結果を出したいなら、「渦」には気をつけなければならない。

一度「渦」に巻き込まれてしまうとそこから抜け出すのはとても難しい。

もがいても、もがいても、脱出できない。

どんどん飲み込まれていく。

脱出するためには、並大抵ではない力と根気が必要になる。

 

「貧困の渦」もその一つだ。

一度貧しくなってしまうとそこから抜け出すのは難しい。

しかし、抜け出せない訳ではない。

私がその1人だからだ。

私は、電気も止められ、水風呂、ローソク生活から抜けだした。

 

しかし、こういう状況から抜け出すには「普通の事」をやっていても抜け出せない。

「飛躍した考え・行動」をする必要がある。

もちろん、普通の事も大事だ。

コツコツ自分自身の力をつける必要もある。しかし、それだけでは足りない。

経験や経歴、資金、環境が圧倒的に足りていないのだから。

 

しかし、出来るなら渦に巻き込まれないのが一番いい。

一旦渦に巻き込まれるとそこから抜け出す根気を出せる人はそうそういないからだ。

大抵は、そのまま堕落していく。

何事も「出来ない事」などない。

ただし、「やり切れる」事はそう多くはない。

 

逆に「金持ちの渦」というのもある。

基本、金持ちは金持ちのままだ。

それは、10万円の資金で株を買い、10万円増やすより

1千万円の資金で株を買い、10万円増やす方が圧倒的に楽なのと一緒だ。

資金、経験、人脈、情報、人材といった「環境」が良いのだ。

もちろん、その環境をきちんと利用できる自分の力も大事だが、

頭の悪いボンボンでも会社は経営出来てしまうし、金を稼げてしまうように「いい渦」にいてしまえば、自身の力というのはそこまで重要ではない。

 

また、「平民の渦」というのもある。

中途半端に500万、600万程度稼いでいるとしたら言葉は悪いが、平民だ。

平民は平民で厄介だ。

中途半端に稼いでいるから、貪欲さが貧困の時よりない。

だから、もがく力が足りない。突き進む力が足りない。

中途半端な稼ぎで、普通に家を買い、車を買い、子供を育て、お金を搾り取られていく。

煮だったカエルと同じだ。

じわじわ湯だてられて、気づいた時には湯だっている。

断っておくが、もちろん自分がそれで幸せであればいい。

幸せだと思っているのであれば。

 

あなたがお金をどんどん稼いでいきたいのなら

「今、自分がどの渦にいるのか」を常に気を配ることだ。