Lesson6 | 3つの保険その3「終身保険」

最後に3つの保険のカタチの3つめ、「終身保険」について学んでいきましょう。




同じく、30歳の男性が60歳まで毎月3万円払っていったとします。


30年間で払う金額はトータルは1080万円でしたね。


終身保険の保障額は?


この終身保険の場合、もし途中で死んでしまったらいくらもらえるでしょうか?


終身保険の場合、月3万円だとすると




約1500万円




になります。養老保険とほぼ同じ金額ですね。


あなたがもし保険の払い途中に死んでしまったら、家族の手元には1500万円が残るということです。



終身保険の60歳以降の保障は?


終身保険の場合、保険料の払いを終えた後はどうなるかというと保障が終わるかと思いきや




一生涯保障が続きます。




しかも、60歳以降は保険料を払わなくていいんです。


保険料を払わないのに保障が続きます。


これが「終身」という自分の「身」が「終」わるまでという意味からきている保険なんですね。


ただし、保険を解約してしまうと保障がなくなってしまうので注意です。



終身保険を解約した時に受け取れる金額


では、今度は終身保険を解約したらどうなるでしょう?


60歳で保険を解約したらいくら戻ってくるでしょうか?


養老保険の場合は保障額と同じ1550万円でしたね。


終身保険はどうでしょうか?


1500万円でしょうか?


それとも保障が一生涯続く分、戻りはほとんどないでしょうか?


答えは、これも保険商品によって微妙に違いますが大体、




1080万円です。




払った分が全部返ってくるんですね。



ちなみにもし70歳で解約した場合はというと


1200万円になっています。



なんでお金が増えるの?と思うかもしれませんが、これは払った保険料を保険会社が運用しているからなんですね。

終身保険の特徴


このように終身保険は払込が終わっても「一生涯保障」で、しかもお金も溜まっている。というカタチになっています。

しかし、注意しなければいけないのは、一生涯保障を受けたければ解約できないということです。


解約しない限りお金を受け取ることはできません。


ただ、満期で自動解約となってしまう養老保険とは違い、解約してお金を受け取る選択もできれば、そのまま保障を残しておく選択もできるので、30年後のどうなるかわからない将来に柔軟に対応できるとも言えますね。




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