日頃よりご利用いただき誠にありがとうございます。
この度、弊社及び弊社代表や弊社が運営しておりますプログラミングスクール「ウェブカツ!!」への以前よりネット及びSNSでの度重なる風評被害と迷惑行為を受けておりましたが、「改正プロバイダ責任制限法」が施行され、そういった方々の個人情報の取得が簡略化された事に伴い、これより厳格な法的措置を取っていくことを改めてここでお知らせをさせていただきます。
法的措置の経緯
以前、弊社プログラミングスクール「ウェブカツ!!」におきまして、外注をしておりましたコンテンツの一部に他者著作物の無断流用があった事が発覚し、そちらを発端とし炎上、その後多くの憶測が尾ひれをついて飛び交い、弊社を日頃よりよく思われていない方々が下記の様な記事やその他ブログ等で風評被害と迷惑行為をされ、いまだにそういった記事をSNSで悪意をもって流布されております。
https://togetter.com/li/1419579
https://togetter.com/li/1419921
上記の記事は、知識のない方々が事実無根の身勝手な憶測を数多く発信されており、弊社代表の一部の言葉だけを切り取り、前後関係のない言葉だけを掲載しイメージ操作を行うなど風評被害及び弊社代表への誹謗中傷や名誉毀損となっており、とても悪質だと判断しております。
尚、こちらの件につきましては当時、弊社代表より謝罪や合同会社の形態、アンチ対策での会社登記上の住所表記などについても説明も行っておりますが、そういった事実でさえも言及がされていない状態でございます。
現在では、弊社ではそういった流用をされた外注の方との契約は既に解除しており、運営体制の刷新をし、法的に何ら問題のない状態で運営を行っております。
また、実際に1000万円プレーヤーや大手企業への転職者、給与UP者を幾人も送出しておりますが、弊社代表へも今だにDMで「死ね」「詐欺師」といった言われのない誹謗中傷を受けております。
これまで、こういった方々に対しては「一般的な判断能力のある方であれば、このような記事を見ても正常にご判断いただけるもの」と放置をしてまいりましたが、今だにこういった内容に感化された正常でない方々が迷惑行為、風評被害をされ後を絶たない状態でございます。
そのため、この度弊社としましては大変残念ではありますが、こういった方々及び記事をSNSなどでツイート、リツイートされている方々に対しても厳格に法的措置を取っていく方針となりました。
昨今話題となりました下記、伊藤詩織さんの訴訟でも言及されております通り、弊社としましてもこの様な事実無根と誹謗中傷や名誉毀損、風評被害となります記事等をツイート・リツイートされる方に関しましても弊社顧問弁護士の判断を仰ぎながら、訴訟対象の被告人として法的措置を取っていく事となります。
皆様には、予めこういった記事など弊社及び弊社サービス、弊社代表に関しての言及をされる際には法律に抵触される行為となりませんよう、ご自身のされている行為に社会的責任が伴う事をご理解の上で十分にお気をつけいただきますようお願い申し上げます。
法的措置の内容について
また、既にコメントやSNSで発信をされておりますユーザーに関しましては、弊社顧問弁護士の指導のもと、全て証拠を保全しております。
削除をされましても弊社が法的措置が出来なくなるといった事は一切ございませんので、予めご承知おきください。
謝罪及び示談はお受けいたしますので、心当たりのある方は下記お問い合わせよりご連絡ください。
https://webukatu.com/home/contact
訴訟対象となります被告人の方々に関しましては、今後情報開示の簡略化に伴いまして迅速に個人情報の開示請求をさせていただきますため、ご自宅へ裁判所より訴状が届く事となります。
弊社代表への誹謗中傷、名誉毀損での慰謝料請求だけでもご請求額は数十万円となり、ご自身の弁護士費用でも更に数十万円の出費となりますが、訴訟となり弊社側が勝訴致しますと訴額(ご請求額)が確定いたします。
尚、訴額が確定いたしますと裁判所命令にて「銀行口座の差押え」や強制執行人立会の元ご自宅へ強制的に立ち入り「動産の差押え」といった強制執行までも可能となります。
ご想像に容易いかと思いますが、訴訟となりますとご自身のご家族など親族、お勤めの会社にまでもご迷惑が及ぶ可能性が十分ございますため、ご自身の行なった行為の責任を重く理解されると共に先の事予めご承知おきのほど宜しくお願い申し上げます。