プログラマーになる12の適性!あなたはプログラマーに向いているか?

プログラマーになりたいと思っているけど、

「自分には適性があるのかどうか分からない」

「文系出身なので自分にはプログラマ一は向いてないのでは」

「女性の私にはプログラマーになるのは無理かな」

このようにプログラマーになりたい気持ちはあるけれど、一歩を踏み出せない人も多いのではないでしょうか?

 

特にプログラミング初心者の方は、自分にプログラマーの仕事が向いているかどうか分からず不安かもしれませんね。そこで今回は、プログラマーの仕事内容からプログラマーの適性のある人の特徴や、プログラマーの適性診断ができるサイトまでまとめて紹介します。

プログラマーを目指して学習する前に、よかったら参考にしてください。

プログラマーとは?

プログラマーは、システムエンジニアが作成した仕様書に基づいてプログラミングを行う仕事です。それだけでなくシステムの運用管理や、不具合の修正もプログラマーの仕事に含まれます。

 

プログラマーが関わるシステム開発は、通常下記の流れで行われます。

・クライアントへのヒアリング

・クライアントの要望に基づいて仕様書の作成

・仕様書の内容に基づいてコーディング

・不具合がないかテスト作業

システム開発において、プログラマーは主にコーディング作業と、テスト作業を行います。ちなみにプログラマーと混合されやすいがシステムエンジニアです。システムエンジニアは、主にクライアントへのヒアリングや仕様書の作成、テスト作業を行います。このように、プログラマーとシステムエンジニアでは、システム開発において、担当者業務が異なります。

つまりプログラマーの仕事とは、プログラミング言語を使ってコードを書く仕事だと認識しておけばいいでしょう。

プログラマーになる12の適性!

プログラミングをこれから目指す人にとって、気になることが自分にプログラマーの適性あるかどうかでしょう。プログラマーになってから、自分には合ってなかったと後悔したくありませんよね。そこで、ここではプログラマーの適性ベスト12をまとめて紹介します。

 

1.論理的思考ができる人

プログラミングをする上で必ず起こってしまうのがエラーです。このエラーを解消する際に必要になるのが論理的思考です。論理的思考とは、因果関係を整理し、順序立てて考えることで、ロジカルシンキングとも言われています。

論理的思考を身につけることで、原因特定能力や問題解決能力が上がると言われています。例えば、プログラミングの途中で、エラーが発生した場合、エラーの原因を特定し、修正が必要な箇所と見つける必要があります。

つまりエラーを解消する際に、欠かせないのが論理的思考です。そのため、論理的思考ができる人は、プログラマーに向いていると言えるでしょう。ただし、多くのプログラマーは、プログラミングを行う中で、自然と論理的思考を身につけていきます。そのため、論理的思考ができなくても、問題はありません。

2.集中力がある人

プログラマーの仕事は長時間デスクの前にコードを書き続ける必要があります。また、少しの間違いでも、システムが正常に動かないなどエラーが発生してしまいます。そのため、プログラマーの仕事はミスをしないようにするために、集中力が欠かせないと言えるでしょう。

過去に、勉強やスポーツ、趣味でもいいので、集中して取り組んだ経験があるなら、プログラマーに必要な集中力が身についていると言えます。

3.好奇心旺盛で学習意欲が高い人

IT業界は他の業界に比べると、技術の進歩が早い業界です。第一線で働き続けるためには、常に最新情報をキャッチアップする必要があります。また、関わる業務内容によって、必要になるプログミング言語が異なるため、プログラマーになった後も、新しい技術を習得するために、勉強が欠かせません。

このような理由から、高い好奇心や学習意欲はプログラマーに欠かせない適性だと言えます。

4.体力がある人

プログラマーの仕事は納期がある仕事です。そのため、繁盛期は残業続きになってしまうこともあります。また、IT業界は人材不足が続いているので、作業に必要な人材が確保できていないプロジェクトの場合、どうしても一人当たりの負担が大きくなってしまいます。このような理由からも、プログラマーは、多少忙しくても対応できる体力が必要です。

5.探究心のある人

プログラミングには正解がありません。またソースコードはプログラマーによって差が出てしまいます。それゆえ、ただ動くだけのプログラムではなく、誰でも理解できるプログラムが書けるかどうかが重要になってくるでしょう。

プログラミングには正解がないため、常に最適解を探さなければいけません。このような理由から、プログラマーには物事を深く考え、研究する探究心が必要です。

6.協調性がある人

プログラミングの作業を一人で行いますが、システム開発のプロジェクトなどのチームを組んで行います。そのため、チーム内で共有すべきことがあれば会議やミーティングが行われます。

また、チームで一つのプロジェクトを行うため、他のプログラマーやシステムエンジニアと連携を取りながら作業を進めていきます。このような理由から、作業をスムーズに進めていくためにも協調性が欠かせません。

7.プログラミングを楽しめる人

プログラマーとして仕事をする場合、毎日何時間もパソコンの前にコードを書き続ける必要があります。長時間プログラミング作業を行うため、プログラミングが楽しめないと、毎日つらいでしょう。

そのため、プログラマーとして仕事をするなら、少なくともプログラミングを「楽しい」、「面白い」と思える必要があるでしょう。

8.問題が起こっても冷静に対処できる人

プログラミングの最中には、必ずエラー(問題)が発生します。プログラマーにとっては、エラーが発生することは日常茶飯事です。そのため、エラーが起こるたびにイライラしてしまったり、落ち込んだりしてしまうと、仕事が進みません。

仕事を効率的に進めていくためにも、エラーが起こっても冷静に対処する必要があります。このような理由からも、プログラマーにはどのような時でも冷静に対処できる力が必須だと言えます。

9.報連相がきちんとできる人

プログラミングをしている途中で、自分の知識や経験では対処できないエラーにぶつかってしまうことも多いでしょう。このような時に、自分から上司や先輩に質問する必要があります。

また、ちょっとしてミスでも、のちのち大きな問題へと発展することもありえます。そのため作業の進捗はもちろんのこと、ちょっとした疑問や問題がある時は、きちんとリーダーへ報告しておく必要があります。

このような理由からも、プログラマーはきちんと報連相ができる人が向いているでしょう。

10.柔軟に発想できる人

エラーが発生してしまった時に、まずはその原因を探っていきます。この時に、あらゆる角度からどこに問題があるのか?探っていくためにも、柔軟に考える力が必要です。

プログラマーになる前から柔軟な発想力を持っている人は少ないです。しかしながら、プログラミングをする中で、自然に身についていくものなので安心してください。

11.物を作るのが好きな人

プログラマーの仕事は、コードを書いてシステムを作る仕事です。そのため、できれば物を作ることが好きな人の方が、無理なく続けることができるでしょう。つまり、プログラマーとして第一線で活躍していくためには、物づくりが好きだという気持ちが欠かせません。

12.規則やルールを守れる人

自分が使うプログラミング言語の規則を理解できれば、プログラミングの習得は容易になります。また、プロジェクトに参加する場合、チーム内での規則やルールがあり、守りながら仕事をする必要があります。

このような理由から、プログラミングの習得段階だけでなく、プログラマーとしても仕事をする上でも、規則やルールを守れる力が必要だと言えます。

プログラマーには不向きな4つの性格

ここまではプログラマーの適性について紹介してきました。次は、プログラマーに向いていない4つの性格について解説します。

1.パソコンが苦手な人

プログラマーの仕事にはパソコンが欠かせません。ほとんどの作業はパソコンで行うため、パソコンの基本操作ができない場合は、プログラマーに仕事は難しいでしょう。ただし、プログラマーとして求められるパソコンのスキルは高度なものでなく、インターネットが使えたり、ショートカットキーが使えたりするレベルのため、安心してください。

2.論理的に考えるのが苦手人

プログラマーにとって、論理的思考力が欠かせません。しかしながら、論理的思考力は鍛えることで、自然に身につけることができます。プログラミングの学習を通じて、論理的思考力を鍛えていくことができるので、現段階では心配しなくてもいいでしょう。

3.学習意欲が低い人

IT業界は技術の進歩が早いため、プログラマーとして働くためには新しいことを学ぶ意欲が欠かせません。そのため、学習意欲が低い人はプログラマーとして働き続けることは難しいでしょう。

しかしながら、この記事を読んでいる人は少なからずプログラマーになるために、新しいことを学ぼうという意欲がある人だと思います。そのため、学習意欲が低い人には該当しないでしょう。

4.コミュニケーションが苦手な人

プログラミングの作業をする時は、一人でします。しかし、プログラマーはプロジェクトチームに参画して、仕事を行います。そのため、スムーズに業務を行うためには、コミュニケーション能力が欠かせません。

もし、誰ともコミュニケーションと取らずに一人で仕事をしたいという理由でプログラマーを目指す場合は、もしかしたら思っている仕事とは違うかもしれません。

プログラマーの適性にまつわる疑問

プログラマーの適性に関して紹介してきました。ここからはプログラマーの適性に関する気になる4つの疑問について解決していきたいと思います。

Q.文系出身者にはプログラマーは向いていない?

プログラマーになりたいと思っているけど、自分は文系出身だから無理だと思っていませんか?しかしながら、文系出身者のプログラマーが増えています。

例えば、株式会社インフォテックというシステム開発を行う会社のエンジニアの内定者の半数以上は文系学部出身者です。また半数以上はプログラム未経験者です。このように多くの記事では、IT人材の不足から、文系出身者でも積極的に採用しています。

また、プログラマーに欠かせに論理的思考力や、学習意欲などの適性の有無は文系、理系関係ありません。このような理由からも、文系出身者でもプログラマーになれます。

Q.I Qが高くないとプログラマーにはなれない?


IQとは、知能指数のことです。知能指数が高いと同年代よりも思考力や記憶力などが発達しているため、学習能力が高いと言われています。そのため、IQが高い場合は、プログラマーとして必要な適性を備えていると考えられます。

しかしながら、プログラマーに必要なものは学習能力だけではありません。また、論理的思考力や柔軟な思考力などはプログラミングを勉強する中で身につけられます。このような理由からも、プログラマーになるためにIQに高さは関係ありません。

Q.プログラマーはきつい仕事のため体力がないとできない?

プログラマーの仕事は納期がある仕事のため、納期前などはどうしても忙しくなってしまいがちです。そのためプログラマーの仕事は、連日残業が続いても業務ができるくらい体力が必要だと言われています。

しかしながら、プログラマーの全ての職場が、残業が当たり前の忙しい職場だとは限りません。またフリーランスを選べば、仕事量を調整できます。このような、理由からも働き方次第では、体力がなくてもプログラマーの仕事を続けることは可能です。

Q.女性でプログラマーになるのは難しい?

プログラマーといえば、男性のイメージが強い仕事ですが、女性のプログラマーも増えています。事実、リクルートエージェントの調査によれば、女性エンジニアの転職決定者の伸び数は、2009年を1とした場合、9.54倍まで伸びています。また下記に理由からもプログラマーを目指す女性も増加傾向です。

・スキル次第で、女性でも高収入を狙える

・リモート勤務など、柔軟に働ける企業が多い

・フリーランスを目指しやすい

このような理由からも、今後ますますプログラマーを目指す女性が増え、女性でも働きやすい職場が増えると予測できます。つまり、女性でもプログラマーになれます。

プログラマーの適性診断おすすめサイト

最後にプログラマーの適性があるかどうかを無料で診断できるサイトを紹介します。

GEEK JOB プログラマー適性診断

https://diagnosis.geekjob.jp/

性格的プログラマーに向いているかどうか診断できるのが、「GEEK JOB プログラマー適性診断」です。プログラマーの適性だけでなく、プログラマーとして転職した場合の想定年収まで算出されます。

問題数も少なく、テストにかかる所要時間は10分前後のため気軽にトライできます。

 

エンジニアリング業界への適性診断

https://www.enaa.or.jp/resource/career-support/proper-diagnosis

性格的側面から、プログラマーに向いているかどうかテストできるのが、「エンジニアリング業界への適性診断」です。全部で15の質問に回答することで、プログラマーの適性だけでなく、チームで仕事をする上での適性があるかどうかを診断できます。

また、プログラマーとして仕事をする上での、適切な行動を知ることができるので、一度チャレンジしてみるといいでしょう。

 

Study Pro SPI無料学習サイト

https://saisokuspi.com/

 

能力面からプログラマーの適性があるかどうかを診断できるのが、「Study Pro SPI無料学習サイト」です。実際に多くの企業でエンジニアの適性を測る時に使われている、CABを受けることができます。CABは論理的力を測ることができるテストです。

「Study Pro SPI無料学習サイト」では、解答と解説も掲載されています。出題される問題を復習することで、論理的思考力を鍛えることができるのでおすすめです。

適性があると感じたらチャレンジしよう!

プログラマーの適性は下記の通りです。

・論理的思考ができる人

・集中力がある人

・好奇心旺盛で学習意欲が高い人

・体力がある人

・探究心がある人

・協調性がある人

・プログラミングを楽しめる人

・問題が起こっても冷静に対処できる人

・報連相がきちんとできる人

・柔軟に発想できる人

・物を作るのが好きな人

・規則やルールを守れる人

 

プログラマーの適性は全部で12とたくさんあるため、思っている以上にプログラマーの適性を持っていて驚いた人も多いのではないでしょうか?

ウェブカツでは、「適性を活かし、伸ばし、仕事にする」という観点で、未経験からプログラマーを目指せるカリキュラムを他のスクールよりもリーズナブルな費用で提供しています。もし、一つでもプログラマーの適性を持っているなら、この機会に、適性を活かし、伸ばし、仕事にするためにプログラマーを目指してみませんか?