【titleタグ】とは? SEOを考え何文字くらいでどう書くか

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今回は、SEO的にも重要と言われているtitleタグについてのお話です。

titleタグを書くときに

どんなタイトルを書けばいいのだろう

と悩んだことは無いでしょうか。

titleタグに記述した内容は、検索結果の見出しとして使われるため、SEOの視点からもとても重要なタグです。

ここでは、どのようなtitleタグを書くと良いかをGoogleが推奨する項目に沿って紹介します。是非参考にしてみてください。

・基本的な使い方
・titleタグにどのような内容を書くとSEO的に効果的か

について説明します。

titleタグとは

titleタグの読み方

titleは「タイトル」と読みます。英語のtitleそのままの意味です。

titleタグは表示しているWebページのタイトルを書く要素

titleタグは、名前の通りであり

表示しているWebページのタイトルを書くタグ

になります。

後ほど説明しますが、Webサイト全体のタイトルなどではなく、Webサイトで表示する、個々のページそれぞれ固有のタイトルをつけることが、SEO的には良いとされています。

titleタグはheadタグ内に記述します

titleタグは下記のようにheadタグに記述します。

基本的には検索エンジンで検索したときの見出し、ブラウザのタブの部分、SNSでURLを張り付けた時の見出しとして表示されます。

titleタグで利用できる属性

titleタグではグローバル属性以外は使えません

classやidなどのグローバル属性は全てのHTMLタグで使えますが、titleタグに属性を設定しても意味はありません。

対応ブラウザ

対応ブラウザは以下の通りです。

PC用ブラウザ 対応状況
Chrome 完全対応
Edge 完全対応
Firefox 完全対応
nternet Explorer 完全対応
Opera 完全対応
Safari 完全対応
スマートフォン用ブラウザ 対応状況
Android webview 完全対応
Android版Chrome 完全対応
Android版Firefox 完全対応
Android 版 Opera 完全対応
iOS版Safari 完全対応
Samsung Internet 完全対応

titleタグはどのように書くと効果的か

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titleタグの文字数は30文字前後で書くのが良い

まずtitleタグの文字数ですが、一般的には30文字前後で書くのが良いとされています。

titleタグは、Googleなどの検索をしたときの結果のページタイトルとして表示されます。その際に、長すぎると下記のように一部の文字数以降は「…」という記号に置き換えられてしまいます。

  • パソコンでは30~35文字以降は「…」に置き換えられる
  • スマホでは35~40文字以降は「…」に置き換えられる

どちらで見ても見やすいタイトルを作れるので、30文字前後が良いとされています。

titleは検索エンジンのアルゴリズム(Googleの検索エンジンが検索の順位を決める手順)としても重要であると共に、検索結果として表示された後に、人間が見やすいことも重要な要素です。

避けるべき方法:
・ユーザーにとって役立たない極端に長いタイトルを使用する。
・タイトルタグで不要なキーワードを乱用する。

参考文献:検索エンジン最適化(SEO)スターター ガイド

そのため、短く表示される可能性のあるパソコンでも、タイトルのすべてが見られる30文字前後でタイトルを書くことが良いとされている理由です。

titleタグには必ず検索キーワードを含む

タイトルには、検索されたいキーワードを必ず含みましょう

Googleの検索はご存知のように、検索キーワードをもとにWeb上にあるWebページを探すシステムです。そのため、記事の内容にもタイトルにも検索キーワードがある方が良いです。

また、最終的には人がタイトルを見てWebページを開くかどうか判断します。そのタイトルにキーワードが入っている方が開いてもらう可能性は高くなります。

titleタグはコンテンツの内容を正確に示す

Googleも下記のように、タイトルは読み易く、正確に書くことを推奨しています

おすすめの方法

ページのコンテンツについて正確に記述する
読みやすく、ページのコンテンツの主題が効果的に伝わるタイトルを選びます。

避けるべき方法:
・ページのコンテンツと関連のないタイトルを選ぶ。
・「無題」や「新しいページ 1」など、デフォルトのタイトルやあいまいなタイトルを使用する。

参考文献:検索エンジン最適化(SEO)スターター ガイド

titleタグに書かれたタイトルは検索結果の見出し以外にも、SNSなどでURLを張り付けられた場合やリンクのタイトルとして使われる場合があります。

タイトルと内容が違う場合、検索結果の順位に影響がある可能性が高いです。

titleタグは簡素でわかりやすく書く

titleタグを簡素でわかりやすく書くことで、Google検索エンジンだけではなく人間が見ても、書いてある内容がわかるタイトルをつけましょう。

やはり、Googleもこの点についても下記のように明記しています。

簡潔でわかりやすいタイトルを使用する
簡潔で有益なタイトルにします。タイトルが長すぎる場合や関連性が低いと見なされた場合、Google は検索結果にタイトルの一部のみや、自動的に生成されたタイトルを表示することがあります。ユーザーのクエリや検索に使用されたデバイスに応じて、異なるタイトルを表示することもあります。
避けるべき方法:
・ユーザーにとって役立たない極端に長いタイトルを使用する。
・タイトルタグで不要なキーワードを乱用する。

参考文献:検索エンジン最適化(SEO)スターター ガイド

わかりやすく書くことで、検索エンジンにも人にも認識されやすくなります

titleタグはそれぞれのページで固有のタイトルをつける

出来れば全てのページのタイトルを、自分のサイトだけでなくインターネット上で固有のタイトルをつけるのが理想です

そのため、タイトルをつける場合には、いったんキーワードで検索をして、他のサイトのタイトルも見てからタイトルを考えるのが良いです。

各ページに固有のタイトルを付ける
サイトのページごとに固有のタイトルを付けるのが理想的です。そうすることで、サイト上の各ページの違いを Google が認識しやすくなります。サイトで別個のモバイルページを使用している場合は、モバイル版にも適切なタイトルを使用してください。
避けるべき方法:
・サイトのすべてのページや多数のページにわたって 1 つのタイトルを使用する。

参考文献:検索エンジン最適化(SEO)スターター ガイド

上記までのように、30文字前後でわかりやすく簡素で固有のタイトルをつけるよう、意識してタイトルを決めていきましょう。それにより、検索エンジンとWebページを探している人にWebページへ訪れやすくなります。

titleタグを書くときやらない方が良いこと

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taitleを書く上で下記のようなことは避けた方が良いです。

  • できるだけ長いタイトルは避けましょう
  • 内容と異なるタイトルをつけない
  • キーワードを多用しない
  • 他のサイトのタイトルをコピーする

インターネットで検索エンジンが出始めた当初は、タイトルやページにキーワードをたくさん含めたりすることで検索順位が変動する時期もあったようですが、現在では検索エンジンもとても発達しています。

現在の検索エンジンは、タイトルやWebページの内容も読み込んだうえで、タイトルが正確であるか、内容が価値のある内容であるかなどを判断していると考えられています。

そのため、タイトルにあまりキーワードを詰め込む必要はなく、前述のとおり簡素でわかりやすく正確なタイトルをつける方が良いです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

titleタグはどのように書くとSEO的に効果的か、また、どのような書き方をしない方が良いかを紹介しました。

このように、titleは検索エンジンのみだけでなく人にとっても、Webページの内容がわかりやすく簡素で正確なタイトルをつけるように意識して書くのが良いとされています。

この記事がお役立ちできれば幸いです。

参考文献:検索エンジン最適化(SEO)スターター ガイド