初心者がプログラミングを挫折する理由は?独学対策を紹介!

こんにちは。見たい映画やドラマが溜まってきてもっと時間が欲しいと思っているみいです。

昨今のプログラミングブームにより、プログラミング学習を始める人が増えています。副業や転職をするにあたり勉強を始める社会人や、就職を控えスキルを高めようとプログラミングを始める大学生も多く目にします。

そんなプログラミングですが実はその挫折率が90%って知っていますか?かなり衝撃的な数字ですよね…

今回はそんなプログラミングを挫折してしまうポイントと、その対策法、知っておくとちょっと役に立つサービスなどをご紹介します。

今からプログラミングを始めようとしている人、独学プログラミング学習につまずきこの記事に辿り着いた人のお役に立てたらとおもいます。

そもそもプログラミングは思ったより挫折するものだ

副業やスキルアップにここぞとばかりにお勧めされているプログラミング。果たしてそんなに簡単に出来るものでしょうか?

プログラミングを安易に薦めるメディア

プログラミングブームと言っても過言でないほどプログラミングへの関心が高まっています。プログラミング学習を薦める広告や記事を目にする機会も多いと思いますが、プロモーションを目的とするあまりプログラミングの良い面ばかりを紹介しているものがあるのも事実です

 

プログラミングの魅力とは…

  • 初心者からでも努力次第でエンジニアに転身できる
  • 初期投資が少額で済む(最低限パソコンとインターネット環境さえあれば可能)
  • IT業界に参入するという面で将来性がある

実際に全くの初心者がプログラミング学習を進め数カ月足らずでエンジニアとして転職したり、育児の合間にプログラミングを勉強し始めた主婦が在宅で安定した収入を得るようになったり。

確かに成功例だけを見れば、全くの初心者でも独学でプログラミングを学ぶ事は意外と簡単そうに思えるかもしれません。でも、そんな方達の努力や、勉強時間、費用など考えたことはありますか?

Webアプリケーション開発に必要な勉強時間とお金

例えばWebアプリケーションを作れるようになるにはHTML、CSSは当たり前のこと、JavaScriptやRuby、PHPなどなど複数のプログラム言語の習得が必要です。プログラミングスクールのWebアプリ制作コースを参考にすると200時間程度のカリキュラムが組まれています。

それを仕事や育児の合間に勉強するとして3カ月でマスターしたいとします。単純計算で…3ヵ月間平日1時間、休日(土・日各)6時間ずつの勉強が必要です!

どうですか?思ったよりはハードなんではないでしょうか?しかもこれはプログラミングスクールなどに通い、問題なくスムーズに学習を終了できた場合に限ります。

独学で躓いたりエラーの発見にてこずった場合には思った以上に時間が掛かるものです。

また最短ルートと言われるプログラミングスクールに通ったり、プログラミング言語ごとに独学の教材を購入したりすれば意外とお金もかかります。パソコンさえあれば始められるって思ってたのに…思ってたのと違うと感じるかもしれません。

プログラミングの挫折ポイントまとめ

上に説明した通り、プログラミングブームに流され…

プログラミング学習に必要な時間やお金を考えることなく始めてしまったり、プログラミングを学んで何をしたいか目標を決めずに始めてしまったり、独学ゆえにエラーの解決ができなかったりして…挫折してしまう場合が多いようです。

ここで知って欲しいのは決して「プログラミングはやめておけ!」と言っているわけではありません!反対にプログラミング学習において思った通りに行かなかったり、つまずいたりするのは誰でも当たり前であることを知っておいてください。

まずはプログラミングについて理解を深め、魅力的なプログラミングを勉強してみたいと思う人に有益な情報になるよう、この記事を書いています。次にその挫折ポイントを回避する方法を見ていきましょう。

プログラミング挫折を回避する方法

プログラミングを学ぶ理由を明確にする

あなたはなぜプログラミングを勉強しますか?学校教育にも取り入れられる事になったプログラミングですが、この記事を見ているみなさんはきっと学校の科目としてではなく、自分の意志でプログラミングを始めようとしているのだと思います。

なんとなくプログラミングが流行っているから、簡単にお金が稼げそうだから、在宅で仕事がしたいから、このような理由だとプログラミング学習を挫折してしまうかもしれません…

まずはプログラミングを使って何が出来るかを、何をしたいかを考えてみるとそれに必要なプログラミング言語が分かります。今はプログラミングに関して発信しているサイトも豊富にあるので参考にしてみるのもいいかと思います。

自分の学ぶ目的を持つことがプログラミング学習継続の何よりも力になるのです。

プログラミング学習の方法を知る

勉強する目的が決まったら、次は学習方法について考えてみましょう。プログラミングは独学というイメージが強いかもしれませんが、効率よく勉強するためには様々な方法があります。

プログラミングスクール
まずはプログラミングスクール。費用はある程度掛かりますが、やはり何よりもモチベーションを維持しやすく、講師陣のサポートがあるため勉強をしやすい環境です。

勉強時間も独学に比べると効率的な場合が多いです。修了生に就職斡旋をしているスクールもあるので、今後エンジニアとして転職したいという思いが強い人にはおすすめできます。

本(書籍)
まずは独学で始めてみようという人にもいくつかの選択肢があります。やはり独学といえば思いつくのが書籍ではないでしょうか?

本での勉強は自分のペースでじっくりと見直しながら勉強を進めることができるのがメリットです。ただいきなり専門用語がズラッと並んでいる専門書に手を出してしまい、諦めてしまう人も居るようです。

書籍の選別ひとつにも情報収集能力がが必要だと言えそうです。

 

オンライン教材
またオンライン学習が一般的になってきた現代では便利でとっつきやすいオンライン教材も多くあります。書籍ではイメージしにくく、堅苦しくなってしまう説明をイラストや効果的なスライドを通して初心者でも理解しやすく楽しみながら進めることが出来ます。

ただし、オンライン教材は内容が比較的簡単な場合が多く、ステップアップには他の勉強法が必要とされます。

他のサービスを上手く利用する

プログラミング独学の挫折に大きく関わるのが、つまずいた時にアドバイスを求められる人が居ないということです。そんな時に是非使ってほしいサービスを紹介します。

twitter(twitter社)
普段から利用している人も多いかと思いますが、twitterはプログラミング学習にも大いに役立ちます。独学している人が多い為、コミュニティを求めて多くのプログラミング学習者が集まっている場でもあります。

試しに次のハッシュタグを検索してみてください。

#プログラミング初心者
#駆け出しエンジニアと繋がりたい

同じような志を持った人や、有益な情報を発信している人と繋がる事が出来ます。


note(note株式会社)
みなさんはnoteって知っていますか?2014年に始まった比較的新しいサービスで個人や企業が記事などを投稿し自分だけの空間を作ることが出来るメディアプラットフォームです。

ここにもプログラミング学習に関してロードマップを紹介している人が多くいます。有料の記事もありますが、個人が設定している金額の為比較的安価で、独学をする際には多くの助けとなります。


MENTA(MENTA株式会社)

何といっても直接質問できるエンジニアと繋がるのが一番心強いですよね。そんな時に利用できるのがmentaというオンラインスキルシェアサービスです。

身近に相談できるエンジニアがいない場合、mentaを利用して学習を進めるのもひとつの方法です。ここには実際にエンジニアとして働く傍ら、メンターとして学習者をサポートしている人が多くいます。

実際にエラーで進めない時に経験豊富な彼らに相談することで的確なアドバイスを貰うことができます

 

挫折しないプログラミング言語の選び方

学習の目的の項目でも書きましたが、自分の目標に合ったプログラミング言語を選択するのが大切です。

人気言語ランキング

参照:stack overflow/Developer Survey Results 2018

初心者におすすめHTML/CSS

初心者にプログラミングへの入口として圧倒的にお勧めされているのは、やはりHTML、CSSです。Webページの文章や内容を配置し、その見た目を整えデザインを加えたりする言語です。

初心者にお勧めされる理由としては、やはり実際にプログラミングをしながら文章の色を変えたり、クリックできるボタンを作ったり、すぐその成果が目に見える所ではないでしょうか?

プログラミングどんなものか知らない人でも、教材を見ながらコードを書いていくことで、楽しみながら学んでいくことが出来ます

またHTML/CSSに関しては独学する人が多いため、オンライン教材や解説ページが豊富なのも特徴です。

その他の言語を一部紹介

スマホアプリを作るプログラミング言語

Java、Swift
AndroidOS用のアプリを開発する時のプログラム言語として、システム開発やゲーム開発など様々な用途で使われているのがJavaです。開発から年数は経っていますが、世界的に見てもとても人気のあるプログラミング言語です。

一方SwiftはiOS、MacOSなどのApple製品で使用できるアプリを作成するための言語です。こちらは2014年に誕生した比較的新しい言語です。

20、30代のスマホ利用者は90%以上を記録しています。JavaやSwiftはそんな人々の生活に必須欠かせないスマホのアプリ制作に関わる言語です。

参照:総務省/情報通信白書平成30年度版


WEBサイトを作るプログラミング言語

PHP、Ruby、JavaScript
Webでの動きを表現する言語として、使用頻度が多いのがPHPです。他の言語と比較すると文法が簡単なので習得しやすいとも言われています。

Rubyは他ならぬ日本人が開発した言語で、Ruby on RailsというWebアプリケーションフレームワークの利用が可能です。Ruby on Railsを使うと、WebサイトやWebベースの業務システムを効率良く開発できます

上のグラフにもある通り、使用頻度の多いJavaScriptはWebアプリケーションの開発にも欠かせない動的表現を加える言語です。私たちの生活にもかなり密着した言語とも言えるでしょう。

 

プログラミングの挫折しそうなときにする事

情報に流されない

これまでに紹介したようにプログラミングへの関心が高まっている為に、インターネット上には多くの情報であふれています。プログラミング独学ロードマップひとつを取っても、その勉強方法は人によって大きく異なります。

そのため、正しい情報を取捨選択することが大切になってきます。情報は上手く使いこなすことで、プログラミング学習の助けとなります。

自分のゴールを設定し、継続する

3ヶ月経たない内に挫折する人が出てくると言われているのがプログラミング…自分で目標設定、学習計画を経てるのが何よりも大切です。いくら人が自分より短期間で、お金をかけずに成功していたとしても自分のペースで目標を達成できればそれでいいのです。

継続というプログラミング学習の最大の課題をクリアするために、上に挙げた勉強方法を組み合わせたり、サービスを利用してみるのも効果的です。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?プログラミング学習はつまずいたって、途中で休んだっていいんです。

Twitterなどには短期間で収入を得ることが出来るようになった人や、未経験からエンジニアとして転職に成功した人などが沢山いてキラキラして見えるかもしれません。

でもひとりひとりにプログラミング学習をする目的、ゴールがありそこに辿り着く道のりはそれぞれ違います。もう一度深呼吸をして自信のプログラミング学習を見つめなおす機会になれば嬉しいです。