Lesson3 | 欲望に素直になろう

「稼ぐ」とか「お金」という言葉はどうも毛嫌いしてしまう人が多い。

 

SNSなどうすっぺらい「楽して100万円」「一日で◯万円も稼げちゃった!」なんていう記事が垂れ流されているのもあるだろう。

 

 

ここで、ひとつ質問をしたい。

 

 

「あなたはお金が好きですか?」

 

 

もちろん、嫌いなんて答える人はほとんどいないだろう。

ちなみに私は大好きな方だ。

社会人で営業をやり始めた時にも採用面接で「金が稼ぎたいからです」と素直に答えていた。

経営者や成功している人は大抵、お金が大好きだ。でも、公言はしない。イメージが悪くなるからだ。

(もちろん、お金をある程度稼ぐと、お金じゃないものに価値を感じ始める)

 

 

ここで、もうひとつ質問をしたい。

 

 

「あなたはお金を稼ぐために努力をしていますか?」

 

 

「仕事を頑張っているよ」と答える人もいるかもしれないが、会社員で固定給で仕事をしているのは「稼ぐ」とはいわない。

稼いでいるのではなく、もらっているのだ。

歩合給のように努力した分増え、自分みずから稼ぎにいって初めて「稼ぐ」といえる。

 

 

こういうと「稼ぐ」という努力をしている人はごく少数だろう。

しかも、稼げない人というのは自分を偽っている人が多い。

エンジニアにも多いが、そういう人に限って

 

 

「大事なのはお金じゃない」と言う。

 

 

これってとてもカッコ悪いことを言っている。女性にモテない典型的なパターンだ。

そういった事は「お金を稼いでから」言おう。

 

 

もちろん、大事なのはお金ではない。

しかし、本当に心からそう思えている人はほとんどいないだろう。

漫画「カイジ」の世界のように誰でも目の前に一億あったらなんでもするだろう。

しかし、稼げない人ほど自分を偽っている。

お金が稼げない自分を認めたくないから、「大事なのはお金じゃない」という納得をさせようとしてしまう。

 

 

しかし、金を稼ぐためには、金が稼ぎたい、なんとしても稼ぎたいと思わなければ稼げない。

(といっても、死にものぐるいな必要はない。適度に稼ぎたいと思い、正しい努力をするだけ)

 

 

だから、そんなアナタに言おう。

 

 

自分を偽っている限り稼ぐことは出来ない。

 

 

そろそろ、欲望に素直になろう。