを学ぶ上で、独学とスクールのメリットとデメリット

仮に最初は希望の職種に入れなかったとしても、一度とりあえずIT企業に入社することがオススメです。入社して社内で希望の職種の方と交流をすることで現役の現場の生の声が聞くことができるからです。勉強方法や学び方のコツなどをうまく聞き出せる可能性があります。そうなれば、自分で勉強するよりはるかに効率がいいです。

また、実際に働いているところをみれるので想像してみた自分の働き方とのギャップにも気づくことができます。IT業界に興味がある方はとりあえず入っておくことがオススメです。

30代~40代でもIT業界へは入れる

30代〜40代でもIT業界へは入れます。ですが、若い世代よりも厳しいことは確かです。もちろんITスキルがあるかなどの専門的なことも大切ですが、今までどんなことをしてきたががより大切です。

現在の職場でどんなことを学んで、それをどうIT業界に活かせるかどうかを考えることが大事です。30~40代は若い世代に優っている点は経験です。人の上に立ってチームをマネジメントした経験、失敗からの経験。このような点では若い世代よりは数が多いと思います。その経験からどんなことを学んでどうか活かせるかがわかれば、IT業界でもきっと活躍できますし、来て欲しいと思う企業はあるはずです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は未経験でもIT業界へ転職は可能か?というテーマでした。結論可能です。大事なことはすでに行動をしていること、勉強をはじめることです。言っているだけより、行動も伴っていた方が説得力が出ます。IT業界はコロナウィルスの影響もありかなり飛躍的に伸びた業界であると言えます。テレワーク、リモート会議などITの力を大きく感じることの多い時期です。IT業界はますます伸びます。AI,自動運転,5G,まだまだこれからと言っていいかもしれません。

ITのスキルは今後必須スキルになって行きます。小学生の必須科目にプログラミングが追加されるように避けては通れないスキルになります。今のうちから学んで損はありません。この記事をきっかけに多くの人が行動してくれたら幸いです。

ぜひチャレンジしてみてください。

BLOGコンテンツをパーソナライズします

あなたは現在「プログラミング学習者」ですか?