Lesson13 | 保険証券を分析してみよう!特定疾病保障定期・障害特約

前回までの振り返り


前回までは、この保険証券の保障内容を元に3番目の「収入保障特約」までを図にしていきました。



図はこんな感じでしたね。

収入保障保険は月額または年額で保険期間満了までお金が受け取れるものです。

なので、残りの保険期間が減るごとにトータルで受け取れる金額が減っていくので階段状になるんでしたね。


特定疾病保障定期保険特約


では4番目の特約をみていきましょう。

特定疾病保障定期保険と書いてあります。

「定期保険」と書いてあるのでその仲間だろうと推測できますね。

そして期間もやはり、10年で80歳まで更新できるようなので、やっぱり定期保険でした。

3つの保険のカタチのうちの「養老保険」も期間が決まっていますが、養老保険は更新できないので必然的に「定期保険」ということになります。


そして、死亡保険金額は300万です。

今まで見てきたオプションと比べるとだいぶ小さい額ですね。


さらに「特定疾病保障」という名前がついてますね。

特定疾病とは、医療業界では当たり前に覚えるものですが、「ガン」「急性心筋梗塞」「脳卒中」のことをいいます。なので、どの保険会社の商品も「特定疾病」と名前がつけば、この3つの疾患の保障になります。

死亡原因の上位3つなので、3大疾病とも呼ばれます。


この疾病によって、「所定の状態」になったときのみ、生きているうちに死亡保険金額と同額の特定疾病保険金を受け取れる。というものです。

所定の状態は保険会社によって違いますが、「寝たきり」とか「要介護」といった状態の場合がほとんどです。

ちなみに要介護には5段階あって、軽めな「要介護1」〜重い寝たきり状態や重度の痴呆にあたる「要介護5」まであります。

国が定めたものなので、気になる人は調べてみてください。

(各保険会社でも要介護についてのわかりやすパンフレットを配ってます。)


以上のことから、ほんとにちょこっとしたオプションになります。

ちなみにこのオプション料金は数百円程度です。

傷害特約



次に5番目の特約をみていきましょう。


傷害特約と書いてあります。

傷害とは交通事故や植木鉢が上から落ちてきて〜などの「不慮の事故」特定の感染症」180日以内に死亡した場合に支払われる。ものになります。

保険会社によって微妙に違いますが、ほぼ同じだと思っておけば大丈夫です。

なぜなら、事故や感染症での死亡はかなり確率が低いからです。

低いということは、それだけ「保険料も安い」ということになります。

保険会社が金を払う確率が低いわけですから、その分保険料を徴収して蓄えておく必要もないわけですしね。


ちなみに不慮の事故や感染症にはこんなものがあります。


この保険の傷害特約は加入から8年間で更新なく終わるようですね。

また、死亡した場合は1000万円のようです。

これもちょっとしたオプションなので図にはしませんが、こんなものもついてるんだーというのを知っておいてください。

この練習でわからない所を質問する※部活外の質問はできません

ログインが必要です

この練習への質問一覧

ログインが必要です