ルールとはなんのためにあるのか?
なぜ、ルールを作るのか?
それは、
勝てないようにするためだ。
出来るだけみなを平等にするためだ。
オリンピックを見ていても、そうだろう。
水泳では、ずっと潜水することはルールで禁止されている。
それは、潜水で日本人が圧倒的に強いからだ。
だから、勝てない奴らから不満が出て、ルールが作られる。
しかし、逆を言えば
ルールを気にしなければ勝てるということでもある。
結果を出している人のほとんどが、
このルールを破る事に長けている。
ルールはルールでしかない。
ルールは凡人が凡人のままでいるためのものだ。
こういうことを言うと、犯罪に手を染めろってことか?という愚か者がいる。
よく見てみろ。
公共のコンセントで携帯を充電していたり、赤信号無視したり、高速で100Kmオーバーで走っていたり。
私たちは普段から実は犯罪者だ。
そんなことを普段は普通にしているのに、ことビジネスとなると正義感を気にする愚か者がいる。
よく考えてみて欲しい。
ルールは誰が作ったものか?
どこぞの誰かもわからん奴が作ったルールになぜあなたは従わなければいけないのだろうか。
ルールを気にしている限り、あなたは稼ぐことはできない。