ウェブカツは胡散臭い!?炎上事件の真相と批判記事について

ウェブカツは胡散臭い!?炎上事件の真相と批判記事について

「ウェブカツは炎上事件を起こしたけど、真相はどうなんだろう?」「炎上に便乗した批判記事が多いけど、実際は?」1年ほど前、プログラミングスクール「ウェブカツ!!」は炎上事件を起こしました。炎上事件を起こした結果、いろいろな情報が飛び交うようになり、事実無根な情報までネットにはあがっています。

今回は、ウェブカツの炎上事件の真相と批判記事について解説します。「ウェブカツ!!」に興味がある方、炎上事件の真相を知りたい方は、参考になりますのでぜひご覧ください。

炎上事件の経緯

three crumpled yellow papers on green surface surrounded by yellow lined papers

「ウェブカツ!!」顧問であるかずきち氏のツイートが炎上事件のきっかけです。「ウェブカツ!!」の記事にEプロさんが作成した画像が無断で掲載されていたため、画像の削除か著作権を守るようコメントがありました。

日頃から攻撃的なツイートや単刀直入な発信が目立つかずきち氏。かずきち氏は返信で「削除しますねー」と一言。その対応に、やりとりをみていた周りが「不誠実では?」と反応し、炎上事件へと発展していきました。

炎上事件の真相

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この炎上事件は日頃の歯に衣着せぬかずきち氏のツイートを、あまり快く思っていない人たちが「ここぞ!」とばかりに噛みついた事件だったといえます。

アンチが表面化したことや、ウェブカツを実際に受講したことがないたくさんの人たちも炎上問題に便乗しコメントや記事を発信します。炎上問題に便乗したアフィリエイト目的の記事が、多く出まわったことも炎上が過熱した要因でしょう。事実か怪しい、多くの批判記事が炎上問題をあおりました

かずきち氏は素直に謝罪して、画像の削除についてコメントしたほうがよかったかもしれません。その後、こちらの記事で謝罪と、「Twitterはカジュアルな発信の場」という認識だったため、とコメントしています。

アンチはどこにでもいる

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アンチによる誹謗中傷問題は、ニュースでも取り扱われる問題となっています。個人もSNSを通して、発信力が増しています。特に発信力が強い人にはファンだけではなく、アンチからの声も目立つようになりました。

「アンチ」は現実の世界でもネットの世界でも存在します。もともと「何かのファンであった人が期待を裏切られアンチになる」「ファンであるものの反対に位置するものに対してのアンチ」など反対派としてのアンチがいる中、「攻撃」を主にしたアンチが多くいることも事実です。

今回の炎上事件は「攻撃」「反発」をすることが目的のアンチが反応することで、真実と異なる情報が発信されたり、誹謗中傷が多くされることになりました。

叩いている人は卒業生でもなんでもない

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記事を書いている人のほとんどが、「ウェブカツ!!」を実際に受講し、批評記事を書いていません。ブログなどの記事はネット上の情報をあつめ、読みやすくまとめている記事がほとんどです。

例えば、「ウェブカツ!!」のページをみて、キャッチフレーズである「本気で1千万稼ぎたい人のための」の言葉を胡散臭い、信ぴょう性がないと批判した記事があります。確かに「1千万」という高額な数字は簡単には信じられません。大げさな表現だと感じる人もいるでしょう。

けれど考え方を変えると、同じ言葉もポジティブにとらえることができます。「ウェブカツ!!」はスキル習得後に「仕事として稼ぐ」ことを重要視しているプログラミングスクールです。「本気で1千万稼ぎたい人のための」というフレーズは「ウェブカツ!!」のスクールの方向性と本気度を示していると理解できるでしょう。

実際の口コミでは、かずきち氏が炎上することに不安感をいただく受講生がいることも事実です。けれど、悪い口コミのほとんどはどのオンラインスクールにも当てはまる口コミではないでしょうか。下記が主な口コミです。

  • 見づらい動画がある
  • 実践的なカリキュラムなため挫折する人がいる
  • 炎上する

また高評価の多くは、プログラミングスキル以外のマーケティングや営業スキルを学べることをあげています。現場で役に立つ知識に、受講生や卒業生は満足度が高くなっています。

  • 実践的なスキルや自己解決能力が身につく
  • プログラミングだけではなくマーケティングや営業のスキルが学べる
  • 初心者にもわかりやすい学習コンテンツ

下記はTwitterでの受講生のコメントです。

アンチのイメージ操作がひどい

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受講生や卒業生は満足度が高いにもかかわらず、なぜ炎上事件が大きくなってしまったのか。背景にアンチによるイメージ操作があります。アンチによるブログ記事は事実ではありません。勝手に謝罪しない人だと決めつけ、こちらの謝罪記事を掲載しても関係ありません。結果として、炎上した発言に対して謝罪がまったくないという、事実とは異なった内容が広まってしまいました。

Qiita(プログラマーのための情報共有サービス)では「エンジニアで稼ぐために大切な20のコト」と題して、ビジネス思考の必要性などを発信しています。記事の内容には賛否両論があるものの、読者からは高評価を得ています。「共感しました!」「参考になりました」といったコメントや「いいね」が多数よせられていますよね。「アンチ」はポジティブな事柄に目を向けず、ネガティブな要素のみを発信していることがわかります。

アンチがとりあげる部分的な面だけにとらわれない判断力が求められますね。たくさんの情報の中から、正しく情報を受けとる力が必要ではないでしょうか。

「オフィスが小さい=信頼がない」のは論理破綻

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批判の中には、オフィスの有無によって信頼性を問われることもありました。六本木にオフィスがありますが、起業前の事務所の住所から「オフィスが小さい」と判断され「信頼性がない」と叩かれました。

炎上事件のときは、まだ世の中が「リモートワーク」という言葉を知っていても、通勤・オフィスありきの昔の働き方から打破ができていない状態でした。不謹慎ではありますが、今ではコロナによるリモートワークの理解と、オフィス不要論は一般的になっています。レンタルオフィスやバーチャルオフィスなどの言葉も耳にするようになりました。このことからも「オフィスがないor小さい」=「信頼できない」という記事の説明はまったく成立しません。

「従業員がいない=1人でやっている」はまちがい

Laptop, Workstaion, Office, Work, Business, Computer

ウェブカツの会社情報には従業数を掲載していません。それが「従業員がいない=1人」であると認識され、叩かれる原因に。事実としては従業員ではないフリーランスと業務契約を結んでいて、仕事を進めていただけでした。IT業界では、フリーランスと共同で仕事をすることは一般的です。

Midworks(ミッドワークス)レバテックなど、フリーランスと企業をつなぐマッチングサイト・案件紹介サイトが多く存在しています。登録者数も多数いることから、企業とフリーランスの業務提携が珍しいことではないことがわかりますね。批判している人の中には、このようなIT業界の実状を知らない人がたくさんいるということです。

「従業員数=信頼度」と考える人は多いかもしれませんが、現在はさまざまな働き方があります。今回はIT業界の事情を把握することで、従業員数=信頼度ではないことが理解できれば、従業員数による批判はなかったでしょう

風評被害がひどい

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炎上が過熱していくと、雇用保険に入っていないなど根拠のない風評被害が大きくなりました。身に覚えのない批評が多くなり、かずきち氏は弁護士を通して対応しています。また、かずきち氏本人だけではなく、ウェブカツへの批判、受講生・卒業生への批判も増えていきました。

風評被害①カリキュラムがわかりにくい

「ウェブカツ!!」はカリキュラムが悪くて、途中で辞める人がたくさんいるといわれています。口コミをみてみると、カリキュラムがわかりにくいということはありません。初心者でも質問しやすい環境にあり、オンラインスクールならではの動画をみて終わってしまうということはほとんどないようです。

受講生にはチャットで質問できるサービスが人気です。初心者でもわかりやすいことはもちろん、ただ回答を教えてくれるだけではなく、回答を導きだすためのヒントも教えてくえる点が好評価となっています。

風評被害②転職・就職できない

「ウェブカツ!!」には進路相談サービスがあり、サービスをうまく利用して転職につなげた人がたくさんいます。転職斡旋サービスとはことなり、IT業界や社会人未経験者に対しても、正しい知識の提供や親身に相談にのってくれると、ウェブカツ生に人気のサービスになっています。

ですが、かずきち氏の攻撃的なツイートに対し、「ウェブカツ生は雇わない!」とツイートする経営者が現れた時期もありました。かずきち氏の発信は、同業者を不快にしてしまうことがあり、業界内でのウェブカツの評判も良くないといえます。

業界内の評判からウェブカツは「転職できない」「就職できない」ととらえる人が増え、風評被害が受講生や卒業生へも広がった原因だと考えられます。

卒業生の体験談ブログを読んでみると、面接時に「プログラミングはどうやって勉強したのか?」をたずねられる場合があるそうです。ブログの筆者は、ウェブカツの評判を気にする場合は「独学です!」と自信をもって回答することをすすめています。

転職できない、就職できないなどいわれることがあるウェブカツ。ですが、ウェブカツで学んだプログラミングやマーケティング・営業のスキルに対し、受講生・卒業生が自分自身の努力をしっかりアピールすることで内定や案件獲得につなげています。ウェブカツ生だから就職できない、ということはほとんどありえないでしょう。

ウェブカツのメディアとしての評価は高い

インターネット上にある様々な記事は、情報の信ぴょう性がわかりにくいこともあるでしょう。ウェブカツは多様な活動の中で、漫画の出版やCMの放送を予定しています。ウェブカツに興味のある人は、インターネット以外のメディア情報も目を通すことで、より多角的に情報の真意を見極められるのではないでしょうか。

KADOKAWAから漫画が出ています

漫画「はたらくプログラミング」がKADOKAWAから出版されています。「はたらくプログラミング」は「ウェブカツ‼︎」が提供と監修したプログラミング入門漫画です。

作者のもとには、読者から高評価のコメントが届いています。

  • WEBの仕組みがわかりやすい
  • 良い教材になる
  • おもしろい!

漫画では、プログラミング言語を擬人化し初心者にもプログラミング をわかりやすく解説しています。漫画ならではのわかりやすさが好評で、初心者はもちろん、プログラミングを勉強したことがある人もクスっと笑ってしまうような内容です。作者のツイッターコメント欄は、盛り上がっていましたね。

はたらくプログラミングは、プログラミングの専門家として、著書の管理・編集にウェブカツがたずさわりました。プログラミングスクールを運営しているノウハウが漫画でも活かされています。プログラミングの楽しさやエンジニアの働き方が気になる方はぜひ一読を。

ウェブカツのCMが放送されます

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近日「ウェブカツ!!」のテレビCMが放送予定とのこと。インターネットが普及している現在も、テレビへの信頼度は高い傾向にあります。そのため、CMを放送できることは容易ではありません。

参考:総務省 各種のメディアに対する信頼の状況

テレビCMを放送するためには厳しい審査を通過しなければなりません。テレビCMは企業やサービスの信頼性がもっとも問われる広告です。企業の実態はもちろん、商品の内容や根拠や分析結果まで、審査のために求められることが多くあります。

視聴者の信頼を損なわないため、厳しい審査基準を通過できたCMのみ放送される世界です。テレビCMが放送されるということは、「ウェブカツ!!」の信頼性が客観的に認められたといってもいいでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回はウェブカツ炎上事件の真相と批判記事ついてご紹介しました。

アンチはどこにでもいますし、批判や揚げ足取りをいくらでもしてきます。事実無根な情報もでっち上げてくることも。多くの情報があふれている今、ネット情報の真偽をいかに見分けられるかが重要になってきますね。

今回の記事がなにかの参考になれば幸いです。