こんな悩みはありませんか?この記事では、JavaScriptが学べるおすすめサイトを紹介します。分かりやすくて、効率的に学べるサイトを紹介していますので。是非参考にしてください。
目次
JavaScriptが効率的に学べるおすすめサイト9選!
早速 JavaScript が効率的に学べるおすすめサイト9選を紹介していきます。
JavaScript が効率的に学べるおすすめサイト9選
- Udemy
- ドットインストール
- Schoo
- progate
- codecademy
- マンがで分かるJavaScriptプログラミング講座
- CODEPREP
- paizaラーニング
- CODE COMBAT
それぞれ解説していきます。
Udemy
Udemyは動画講座を販売しているプラットフォームです。10,000円~20,000万円と少し値段が高いですが、Udemyは頻繁にセールをしており、1,000円~2,000円ほどで購入することも可能です。
UdemyでおすすめのJavaScriptの講座は以下の3つ。
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【JavaScript&CSS】ガチで学びたい人のためのWEB開発徹底実践(フロントエンド編)
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モダンJavaSciptの基礎から始める挫折しないためのReact入門
- JSを基礎から学習してUI/UXに優れた動的なWebアプリ開発ができる初心者向けコース。jQueryを使わないJavaScriptのコーディングが学習できます。
どれもかなり分かりやすく、効率的に学べる講座になっていますので是非受講してみてください!
ドットインストール
ドットインストールは、1本3分ほどの動画で学習することができるサービスです。ドットインストールでJavaScriptの基礎を学びたいなら、まずは無料で学習できる「はじめてのJavaScript(全11回)」を受けましょう。
そのほかにも有料課金をすることで、全200回ほどのJavaScriptの動画講義があります。スロットマシンやタイピングゲームなどのミニアプリを作ることもできますので、簡単なポートフォリオをつくることもできますよ。
一回3分なのでスキマ時間などの空いた時間を有効に使うこともできますので、効率的にプログラミング学習したいひとはドットインストールも検討してみてください。
Schoo
Schoo は「大人たちがずっと学び続ける生放送コミュニティ」です。授業スタイルで講義を受けることができます。
SchooでJavaScriptの基礎を学びたいなら、「JavaScript入門【2019年版】」がおすすめです。授業スタイルなので、他の生徒の考えや意見を聞けるのも勉強になりますよ。
生放送のLIVE授業は、無料で受けることができます。有料課金することによって、5000本以上の録画授業が見放題になるので、スキマ時間を有効に使いたい人やリアルタイムで授業に参加できない人は、課金することをおすすめします。
progate
progateはゲーム感覚で、プログラミングを学べるサービスです。JavaScriptのコースはⅠ~Ⅶまでありますが、Ⅰは無料で受けることができるので、まずは無料でレッスンを受けてみましょう。
ブラウザでコードの書き込みから確認までを行うことができるので、面倒な環境構築を行わずに、すぐに始めることができます。講座が進むごとにレベルも上がるので、楽しくやり込むことができます。
codecademy
codecademyも、progate同様ブラウザ完結型なので手軽に始めることができます。また、各課題ごとにヒントやQ&Aがついており、自分で学習することの楽しさを身に付けることもできます。
codecademyは英語メインのサービスなので英語が全く分からない人、英語に抵抗がある人には向いていません。しかし、本当に必要な部分をステップを順番に追いながら学習が進んでいくので「次は何を勉強したらいいんだろう」と悩むことが一切無くなります。
学習コンテンツも充実していますので、なんとなくでも英語が分かる人は、是非挑戦してみてください。
マンガで分かるJavaScriptプログラミング講座
https://crocro.com/write/manga_JavaScript/wiki.cgi
マンガで分かるJavaScriptプログラミング講座はその名の通り、マンガでJavaScriptを学ぶことができます。めんどくさがり、手抜き大好きの女子高生が主人公で、たのしくプログラミングを学んでいくストーリーになっています。
マンガ、解説、サンプルコードで楽しいだけじゃなく、プログラミングについてもしっかり学べる内容になっています。プログラミングに抵抗がある人でも、マンガなら読める人も多いはずです。
まずはマンガからJavaScriptがどういうものかざっくり理解するだけで、今後の理解はグッと深まります。
CODEPREP
CODEPREPは、一冊10分ほどのブックという教材を選び、ブックに沿って学習していくスタイルです。ブラウザ上で学習した後は、ダウンロードして、自身の環境でも動かすことができます。
ディスカッションボートという、ユーザー同士が共有できる掲示板があります。そこでは、ユーザー同士が教えあいながら切磋琢磨してプログラミングを学ぶことができます。
ブックを最後までこなすことで、最終的にはアプリが完成するので、今までアプリを作ったことがない人にとってはすごくいい経験になります。
paizaラーニング
paizaラーニングは、1本3分の動画で学ぶことができるプログラミング学習入門コンテンツです。以下の順番で体系的に学ぶことができます。
- 動画学習
- 補足テキスト(動画の補足情報)
- コードを実際に書く
- 実践問題で復習
学習が完了した後に課題が出されるので、勉強したことがきちんと身についているのか、確かめることもできます。また、ナレーションはプロの声優が担当しています。
ナレーションの声がききやすくて、どんどん勉強したくなると好評です。
CODE COMBAT
CODE COMBATは、無料で学習できるプログラミング学習サービスです。CODE COMBATはRPG形式で学習することができ、楽しくプログラミングスキルを取得することができます。
中盤以降では、課金が必要となりますが、かなりやり込める要素がありますので、ゲーム感覚でプログラミングを学びたい人は是非プレイしてみてください。短期間でプログラミングが理解できるように設計されているので、短時間でプログラミングスキル取得したい人にもおすすめです。
まとめ
いかがでしたか。この記事では、JavaScriptを効率的に学べるおすすめサイトを紹介しました。プログラミング学習は何もわからない最初が一番挫折しやすいです。
楽しく効率的に学習することができたら、挫折率もグッと下がります。是非この記事を参考にして、プログラミングスキルを取得してください。