プログラミングに最適なフォント7選!選ぶポイントもご紹介【2020年版】

プログラミングをしていると、

文字の区別がつかなくてエラーが出た
フォントが見づらくて目が疲れる

などで困ったことはありませんか?

そこで今回はプログラミング用のフォントについて、

・プログラミング用フォントの選び方
・プログラミングに最適なフォント

をご紹介します。

プログラミング用フォント選びの参考にしてみてくださいね。

プログラミングに最適なフォントの選び方

そもそもプログラミングに最適なフォントとはどんなフォントでしょうか?選ぶポイントについてご紹介します。

文字の幅が等間隔な等幅フォント

プログラミングには「等幅フォント」が最適です。等幅フォントとは、全ての文字が等間隔に配置されるフォントのこと。

反対に、文字によって幅が異なるフォントを「プロポーショナルフォント」といいます。

Wordなどの文書ではプロポーショナルフォントの方が読みやすいのですが、プログラミングでは等幅フォントの方が読みやすく感じます。

その理由は、プログラミングではインデントやスペースで行頭を揃えることが多いから。

文字幅が違うプロポーショナルフォントだとズレが生じてしまい、結果見辛いコードになってしまうんですね。

可読性が高く似ている文字が区別しやすい

プログラミングでは「似ている文字や数字が区別しやすいかどうか」はとても重要になります。

例えば、

・アルファベット大文字の「I(アイ)」
・アルファベット小文字の「l(エル)」
・数字の「1(いち)」

や、

・アルファベット大文字の「O(オー)」
・数字の「0(ゼロ)」

など。どれも形が似ているため間違えやすいです。

普通の文章であれば1文字間違えたくらいでは大きな影響はないかもしれません。

ですがプログラミングの場合、1文字の間違いがエラーを引き起こしてしまいます。

フォントが似ていると、エラーが起こってしまった後にどこが間違っているのか探すのも一苦労です。

必ず文字の区別がつきやすい可読性の高いフォントを選ぶようにしましょう。

プログラミングに最適なフォント7選

それでは、プログラミングに最適とされるフォントをご紹介します。いくつも種類があるので、自分が一番見やすいと感じるフォントにしましょう!

Ricty Diminished

Ricty Diminishedは、プログラミング用として定番のフォントです。

半角と全角の比率が1:2になっていたり全角スペースが可視化されていたりと、可読性が高く人気があります。

日本語にも対応しており、半濁点などもわかりやすくておすすめですよ。

ダウンロードはこちら
https://github.com/edihbrandon/RictyDiminished

Myrica

Myricaは、「Ricty」から多くの特徴を継承しているプログラミング用のフォントです。

「源真ゴシック」や「Mgen+」など、可読性が高くなるように複数のフォントファイルを合成して作られています。

クセがなく読みやすいので、使いやすいフォントですね。

ダウンロードはこちら
https://myrica.estable.jp/

Cica

Cicaは英数字と記号に「Hack」「DejaVu Sans Mono」を使い、その他の文字に「Rounded Mgen+」などの文字を組み合わせた合成フォントです。

欧米圏で人気のソースコードに適したフォントのHackをベースとしています。

日本語も読みやすくなっているため、プログラミングに適していると言えるでしょう。

ダウンロードはこちら
https://github.com/miiton/Cica

Source Han Code JP(源の角ゴシック Code JP)

Source Han Code JP(源の角ゴシック Code JP)は、Adobe社が開発したフォントです。

欧文フォント「Source Code Pro」と和文フォント「源ノ角ゴシック」を組み合わせて作られています。

ベースにゴシックを使っているため可読性に加えて視認性も高く、目も疲れにくくておすすめです。

ダウンロードはこちら
https://github.com/adobe-fonts/source-han-code-jp

VLゴシック

VLゴシックは、「M+ OUTLINE FONTS」と「さざなみフォント」の合成フォントです。

本来はプログラミング用のフォントではないのですが、等幅で可読性が高いためプログラミングにもよく使われています。

ダウンロードはこちら
http://vlgothic.dicey.org/download.html

Migu 1M

Migu 1Mは、「M+」と「IPA」の合成フォントです。

単純な合成ではなく、M+フォントに改変を加えて文字を判別しやすくしています。

読みやすくてプログラミングにも向いていますよ。

ダウンロードはこちら
https://mix-mplus-ipa.osdn.jp/migu/

Fira Code

Fira Codeは、記号の合字が豊富なのが特徴です。合字とは、複数の文字を合成して一文字にしたもののこと。

記号を多く使うプログラミングの場合、合字によって視認性が上がることもあります。

最初は違和感を覚えるかもしれませんが、記号の違いがとてもわかりやすいです。「==」や「===」の違いも一目瞭然ですね。

好みにもよりますが、一度試しに使ってみるといいかもしれません。

ダウンロードはこちら
https://github.com/tonsky/FiraCode

まとめ

以上、プログラミング用フォントについて

・プログラミングに最適なフォントの選び方
・プログラミングに最適なフォント7選

をご紹介しました。

見やすいフォントを使えば、プログラミングの効率も上がるはず。

ぜひ自分に合うフォントを探してみてくださいね。

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