生徒からの質問「動画上のコードを写すのが面倒です。ソースをもらえませんか?」

Q. お世話になっています。今、HTML・CSS部初級を受講しているのですが、コードをコピーして自分のPCでも動かしたいんですが、動画しかないので動画上のコードを見ながら写していくと動画とエディターを行ったり来たりするしかなくて大変です。ソースコードをもらえないでしょうか?

どうも、かずきちです。

まず、このウェブカツ!!というサービスは単に「プログラムを書く」ことを学ぶ場所ではありません。

そういった初歩の初歩だけを学びたいのなら他のサービスを使ってください。

ここはそういった場所ではなく、「プログラムで自由にサービスを作れるようになり、サービスやフリーランスとして年収1千万稼げるようになる」ためのスキルを身につけてゆく場所です。

 

実際の現場でも低収入のエンジニアでいるのが、「コピペエンジニア」です。

プログラムの中身がどう動いているのかわからないままネット上に出回っている他人のコードをコピーするだけで「とりあえず動いたものが作れた」とやっているプロ失格な人たちのことをいいます。

1人でサービスを作るとか趣味でやる分にはいいですが、ここでやっていくのは「仕事で稼ぐ」のも目的にしています。

他の学習サービスのように「仕事をする」のが目的ではありません。

 

実際の現場では、そういった学習サービスからとりあえず現場に送り込まれた「コピペエンジニア」というのは周りのエンジニアに迷惑をかけているため、エンジニアの先輩達から皮肉を込めて「コピペエンジニア」と言われるのです。

 

さらには、コードをコピーしていたのでは絶対にタイピングスピードは上がりませんし、頭に入っていきません。

そうなれば、開発スピードも遅く、理解も浅くなり、低レベルから抜け出すことなどできません。

野球選手がバットの素振りをせずにホームランを打とうという目標だけを持っているくらい滑稽な考えだと自覚してください。

 

そもそも、大変な事すら我慢してやっていけない人というのは何をやっても成功などするわけがありません。

大変な事ができない。したくないという安易な考え方をした人がほとんどだからです。

だからこそ、価値があり、そこにお金が生まれます。

 

もちろん、大変といっても100mを10秒で走れといった「難しい」ものではなく、毎日1km走ってくださいといったただ「続ける」だけの大変さですし、他の業種に比べたら習得する学習時間に対しての費用対効果はダントツで高いのです。

なので、大変でも書いてください。

ちなみに私は独学していた当時、貯金10万円全額を使って11インチのmac book airを買い、参考書を横に置いて閉じない様に肩肘で押さえながら、参考書のコードを1から書いていました。

今ではamazonで買った電子書籍を画面に移しながら3本指スワイプで画面を切り替えては写す事ができるので、私の時よりは効率は上がっているでしょう。

ただし、まだ分からないかもしれませんが、稼げない人、成功しない人というのは実は「効率を求める人」です。

効率なんてものは実はそこまで大差ありません。2倍早い効率で習得なんて出来るわけがないんです。

せいぜい1.2倍程度。

そこを探している間に成長する人、成功する人は今与えられた環境でどんどん前に進んで行きます。

効率を求める人がいい効率を見つけた頃には既に挽回出来ないほど差がついているんです。

世の中は競争です。

学ぶ側も学ぶベースが出来ていない限り、何を学んだところで結果は変わりはしないのです。