未経験からプログラマーになれる?必要な知識やスキルなどを解説

・未経験からプログラマーになることはできる?
・プログラマーに必要な知識やスキルを知りたい。
・未経験からプログラマーになる方法や学習するべきことは?

IT化が進む現代では、プログラマーという職業の需要が高まっており、転職したいと考えている人も増えています。
しかし、未経験からプログラマーになれるのか、疑問に思っている人も多いでしょう。

そこでこの記事では、未経験からプログラマーになれるのか、そしてプログラマーになるにはどのような知識やスキルが必要なのか、詳しく解説します!

この記事を読めば、未経験からプログラマーになるまでのキャリアや学習すべきことがわかるでしょう。

プログラマーに転職しようと考えているけど、未経験でも可能なのか知りたい人は、ぜひ最後までご覧ください。

未経験からプログラマーになれるのか?

「プログラミング」と聞くと、難しそうなイメージがあり、未経験からプログラマーになるのは無理なのかな?と思う人も多いでしょう。

ですが、プログラミングはそこまで難しいものではありません。

未経験の人でも、プログラマーになることは可能です。

理数系が苦手な人でもプログラマーになれますし、30歳で全くプログラミングの知識がなかった場合でもプログラマーになれた人はいます。

そのため、スキルや知識を身につければ、未経験からでもプログラマーになることはできるということです。

しかし、プログラマーになるには、様々な知識やスキルが必要になります。

プログラマーになるために必要な知識やスキル

プログラマーは技術職の1つであるため、様々な知識やスキルが必要になります。

未経験の状態でいきなり転職することは、かなり難しいでしょう。

なので、プログラマーになるために必要な知識やスキルについて解説していきます。

プログラミングスキル

まず、必要なスキルはプログラミングスキルです。

プログラマーはプログラムを書くことが仕事なので、プログラミングスキルを身につける必要があります。

プログラミングとは、コンピュータに命令を出すための言語と理解すればわかりやすいでしょう。

このプログラミング言語は、世の中にたくさんあります。

ですが、その言語を全て覚える必要はなく、自分の職種に必要な言語だけを習得できれば問題ありません。

なので、まずはプログラマーの中でどのような職種があるのか、また自分はどんな仕事をしたいのか(どんなものを作りたいのか)を知ることが大事でしょう。

設計書を理解する知識

プログラマーは、設計書の内容を理解する知識も必要です。

なぜなら、プログラマーは設計書を基にシステムを開発していくからです。

実際の現場では、システムエンジニアが設計書や仕様書を書き、その設計書を基にプログラマーがプログラムを書いて、システムを開発していくという流れになります。

なので、プログラマーは、その設計書を理解できなければ、プログラムを書くことすらできないわけです。

プログラマーとして仕事をするには、設計書を理解できる知識は必須なので、覚えておきましょう。

コミュニケーションスキル

プログラマーはデスクワークなので、一人でプログラムを書いているイメージがあると思います。

ですが実際、プログラマーはコミュニケーションスキルも必要です。

プログラマーは、システムエンジニアの設計した設計書を基に、プログラムを書いていくと解説しました。

その際に、システムエンジニアとしっかりコミュニケーションを取らないと、完成物が異なっていたり、ミスが多くなったりする可能性があります。

なので、プログラマーとして仕事をこなしていく上で、他のエンジニアとのコミュニケーションスキルは必須なのです。

また、独立してフリーランスになった場合、クライアントと直接やりとりすることも考えられます。

そうなった際には、クライアントの依頼内容や要望をしっかり汲み取る必要があるため、コミュニケーションを取らなければいけません。

よって、プログラマーでもコミュニケーションスキルは必須であると言えますね。

未経験からプログラマーになるための方法

未経験からプログラマーになれる、そしてどのような知識やスキルが必要なのか理解しました。

では、具体的に未経験の状態から、どのようにしてプログラマーになればいいのか疑問に思う人もいるでしょう。

ここでは、未経験からプログラマーになるための方法を簡潔にまとめます。

まずはプログラミングスキルを身につける

未経験からプログラマーになるには、まずプログラミングスキルを身につける必要があります。

プログラミングスキルがないと、プログラムを書くことができないので、企業にプログラマーとして雇ってもらうのは厳しいでしょう。

プログラミングスキルを身につける方法は、大きく分けて2つあります。

  • ・独学でプログラミング学習サービスを使ってスキルを身につける
  • ・プログラミングスクールに通ってスキルを身につける

近年では、無料で使えるプログラミング学習サービスが増えており、未経験の人でもプログラミングを学びやすい時代になりました。

そのプログラミング学習サービスを使えば、簡単にプログラミングを学ぶことができます。

そして、プログラミングサービスだけでなく、YouTubeを使った動画解説やブログ記事の解説を見れば、プログラムを書く方法などを学ぶことが可能です。

しかし、独学でのプログラミング学習は、挫折率が非常に高くなっています。

なぜなら、プログラミングでは頻繁にエラーが起こり、そのエラーにつまづく度に、なかなか前に進めなくなるからです。

エラーに何度もつまずき、多くの時間を費やしてしまって、最終的に挫折してしまう人はたくさんいます。

特に未経験の人にとっては、エラーの解決が難しく、初期の段階で挫折してしまう人の割合が多いです。

そのように挫折してしまう人は、プログラミングスクールに通うのがおすすめです。

プログラミングスクールでは、実際にプログラマーとしてキャリアを積んでいる講師が直接指導してくれます。

エラーにつまづいて解決方法がわからない、学習している箇所が理解できないときなど、すぐに講師に質問できます。

勉強をサポートしてくれる講師と一緒にプログラミングを学習することで、挫折率も下がり、効率的にプログラミングを学ぶことができるでしょう。

なので、まずはプログラミンとはどういったものなのか触れるために、無料サービスを利用してプログラミングを学習してみる。

そこで、一人での学習に限界があると感じた人は、プログラミングスクールに通ってみるのがおすすめです。

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転職活動をする or 独立して案件を獲得する

プログラミングスキルをある程度身につけたら、実際にプログラマーとして仕事をこなしていきます。

その手順として、転職活動をする、もしくは、独立してフリーランスプログラマーとして案件を獲得していくという方法があります。

ここは、個人の望む生活スタイルによって、進むべき道が異なるでしょう。

会社に就職してプログラマーとしてキャリアを積み、安定的に収入を得て生活していきたい、という人は企業に転職する道があります。

逆に、時間や場所に捉われない生き方がしたい、営業力には自信がある、という人は独立して案件を獲得していく道がいいでしょう。

プログラマーの一般的なキャリアの歩み方としては、企業に数年勤めながら経験を積み、その後独立して仕事をこなしていく、という流れが王道です。

プログラミングスキルを身につけて、いきなり独立すると、自分で営業を行わなければならない、実績がない、という状況で安定的に仕事を獲得していくことは、とても難しいです。

ですが、人それぞれ生活スタイルや目的などが異なるので、自分はどういった道を進めばいいのか、考えてから転職するのか独立して仕事を取っていくのか、選ぶといいでしょう。

未経験からフリーランスプログラマーになる!独立成功の4ステップ

プログラマーになるために学習するべき言語

未経験からプログラマーになるための方法や必要な知識、スキル等がだいたい理解できましたね。

ここまで記事を読んだ人の中で、「プログラマーとして仕事をこなしていく上で、どんなプログラミング言語を学べばいいの?」と感じた人もいるでしょう。

なので、ここではプログラマーになるために学ぶべき言語について解説していきます。

プログラマーと言っても、職種によって扱う言語が違うため、まずはどんなモノを作りたいか、によって学習する言語を選んでみるといいでしょう。

PHP

PHPはWebサービスやWebアプリを開発する際に使われる言語です。

世界の中でもシェア率が高く、人気のある言語になります。

また、初心者の人でも学びやすいため、まずPHPから学ぶ人も多いでしょう。

Java

Javaは業務系システムやWebアプリ、Androidのアプリを開発するのに適した言語です。

Javaもシェア率が高く、日本でも求人数が多いため、需要のある言語だと言えますね。

ただ、初心者の人にとっては少し難易度が高いため、いきなりJavaを学び始めるのは難しいかもしれません。

Ruby

RubyはWebサービスやWebアプリを開発するのに適した言語です。

RubyはFacebookやTwitterなどのWebサービスにも使われており、多くの企業がプロジェクト開発のためにRubyを利用しています。

また、Rubyはプログラムが書きやすいため、初心者にとっても人気の高い言語となっています。

Python

Pythonは人工知能や分析データなどで使われている言語です。

海外で人気の高いPythonですが、人工知能の発展により、日本でもますます需要が高まる言語になるでしょう。

また、Pythonもプログラムが書きやすく、初心者にとって学びやすい言語です。

C言語

C言語は家電や機械などの組み込みに使われる言語です。

C言語はプログラムが高速に動作する特徴があり、さらにプログラムの基礎力や深い部分まで理解することができます。

ただ、初心者にとってはプログラムが複雑に感じ、学習難易度が高くなるでしょう。

プログラミング初心者におすすめの言語7選

まとめ

今回は、未経験からプログラマーになれるのかについて解説しました。

未経験でもプログラマーにはなれますが、簡単なことではありません。

プログラマーになるために、プログラミングスキルであったり、他のエンジニアとのコミュニケーションや設計を理解する能力など、様々な知識やスキルも必要になります。

しかし、近年では手軽にプログラミングが学べるサービスやプログラミングスクールなどが増えており、未経験の方でも学習しやすい環境になっています。

なので、プログラミングがどういうものか、自分がやってみて楽しいと思えるかどうかなどを確認するために、まずはプログラミングに触れてみることから始めてみましょう。

この記事が未経験からプログラマーになりたい人の役に立てば、幸いです。

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