おすすめのタスク管理ツール7選【2020年版・チーム編】

チームで活動したり、プロジェクトを管理するときに役に立つのがタスク管理ツールです。
無料から有料まで、様々なツールがあるため自分達のチームにあったツールを探すのは大変ですよね。

そこで今回は、タスク管理ツールの中でもチームやプロジェクトで使いやすいツールの選び方とおすすめツールについてご紹介します。

タスク管理ツールとは?

タスク管理ツールとは、その名の通り個人やチーム・プロジェクトでタスクを管理するためのツールです。
タスクをリストに記入し、進捗状況を管理することができます。

チームやプロジェクトの場合、誰がどのタスクの担当なのか、現在の進捗はどうなっているのかといった情報を一元的に管理することができるため

  • 全体像をチームメンバーが把握しやすくなる
  • メンバー自身のタスクも管理しやすくなる
  • 情報共有をやりやすくなるため、作業効率も上がる

というメリットがあります。

タスク管理ツールを選ぶ3つのポイント

使いたい機能は入っているか?

タスク管理ツールといっても、ツールによって搭載されている機能には大きな違いがあります。
単に機能が豊富だからという理由で選んでしまうと、かえってタスク管理しづらくなる可能性も。

まずは自分のチーム・プロジェクトにタスク管理ツールを導入することで達成したい目的を明確にし、その上で必要な機能がついているツールを選定しましょう。

導入コストは見合っているか?

多くのタスク管理ツールは無料で一部の機能を利用する事ができます。
プロジェクト管理で必要な機能が無料で使えるのであれば、導入コストを抑えることが可能です。

また、チーム人数によって料金が変動するツールもあります。導入したいチームの規模も考慮してツールを選びましょう。

操作性は優れているか?

いくら機能面で優れていても、操作性が悪ければ習得に時間がかかったり、管理ツールの操作ミスを招いたりと業務効率を落とす原因になるかもしれません。
人によって使いやすいツールは違いますので、無料で使えるのであれば試しに一通り触ってから導入を決めた方がよいでしょう。

おすすめのタスク管理ツール7選

ここからは、実際にチーム・プロジェクトのタスク管理におすすめのタスク管理ツールをご紹介します。

Asana

タスク管理ツールにはリスト形式と、カンバン形式と呼ばれる付せんのようにタスクを貼り付けていける形式があります。
Asanaはこのどちらにも対応しているのが魅力的です。

UIが優れており、始めてタスク管理ツールを使う人でも直感的に使いやすい操作性の良さがあります。

一方、プロジェクト管理でよく使われるガントチャート機能は付いていません。
タイムラインはありますがガントチャートの替わりになるものではないので、ガントチャートを使いたいのであれば別のツールを試した方が良いでしょう。

料金プラン
Basic:無料
Premium:月10.99ドル
Budiness:月24.99ドル
Enterprise:お問い合わせ

公式サイト
https://app.asana.com/

backlog

リスト形式のタスク管理ツールです。タスク管理のみならず、分析もできるのが大きな特徴です。
ガントチャートやバーンダウンチャートなど、進捗管理に便利な機能も付いています。

タスクを課題という形で登録し、タスクを細かく分けたり、期限日を設定するとガントチャートにも自動的に反映されます。
誰がどのタスクをいつまでにするかを明確に分けて共有しやすく、プロジェクトを効率よく進めるのに役立ちそうです。

またシステム開発では必須のGitやSVNといったバージョン管理システムでソースコードを管理することもできます。

料金プラン
スタータープラン:月2400円
スタンダードプラン:月11800円
プレミアムプラン:月19800円
プラチナプラン:月50000円

公式サイト
https://backlog.com/ja/

trello

カンバン形式のタスク管理ツールです。直感的に操作しやすいUIなので、Asana同様初めてのタスク管理ツールにはおすすめです。
シンプルな機能から任意で拡張機能を読み込む仕様になっていますので、プロジェクトやチームに合わせてカスタマイズ出来るのが特徴です。

基本的な機能は無料で利用できます。人数制限もありません。

料金プラン
無料プランあり
Business Class:月9.99ドル / 1ユーザー
Enterprise:月17.50ドル / 1ユーザー

公式サイト
https://trello.com/ja

Wrike

ビジネスに特化したタスク管理ツールです。
タスク管理のみならずガントチャートや分析といった機能も充実しています。

カンバン形式、リスト形式、テーブル形式と様々な形のタスク形式を選択することができるのも嬉しいですね。
またタスクにサブタスクを設定することも可能です。

その他、タスクにかかった時間を計測したり、タスクにフォーマットを設定することで初めてタスクを登録するときでも抜けがでないようにしたりできます。

料金プラン
無料プランあり(5人まで)
Professional:月9.8ドル / 1ユーザー
Business:月24.80ドル / 1ユーザー
Enterprise:お問い合わせ

公式サイト
https://www.wrike.com/ja/

Taskworld

大企業でも導入されているカンバン形式タスク管理ツールです。
タスクにかかった時間を計測する機能やガントチャートなど、タスク管理に必要な機能が充実しています。

グループチャットやタスク上でのチャット機能などコミュニケーション機能も付いているので、Slack等の社内コミュニケーションツールを別途用意しなくても良いのも嬉しいところです。

ただし無料プランはありませんので、小規模なチームやタスクではコストが気になるところではあります。

料金プラン
プロフェッショナル:月10ドル
ビジネス:月22ドル
エンタープライズ:お問い合わせ

公式サイト
https://taskworld.com/ja/

Team Hack

Team Hackはチームに特化したタスク管理ツールです。
リスト形式のタスク管理機能と、タスクやドキュメント毎にチャット機能が付いているので、タスク毎に情報を集約させ共有できる利点があります。

またタスクを作成するときにレビュー機能の有無を選択できます。
タスクが終わると簡単にレビューを依頼できます。
レビューの結果もタスク内のチャットで報告できるのも良いですね。

達成度グラフなどの業務の進捗が一目で分かる仕組みもあるので、チーム内で簡単に進捗を共有することが可能です。

料金プラン
無料プランあり
ビジネス:月1200円 / 1ユーザー
フリーランス:月1500円 / 1ユーザー

公式サイト
https://teamhack.io/

group task

group task はシンプルなリスト型タスク管理ツールです。
他のタスク管理ツールのようなガントチャートやチャット機能のようなツールは付いていません。
その代わりシンプルで使い方を覚える必要がないのが良い所です。

料金プラン
無料プランあり
ライト:月700円 / 1ユーザー
スタンダード:月1500円 / 1ユーザー
プレミアム:月2500円 / 1ユーザー

公式サイト
https://grouptask.biz/?lang=ja

まとめ

いかがだったでしょうか。
今回はタスク管理ツールの中でも特にチームやプロジェクトで使うためのツールをご紹介しました。

今回紹介したツールは、既に企業での導入実績も多くどのツールを選んでも失敗はないと思われますので、参考にしてみてくださいね。