目次
1.まずは3ヶ月継続
成功しない人は壁に当たるとすぐ諦める。そして、何かともっともらしい理由をつける。
そして、また新しいものに飛びつき、また諦める。どんなものでも、継続しない限り成功はしない。
2.夢でうなされて初めて「やった」
成功しない人はちょっと努力した程度で「成果が出ない」と諦める。どんなものでも夢にうなされるまでやって初めて「やった」だ。
3.楽しさなど捨てろ
動画を見ながらコードを書くのが大変だと言う人がいる。それなら中古の安いiPadでも買えばいい。時間がないなら、作ればいい。
成功しない人は整った環境から始めようとする。楽しさを求める。しかし、あなたはなんのために学ぶのだろうか?金を稼ぎたいんだろう?整った環境など一生来ない。楽しく学びたいなど甘い考えは今すぐ捨てろ。
4.どんどん進捗報告しよう
進捗報告は自分の理解度の確認になる。頭で理解できたと思っても、いざ字や言葉にすると上手くまとまらない。進捗報告することで理解度の落とし込みや過去の自分からどれだけ成長したかが確認でき、それ自体が将来的な集客としても使えてメリット以外ない。1日の学習を終えるごとにブログやTwitterなどで進捗報告しよう。(引用元として必ずウェブカツのURLは載せること)
Twitterも毎日最低20アカウントはエンジニアや他の初心者をフォローしよう。
「progate」「CTO」「エンジニア」などキーワードで検索して出てきたユーザーをとにかく上からフォローしていくと良い
Twitterやブログはあなたの将来の営業マンになってくれるが、その資産はすぐには築かれない。
しかし、今からその準備をしなければ一生築かれることはない。
Twiterでは下記ハッシュタグをつけておくと周りから見つけてもらいやすくなる。
#100DaysOfCode
#駆け出しエンジニアと繋がりたい
#今日の積み上げ
#プログラミング学習
5.とりあえず進める
最初から全てを理解しようと思うな。あやふやなまま先に進んでもいい。点と点でしかない知識が、最後に線で繋がる時が来る。
6.日常にしろ
成功しない人は成長しない人。成長しない人は週数回しか学習しない人。日が空く学習方法はすぐに忘れる。思い出す事に無駄な時間をかけるな。プロ野球選手にバットを持たない日などない。
7.ケチる場所を間違えるな
学習に金をケチる人は稼げない。学習への投資は自分の将来への投資。投資をしなければリターンも生まれない。稼げない人ほど「金がない」と言い訳をする。ジュースや昼飯を買う金ケチってでも参考書を買え。
8.壁に当たった時が勝負どころ
どんなものでも、成長していくと必ず煮詰まり、壁にあたり「自分には無理かも」「こんなやり方じゃダメなんじゃないか?」と思う時がくる。そして、成功しない人というのはそんな時に「違う目標」を勝手に見出し、「こっちの方が良さそう」と飛びつくようだ。諦めたダメな自分を認めたくないからだ。だが、そこからが自分との本当の勝負だ。その勝負に勝てない限り何をやっても成功はしない。
9.煮詰まったら休憩
休憩も学びのうち。煮詰まった時は次の日スッキリした頭で考えると意外と簡単に解決することもある。
10.「勉強」をするな!「練習」をしろ!
「勉強」と「練習」を一緒にしないことだ。
勉強すれば泳ぎが上手くなるわけではない。
勉強はあくまで勉強だ。あとは泳ぎまくる「練習」をすることが「勉強」になっていく。
多くの練習をしたことでしか得られない勉強というものが世の中ほとんどだ。
プログラミングで言えば、ifやfor文、関数といった「基本的な書き方」が分からないのではなく、
処理フローが説明を聞いても分からないのなら、(なぜそこで分岐やループさせるのか、なぜそこで変数に入れるのか、関数にまとめてるのか、なぜこの関数を呼び出すのかなど)それは
「分かるまでの量を書いていない」
からでしかない。
勉強して満足するな。書け。試せ。そうでなければ理解は出来ない。
他サービスとの違いがわからないというあなたへ
プログラミングスクール経営者がぶっちゃける「初心者がスクール選びで間違っている4つのコト」
稼ぐとはどういうことか?競争とは何か?成功とは何か?
世の中には稼げない底辺の人は多くいます。だから、世の中の仕組みをまずは理解することです。
下記の動画を夜中に1人で見てみてください。
- 島田紳助 15_夢
- 人生をあんまり重く考えすぎるな。楽観的に生きろ ‖ 北野 武
- 成功者だけが知っている成功の方程式は70%の○○と30%の○○
- 島田紳助が教えたくない秘密の常識を覆すテクニックを暴露!!
- なぜ卒業をすると成績が悪い「C」の生徒が、成績の良い「A」の生徒より成功するのか
今の時代は、簡単に成功するための情報が手に入ります。
しかし、「使える力」をつけない大抵の人には「ただの情報」にしかならないのです。