ここでは、プログラミング初心者さんが学習する上で役立ったり、プログラミングを学習する上での心構えや実際の実務の現場知識、IT業界についてのツイートをまとめています。
このまとめは、随時更新されていきます。
有名エージェントでのphpとrailsの案件数です。
都内だろうがrailsはガタ落ち
rubyであればもうちょい多いけどそれでもらphpよりは全然少なく、そもそもスクールで教えられた人ってrailsはちょろっと出来るだけでスクラッチ開発出来ないから現場比較の意味がないという#ウェブカツ pic.twitter.com/1rsKblrdG9— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) February 9, 2019
プログラミングは料理と同じ。
手を動かさなければ料理は作れない。
手を動かさなければ腹に落ちない。
手を動かさなければ自由に作れない。
手を動かして悩み、壁を何度も乗り越える事が1番実は効率がいい。— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) October 18, 2018
現役エンジニアも同じです。
月160時間以上コード書いてるから「理解」出来るんです。
ひぃひぃ言いながらね。
最初から理解出来て書いてはいません。
基礎以外分からない中、書きまくってくと理解し、勝手に覚えるんです。
覚えようと思ってなくても覚えます。
書いて試さなきゃ理解は出来ません。— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) December 28, 2018
「分からない」のは
1️⃣基本的な変数、ifやforや関数の書き方
2️⃣処理フロー(なぜ、そこで分岐やループさせるのか、なぜそこで変数に入れるのか、関数にまとめてるのか、なぜこの関数を呼び出すのか)
3️⃣何の時点でどの変数に何が入っているか
なのか2️⃣と3️⃣の理解はウェブカツで一度見たら書くのみ
— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) December 28, 2018
人はインプットすると「安心」する。
でも、本来の目的は「安心」することではない。
「アウトプット出来る」ことだ。インプットすればアウトプット出来るものだと思ってしまうが、
アウトプットすることでしかインプットできず、
アウトプットしないとアウトプットできないことが
世の中多々ある。— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) December 28, 2018
技術はあっても稼げていないエンジニアが大きく勘違いしている事がある。
あなたは、料理を「味」だけで食べているのか?
目でも楽しみ、雰囲気でも楽しみ、それがあなたの感じる「味」となってはいないか?
プログラミングでも同じことだ。
それが「お金を稼ぐ」という事だ。— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) October 18, 2018
起業=革新みたいなイメージ持ってる人いますけど
起業して成功している経営者のほとんどは革新的な事なんてしてません。— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) October 20, 2018
残念なことに
安い収入でやってるフリーランスなら腐るほどいる。競合過多。
その働き方って会社員よりヤバいんだけどそこらへんあんま教えてないんだよね。
結婚、子育て、老後ほとんど皆が通る道(高確率な金銭的リスク)へどう対処するのか。
起こるか分からん現実に不安がる必要はないけどね https://t.co/gXxkoCYPMZ— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) October 22, 2018
そこに早めに辿り着く事が大事ですね。
理解できないのは書いていないから。
ただ、それだけなんです。 https://t.co/rkLA1l8l87
— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) November 8, 2018
教える側も答えをいきなり教えちゃうところもあるから良くない。
うちのスクールでは、プログラミングを学ぶ以前の「学び方」や「仕事をする上での姿勢」「仕事の流儀」的なものを身に付けさせてる。
これが出来てこないと絶対に金稼げない。 https://t.co/LXj2UVyu3H— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) November 9, 2018
「勇気」「根性」「行動」
この言葉が僕は大嫌い。
でも、やってみて結果が出てみてやっと分かるそれしかなかった。
もちろん、起業部でも教えているけど
「クソ真面目」
という事じゃないいや、ある意味「クソ真面目」なんだ
ほとんどの人がイメージしている「クソ真面目」は「不真面目」
— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) November 29, 2018
ホント、コレね。
プログラミングに限らず、会社なり企業研修なり、セミナーなり、世の中全部がそうだからね。
ずっと言ってるけど「学ぶ以前」のお話。
こういう人はどこで何やろうが、何の成果も絶対に得られない。
ウェブカツにこういう人が来た時はその根性から叩き直す。 https://t.co/Goo87xGJG2— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) November 29, 2018
ここらへんは人に教えられて出来るものでもなく、自分で「常に考える」しかないんですよね。
なので、常に考える方向へ進ませることがスクールの役割。
僕も、最初の1年くらいで10サービスくらい考えて、画面設計やテーブル設計をまとめていたので、力が凄いつきました。
そのうちの1つがウェブカツ https://t.co/0GcOlgfyFI— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) November 29, 2018
そういうことです。
いっぱいあるんですよ、現場なんて。
未経験だから、30代、40代だからなんて不安は無意味です。
やりようはいくらでもある。 https://t.co/ahqLbz3QQb— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) November 28, 2018
ちなみに異常に丁寧に教えないと分からない時点でエンジニアとして働くのは無理だし、何かで稼ぐのも無理なんですけどね。
— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) November 28, 2018
面談の時に
どれだけコードを綺麗に書こうが設計しようが、会社としてお金に変わらなければただのゴミです。
ゴミを作っているエンジニアは多い。と答えると相手へのインパクトも違う。
シリコンバレーで働いて気付いた「技術力向上」だけに固執するエンジニアのダメさhttps://t.co/g9aJuydpwe
— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) November 27, 2018
僕もずーっと言ってきてる事を言っていただいた。
だって、学生が運営してんだもん。
抵抗意識をなくすのはもちろん有用ですけど実務では全く通用しないよね。はよ、#progate のあとは #ウェブカツ を見つけて欲しい。
(見つけるの大変なんだけど、、、) https://t.co/9eSZMcF7bW— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) November 27, 2018
IT業界にはSES会社という世の中に必要もない会社が多くを占めている
リスクも人件費もほぼ抱えずネットに転がる案件を紹介するだけで中抜きストック型で稼げてしまうから、参入障壁低く金稼ぎたい奴らが会社を立ち上げている
あなたより客との関係性と信頼が大事だ
そんな奴らの話信じてどうする?
— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) November 27, 2018
あなたがプログラミングを学んでいてした失敗を覚えておいてください。
経歴書にそれを書き、
こんな失敗は二度としませんね
と伝えるだけで、
どこまでこの人が真剣に学んできたか
の大きな判断材料になります。
— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) November 27, 2018
今のうちにいっぱい失敗することがとても大事です。
ウェブカツは、手取り足取り壁なしで進むより、あえて失敗してもらえるよう絶妙な壁にしてます。初心者にありがちな失敗を出来るだけ実務に入る前にしておけば、企業からしたら他の未経験者採用するより教育コスト低減ですから https://t.co/pMQS0iNpWK
— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) November 27, 2018
SESなんて業界見れてるようで全く見れてないんで気をつけて
僕も大手から中小までエージェント20社くらい使ったけど
営業マンの「このスキルじゃ無理です」
「その単価は厳しいです」
「そんな案件ないです」これを全く無視して探したら
普通に見つかってきましたから使えないんですよ奴ら
— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) November 27, 2018
ちなみにIT業界では経験者でウェブカツで教えている半分のスキルもない人が働いてる光景を僕はよく見ています。
そんな適当な仕組みなのがIT業界です。
適当な仕組みなら逆に利用してやればいいだけ。何が現実か分かってる?
現場に今でも入って見てるのか?としか言えない。
— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) November 27, 2018
macは飲みに行く時でさえ常に持ち歩く
電車には1時間早めの普通列車に乗るか有料列車で必ず座れるようにする
膝の上でmac開けばプログラミング出来る
終電残業の時はカプセルホテルに泊まれば勉強時間が作れる
PC持ち込み厳禁の現場にも持ち込む本気で学ぼうと思っていれば自然とそうなる
— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) November 26, 2018
そう、ウェブカツでやってるサンプルを写経する事はアウトプットとは言わないんです。
それはインプットしている状態。
まっさらな状態からサンプル見ずに機能の概要だけを頼りに書いてみて初めてアウトプットです。 https://t.co/bIOZF1vtTH— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) November 25, 2018
売れない保険営業マンの頃
企業研修で「あたり前のことをバカみたいにちゃんとやれ」
と教わって、
「何言ってんだよ。頭ひねって三段抜かししてナンボだろ」
と鼻で笑ってた
そして、結局稼げやしなかった稼げるようになり、教えるようになりやっと「当たり前」が何か腑に落ちた。
— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) November 25, 2018
だめな人のリミッターって自分でしか解除出来ないにも関わらず、相手にそれを求めてるから世話がない訳です。
何事でも継続している途中で
自分のしている事や教師など環境が信じられなくなる時が必ず来ます。
そこで大抵は脱落するわけですね。
だから、いつの世も
「稼げる人間は少数」
なんです。— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) November 25, 2018
上級がそもそも当初はなかったんですよね
しかも、今ほど稼ぐにコミットしたサービスでもなく、無料でテスト的にやってたからゆるふわ人間も多かった
まぁ、今でも入部者数に対して上級までやる人は半数ってところ
企業研修も同じなんですが、商品の質云々の前に学ぶ以前のその人の問題なんですよね https://t.co/URwDlsSx1U— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) November 25, 2018
ダメな人間のよくある特徴として
努力でなんとか出来る部分を
「才能」
と勘違いし、
その人だから出来る「才能」の部分を
「努力すればなんとかなる」
と勘違いする。
というものがあります。— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) November 25, 2018
プログラミングって忍耐力がめちゃくちゃつきます。
作ってたジグソーパズルをぐちゃぐちゃにされるくらいの感じを何度も体験する。
何度mac bookを逆パカにしてやろうかと思ったことか。
— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) November 25, 2018
まだまだ現場じゃES5ですね。
特に大規模なシステムや対応ブラウザが広い現場ほどです。
中級からES6も教えていきますが、ES5の根本の仕組みがわかってないのにES6覚えたって絶対使いこなせません。
いきなりES6教えるとか、アホとしか言えない
現場知らない人達が運営してるからそうなるんですけどね https://t.co/tbqCNUlNet— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) November 24, 2018
学んでいる方が楽です
1から何かを作ることの方が何倍も大変だから「作るためにはきちんと学んでからでないと」
という人が大半です
無意識に「逃げている」事に気づかないんです
出来ない事実を直視したくないからでも、その大半でいる限り稼げやしないんです
作りながら学べばよくない?
— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) November 24, 2018
フリーランスは特に教育コストなど負担を企業が抱えない代わりに高い金もらっているわけですから、目隠し運転も多くなります。
これが起業ともなれば、最初から最後までずっと目隠し運転ですね。 https://t.co/bfU3AFJOcu— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) November 24, 2018
来週までに作ったことがない機能を作らなければいけない。
来週までに聞いたことがないスキルをつけなければいけない。
仕事では「当たり前」にあることです。
「なんとしてでもやる」状況は当たり前にあります。独学ですらそれが出来なかったとしたら、
仕事でそれがどうして出来るというの?— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) November 24, 2018
プログラミングって奥が深いから
学ぼうとすればいくらでも学べてしまうんです。
だから、実務で使わない知識や奥深い理解に無駄な時間を使わないことです。
それは仕事してから学べばいいもの。— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) November 24, 2018
努力は
車を押すのと同じ。
習慣化してると押してる感覚もほとんどない。
押し始めが一番力も根気もいる。そこを超えられるまで根気よく力いっぱい押しまくるしかない。
— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) November 24, 2018
学習に近道なんてものはないですからね。
早く稼ぐ
というのは
短期間に多くの時間を確保してがっつりやる
ということであって
かかるべき学習時間をすっ飛ばして先に進める
ことでは決してありません。 https://t.co/U5atFpZeil
— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) November 24, 2018
そう、地味に効くんです。
うちはフロントを厚めにしていますが、サーバーサイドが分かるフロントエンジニアにもなれ、サーバーサイドとしてフロントも分かるエンジニアにもなれるので、現場でお互いのやる事が想像出来れば
開発効率は確実にめちゃくちゃ上がります。 https://t.co/6e5XZ6PcP8— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) November 23, 2018
ほんコレ
成長してる人って見た目や対外的にはきらびやかに見えても、中身はめちゃくちゃ泥臭いですから。こんな人がいるので〜とか、こんな話があって〜とか聞くと
お前は結局どうなの?
どう感じ、どう考えるの?
脳みそ何のためについてんの?と思うよ。
泥臭く貪欲であれ https://t.co/3dQeLy3PFc
— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) November 23, 2018
モチベーションが上がらないのは仕方ない。
でも、お客さんにモチベーション上がらないので仕事が出来ません。納期が遅れます。
それが通用しますか?
金もらってるんでしょ?
これから、お金を稼ぐ仕事をしていくんでしょ?甘ったれるな。
モチベーションは無理矢理にでも「ひねり出す」もんだ。— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) November 22, 2018
問題文の細かなところを見落とす → 要件定義書など仕様書も確実に見落とす → 客の意向に沿ったものは絶対に出来上がらない → 仕事もなくなりゃ金も稼げない
全ては小さなところから繋がっています https://t.co/FaNhCaAg4k
— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) November 22, 2018
オブジェクト志向の概念を見ただけで理解できたなら才能がある人か経験者です。
自分で作るものを全てオブジェクト志向で「こんな感じだろうか?」と書いてみる。
プログラミングは習ったら慣れろ
でしかありません。 https://t.co/v2Y8B8N9CO
— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) November 22, 2018
だから、うちはちゃんとしたスキルもつけさせつつ、そういういばらの道を避けつつ稼ぐやり方まで教えてる。
実務レベルと比べた場合の
「未経験から超初級者まではprogateがカバー」
してるから、「超初級者から実務中級(実務2、3年経験レベル)までをウェブカツがカバー」
しています。 https://t.co/kYLVMkJ4gM
— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) November 22, 2018
そして、Laravelも数年後には案件がかなり少なくなっていることだろう。
やっぱフレームワークや言語に依存した教え方をしたらダメだね。
無責任過ぎるスクールばかり。結局、フルスクラッチで作れる力と
いくつかのフレームワークの仕組み
を学ぶのが大事。 https://t.co/bIHDdD1axz— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) November 21, 2018
そうです。
手を動かすためには頭で考えるのが当然必要。格闘技でも、ただ何も考えずにパンチの練習してる奴と一発一発考えながら練習してる奴とじゃ雲泥の差になりますからね。
もちろん、考えただけで腹に落ちる事もない。 https://t.co/SrKjydblPE— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) November 20, 2018
稼ぎたいのなら
あなたの人生の一年を犠牲にして下さい
あなたの娯楽や家族との時間を
犠牲にして下さい
あなたのこれから何十年も続く
くだらない人生の中のたった1年を犠牲にして下さい
それすら出来ないのなら
稼ぐのは諦めた方が幸せですよ
— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) November 19, 2018
それだけ書いているから理解も早いんです。
結局理解できない
ってのは大抵はそれだけの量を
書いていない
だけなんです。
— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) November 19, 2018
プロとの違いって単純で
「努力量」
なんですよ。
現役エンジニアは仕事で月160時間はコード書いたり設計考えてる訳です。
そりゃあ、仕事にしてない人からしたら凄いスキルに感じるわけです。そこまで流石に厳しくても
でもそれが根本なんです。— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) November 19, 2018
あるレベルまでなら、向いてる向いてないなんてものは絶対にありません。
やるかやらないかでしかない。
そして、ウェブカツはそのレベルまでのものしか教えてない向き不向きで考えている人ほど途中で壁に当たった途端に「向いていない」と諦めます。
結局、そういう人は
何も向いていない訳ですね https://t.co/gNjMINl4Tr— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) November 18, 2018
ブロガーになろうとする人の思考がよくわからない。
一年頑張っていくら稼げるようになると思っているんだか。
大抵のアフィリで稼いでる奴って自分で自動システム作ってたり、外注で作らせてんの知らんのかね。
エンジニアになって月100万貰いながらそのシステム作った方がよっぽど賢いのに。
— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) November 18, 2018
片や、5年も現場経験積んでて周りからも一目置かれるフリーエンジニアが
月65万円
です。どこの現場でも起こっている仕組みです。スキルだけじゃ稼げないんですよ。この業界の仕組みを知らないとね。#ウェブカツ#侍エンジニア塾#SkillHacks #テックアカデミー
— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) November 17, 2018
稼げない人ほど最初から辻褄合わせようと頑張るんだよね。
気にすべき事を気にせずに気にしなくていい事を気にしてるんですよ頭のいいヤツは、わかりやすく話す、頭の悪いヤツほど、難しく話すんだよ!赤塚不二夫の名言 https://t.co/8zPh5OGXjH
— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) November 17, 2018
稼げるようになってしまうと稼ぐのがいかに容易い事か分かります。
月100万なんてのはほんとウンコなんだなって。
でも、まずそのウンコを目指さないといけない。— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) November 17, 2018
信者嫌ですねー
気持ち悪い
僕のことなんてどうでもいいし教材の良し悪しで判断すれば良い
フリーの案件見たりエージェントの営業マンに直接聞けば客出し単価80、90万は普通だってのも分かる話だしね
やる事やれば稼げるのは当たり前。
その中でも労力対効果が一番高いのがIT業界って書いてますからね https://t.co/PdmN9CDDZ3— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) November 17, 2018
フリーランスエンジニアになって仕事が出来る。
というのは
芸人になって仕事が出来る。
のと同じ。
小さな劇場や営業先は腐るほどある。
でも、稼げる
のとは別物。
アルバイトのようなフリーランスは腐るほどいるんだよ。— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) November 17, 2018
そもそも考え方が
「カモになりやすい人」
なんだよね。
そこの性根が問題。カモる奴もしょうもないけどなくなりはしない以上自分の性根をまず鍛える以外ない。 https://t.co/ajPbmMKciG
— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) November 15, 2018
「分かりやすい」だけで「金になるレベル」はまた異なる事を知らなければ結局何をやっても稼げない。
学ぶ側の思考レベルがそもそもの問題だったりする。 https://t.co/zJCoKq6eXH— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) November 14, 2018
そう、それがないから成功しないし金稼げもしないのが分からないんだよね。
なけなしの70万出すっていったら、めちゃくちゃ血眼になって調べるでしょ、普通。 https://t.co/wTsgHzQove— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) November 12, 2018
30代でwordpress程度を学んだだけでスキルついたと勘違いしている人いるんだけど
phpがちゃんと使えるまでスキルつけなきゃその年齢で高単価常駐なんて出来やしないし、
個人受注も少額のしか獲得出来ないフリーランスで月60万でも
普通に派遣でテレオペとかやってる方が実質稼げてるのが分からない— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) November 11, 2018
30代でwordpress程度を学んだだけでスキルついたと勘違いしている人いるんだけど
phpがちゃんと使えるまでスキルつけなきゃその年齢で高単価常駐なんて出来やしないし、
個人受注も少額のしか獲得出来ないフリーランスで月60万でも
普通に派遣でテレオペとかやってる方が実質稼げてるのが分からない— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) November 11, 2018
起業部でも教えてますが、
こうやって目的がすり替わっていきます。 https://t.co/BhcQCKO2HQ— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) November 10, 2018
成功しない人って必ず目的を履き違えてる。
メンターが良い人だから成長するの?
金稼げるようになるの?
40歳近くもあれば若い人以上に「スキル」は「あって当たり前」。
そこまでのものを身に付かせていなければ、メンターにすらならない駄目ンターでしかない。 https://t.co/MTs6rqMCgd— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) November 10, 2018
こうやって誤った考えが広がってくれた方が成功者は稼ぎやすいという事実 https://t.co/lbEGe8JwrI
— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) November 9, 2018
餌を与えるより「餌の取り方」を与える方が相手のためになりますからね。 https://t.co/fW10Ro15DS
— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) November 9, 2018
初心者や未経験者の「出来る」って言葉は大抵実務じゃ「出来ない」なんですよね。
適当に教えてるスクールや教材のせいで「出来る」と勘違いしている勘違い女のような痛い人が量産されているんです。
早くそれに気付けるか勝負。 https://t.co/Es1qZFQF3D
— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) November 8, 2018
— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) November 7, 2018
混乱している状態は頭が必死に情報を整理しようとしている状態。
頭の筋肉が筋肉痛を起こしている。学び始めは混乱ばかり。
でも、それは頭の筋肉が成長している証拠。逆に筋肉痛にならないと
結局力はつかない。
— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) November 7, 2018
メンタルって強くなります。
格闘技じゃ、足のスネをあえてビール瓶で叩きまくって硬くしていきます。
あえて「失礼な事」をどんどんして自分をそういう環境に追い込んでいくことも大事な訓練。
すぐに力はつかないが、今からやらねばずっとつかない。 https://t.co/sUC2SOYwiB
— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) November 7, 2018
ホント、これなんだよ。
いい人ってのは相手にとって
「都合の」いい人
だから。
僕も憎まれる事するほど稼げてるもの。
いい人では相手を成長も稼がせてあげることすらも出来ないからね。 https://t.co/FvHYDLZOW6— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) November 5, 2018
「認知的不協和」という心理学で有名な心理状態があって、
金払った分「損を認めたくない」という心理で無意識に
「良いものだ」と思い込んじゃうんですよ
だから、ダメな商品やアホな行動を認められない
営業部でも教えてるけど営業テクの1つで、悪用して商品を売ってもなんとかなってしまうんよ。— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) November 5, 2018
僕はアジアチャンピオンから極真空手を習っているが、とても優しく教えてもらっている。
だから、全然成長はしない。
そもそも、そこまで求めていないから。
でも、本気でやろうと思ったら「スパルタでお願いします」
と必ず頭を下げる。
それが、「本気」で成長したい人間のやる共通点だからだ。— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) November 5, 2018
ドラクエの曲は5分で作られたけど
その間の55年分の努力があってこそ。絵は材料費めっちゃ安いけど何億。
見えるものしか見えないのは、人気の俳優にキャーキャー言ってる学生のようなもん https://t.co/ngazxhQGEj
— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) November 5, 2018
当たり前過ぎるんだけどその当たり前を誰もやらないんだよね。
弁護士なんて契約する際は契約書は事前に取り寄せて、じっくり一語一句「言い回し」まで確認する。「当たり前の事をバカみたいにちゃんとやる」
いわゆるABCってやつ。
この言葉を「そりゃそうでしょ」で片付ける人間はそれまで https://t.co/HygvhD2OMi— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) November 4, 2018
現実とは乱暴なものですから。
その乱暴な現実を直視させなきゃただの宗教や詐欺師です。
しょうもないスクールしかないんで、そんなんとつるんで仲良しこよしやっても仕方ないですからね。 https://t.co/PIMYsADS5Z— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) November 4, 2018
もうね、物の価値も分からん阿呆なんですよ。
価格の中に何が入っているかも分からない。
低所得者ほど価値が分からず、価値が分からないからそこから逃れられない。
負のスパイラルを自分が築いている事が分かっていない。 https://t.co/0TQA6ADywT— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) November 4, 2018
教えている内容と教育時間
に対して
実際の現場で戦力になるレベルと習得時間
とのギャップが凄まじいのが今のスクールの実態
情報商材化しちゃってて、適度に無知で金のある大学生に売り捌いてる奴もいる僕みたいに営業でもあり経営者でもあり、実際に未経験から稼ぎまくってる現役のエンジニアは稀 https://t.co/9o1ItROkXT
— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) November 3, 2018
プログラミングスクールや教材を選ぶ時に下記を教えてるか聞いて、教えていなければ絶対にやめた方がいい。
・cookieとセッションの違い
・getとpostの違い
・テーブル設計と正規化
・ログ設計
・例外処理
・テーブル結合
・影響調査方法
・バリデーションとサニタイズ
・npmとgulp
・ajaxと非同期— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) November 3, 2018
実務目指してる人に教えるスクールでcloud9使うとか笑えてしまう。
実務じゃ使われないし、実際にローカル環境で起こる様々な問題に対処する力もつかない。
問題を先送りにしてる政治家レベル。みんな環境同じだからスクール側が教えやすいって都合だけ
— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) November 3, 2018
めっちゃ安い、、
僕でこそ今5年目だというのに、、
こういう人がスクールからぞろぞろ出てきてて企業に都合よく搾取されて市場価値まで下げてるんだよね
日本人ってホントお人好しのおバカ。
市場をみんなで守らない限り、下っ端エンジニアに未来はないのに。 https://t.co/N8i0BC6RMz— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) November 1, 2018
人が寝ている時
人が休憩している時
人が遊んでいる時
人がハロウィンでウェイウェイしてる時
そういう時こそ努力しない奴に
金など回っては来ない— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) October 31, 2018
そうそう、これが今のスクールの実態
スクール側は「採用された」だけの実績を掲げてるだけ
仕事する上での考えすら叩き込ませもしない
大手でさえこのレベルだから、早く潰れればいいのに。プログラミングスクールを卒業した人を採用した結果とSEの本音 https://t.co/unangXglAQ @30sman_blog
— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) October 31, 2018
今時、フロントエンドでずっと稼げるの?
とか
40過ぎのおっちゃんは稼げないよ
とか言われるんだけどある業界は未だに30歳〜50代しかおらず、慢性的人手不足
jsなんていつの時代?なレガシーコードがゴリゴリしかも単金は最低でも100万〜150万は当たり前に出るからね。
稼げないと思う?— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) October 28, 2018
死にがちなとこが出来ないのに実務が出来るわけないじゃん。 https://t.co/0VTpaW0paY
— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) October 26, 2018
稼げる人間か稼げない人間かを高確率で判断出来る基準の一部です。
・学ぶだけでアウトプットしていない
・「でも、だけど」と切り返す
・「とりあえず行動」していない
・知ってはいる。やってはいない。
・「何よりも最優先」にしていない
・一気に努力を集中しない
・効率を求め過ぎて行動量が薄い— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) October 22, 2018
金で時間を買う判断しないんだよね。
ただ「高い」としか思わない。
高い安いの判断が出来ない必要なタクシー代をケチる人の残念な考え方 時間と成果を得るために効果的に投資しよう | リーダーシップ・教養・資格・スキル – 東洋経済オンライン https://t.co/C4FUi29TOa #東洋経済オンライン
— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) October 20, 2018
うちは「稼ぐ」が主目的ですからね。
実務レベルといっても、初心者レベルの実務から様々で、それによっても収入が違う。
「いくらもらってます?」と現役エンジニアに聞いてみると面白い。
フリーランスでも社員と変わらず搾取されてる人も多いのが実態。
だから、「自立」がとても大事なんですね。 https://t.co/lE2JS6aEGz— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) October 18, 2018
ウェブカツ‼︎で教えている上級編は他のスクールと違って実際の現役エンジニアでも理解出来ない人もいるレベルなので、手をどんどん動かしていかないと理解するのは難しいんです。 https://t.co/PFCLt83FrO
— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) October 18, 2018
フリーランスエンジニアが技術だけでお客さんやユーザーに提供できる価値というものは
「たかが知れている」
格闘家で筋トレを頑張ったところで、常人の2倍のスピードも得られない。
「限界値」があるからだ。だから、プロの格闘家は重心の移動や身体操作といった別のスキルも学ぶのだ。
— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) October 18, 2018
ウェブカツはツイートを促し始めたのはここ数ヶ月で、本気でSNS集客に取り組んだのは1ヶ月前。
どれだけの成長率かはツイート数で大体分かってもらえるハズ
こうやって、広告費全く使わなくても出来るのに大手スクールときたら広告費かける事しか考えず、社員も経営者も脳みそが空っぽ。— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) December 2, 2018
ホントに現場レベルな学習なので、いつの間にか相当な力がついてますからね。
逆に歯を食いしばってでもついてこれないと現場入れても結局低収入で頑張ってアフィリなんかをやってせこせこ小銭稼ぎするエンジニア人生になります。 https://t.co/4BrvVTlOlN— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) December 2, 2018
そうですね。
世の中に出回る教材のせいで、初心者が考えているレベルと実務に必要なレベルとの差があり過ぎますからね。 https://t.co/l0c9EilhVk— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) December 2, 2018
もちろん、半年程度で完璧に出来るなんてまずないので、ある程度の出来映えで卒業はさせますが、
だからと言って気を抜いていい訳がなく、常にそこを目指さないといけません。— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) December 2, 2018
趣味でプログラミングを習いたいだけなら金掛けてスクールなんて行く必要ありませんよ?
本で十分です。「仕事でお金を稼ぐ」
「高収入を稼ぐ」そのためにスクールにお金払ってるんでないの?
今どっかのスクールに通ってる方々、それ
教えてもらってますか?— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) December 2, 2018
ただ、「卒業制作で作りました」な趣味制作スクールが多いですからね。
「それ、金になんの?」
「それ、客に出せるの?」
その目線で全部を見なければ意味がないです。 https://t.co/D9yTmXULwh— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) December 1, 2018
ウェブカツの卒業課題の一部です。
こんな感じで実際に仕事を依頼されるのと同じように実戦的にやっています。
毎回ネタ考えたり、レビューしたり結構大変です。 pic.twitter.com/EXE0KdlYWv— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) December 1, 2018
未経験、未経験言うけど
そもそも、「実務経験って何?」
という話なんですよ。
何をどの程度経験していればいいのか?
実務5年もやってるのに
ウェブカツのスキルすらない人が結構な数いるんですよ?
— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) December 1, 2018
仕事ってスムーズに事が進むことなんてそうそうありません。
教えてくれる人もいません(教えてもらってる限り低収入)
自分で判断するのが当たり前。でも、学習となるとスムーズさやエスカレーターの如く前へ進める事を求めたりする。
実務で出来る人間目指してるのに
それでなれると思う?— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) November 30, 2018
早めに脱落させた方がその人のためですからね。
他のスクールは生徒から金巻き上げる事が目的だから、望みが薄い人でもとりあえず続けさせるでしょうけど。 https://t.co/uuHXTh51f4— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) November 30, 2018
本日、無事に年収1千万達成されるとのことでご卒業です。#ウェブカツ pic.twitter.com/myeDVwcREz
— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) November 30, 2018
ホント、コレね。
プログラミングに限らず、会社なり企業研修なり、セミナーなり、世の中全部がそうだからね。
ずっと言ってるけど「学ぶ以前」のお話。
こういう人はどこで何やろうが、何の成果も絶対に得られない。
ウェブカツにこういう人が来た時はその根性から叩き直す。 https://t.co/Goo87xGJG2— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) November 29, 2018
稼ぐって
常に未知の世界に挑む事になりますからね。
常に霧の中を歩む事になるので、不安に負ける人が結構多い。
だから、メンタル強くしていかない人は脱落してしまう。
まぁ「慣れ」てくしかないんですよね。 僕も不安がりでしたが、大分慣れました。 https://t.co/JBzFmjZE3x— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) February 16, 2019
Javaは学んだ方がいいですが、
学ぶのはウェブカツで学んで稼げるようになってからで十分ですね。 https://t.co/lbAMHMURSs— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) February 15, 2019
月75万ぽっちの単価の人がセレブエンジニアを運営して90万もアホみたく取ってるのなら、僕はエグゼクティブエンジニアを名乗れるんだろうな。
200万取るか笑— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) February 14, 2019
それがオンラインになるだけで判断力のない人には
その物への感じ方や捉え方が変わるんですよね面白いもんで。
若い人の方がネット上では
サービスは皆が平等に受けられて当たり前
無料で当たり前
甘やかされて当たり前
教えてくれて当たり前
優しくて当たり前で育ってきた分、抵抗強いだろうな https://t.co/1YO9miT9gF
— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) February 13, 2019
論理力のなさ。ですね。
そういう人はそもそもの思考のベースが出来てないし、そこから教えるのってとても面倒で、うちが求めるレベルではないという
だから、人間性方向にしか批判できないツイが逆にターゲット層へのリーチに繋がり、余計生徒が増えていくという面白いマーケティング手法なんですよね https://t.co/uAvujzPvnJ— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) February 13, 2019
面白いもんで、
僕が社会人になってから色々心配してくれる人(ただの稼げない人達のお節介という名の足の引っ張りあい)
が何十人といたんだけど
全部その心配が当たっていないから不思議だよね。
要は「そもそもの考え方が多くの人は間違っている」ってことでしかない。— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) February 13, 2019
多いですよ、ホント。
技術なんて商品を作り出すための道具でしかないんだから、道具使えたって商品として成り立つものが作れなきゃ、それは「技術がない奴」ってことなんだよね。 https://t.co/h4m77Hpuli— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) February 13, 2019
そうなんですよね。
まぁ僕は頑張って欲しい人にはちゃんと答えるけどそれが本当かはやっぱり利害関係あるから信憑性低くなるしね。
まぁ、普通は運営者に聞いたところで「うちは良いですよ」って言うのが当たり前。
そこに対してあーだこーだ言うのはそもそもその人の「リテラシーの無さ」でしかない https://t.co/Bt3kaeHLDa— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) February 13, 2019
ホントね、転職エージェントの営業マンってアホしかいないんでタダで使い倒せば良いです。
文句絶対言うんだけどアホなんでタダ働きでも仕方ないんだよね。 https://t.co/W5y7DbDVmO— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) February 13, 2019
そこは意外にそうでもないんですよ。
そして、「人気になること」が目的ではないんで。
人気になれば優秀なエンジニアが増えるわけじゃないし、優秀な事業主が増えるわけでもないのはやってみれば分かりますよ。 https://t.co/2kH1rfbYYj— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) February 8, 2019
メンターもほんと大事ですね。
ただプログラミング学んで数ヶ月の学生がプログラミングを教えてる某有名スクールもあるくらいですから。 https://t.co/O3puNz0YJU— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) February 8, 2019
ブロガーの中でも、エンジニア崩れのアフィカスが一番タチが悪いな。
実務じゃ使い物にならないスキルを勧めるわ、スクール勧めるわ。— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) February 8, 2019
コーヒーブレイクは唐突に増えます。
— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) February 7, 2019
日本ではどの業界でも一定数そういう考えの採用担当者がいますからね。
IT業界は他業界に比べたら難しくはないですよ
ママさんはダメなんて言うしょうもない考えのところってSESブラック会社か、小規模受託のブラック会社なので、言い包められない事です
他の現場は驚くほど沢山ありますから https://t.co/qruW9H4SzJ— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) February 7, 2019
エンジニアも髪型と服装にもっと気を遣えば良いのに。
自分が商品なのにパッケージに気を遣わないでどうする。 https://t.co/TucieKm2c3— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) February 6, 2019
ウェブカツですが
営業やビジネスコンテンツ拡充のため
元ソニー生命で年収1億越えのスーパー営業マン
花田敬さんにご協力いただけることになりました
花田さんは保険業界で有名で営業本を何冊も出していたり
ほけんの窓口の社長とも経営者向けセミナーやったり
大学で学生に営業ロジックを教えてます— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) February 1, 2019
そう、日本人の開発者がそもそも少なくて募集しても来ないだけで、日本人がいればオフショアよりそっち雇うんですよ。
オフショア開発の今までと、これから待っているであろう未来 https://t.co/67DlwZgr9h
— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) February 1, 2019
そう、簡単なんですよ。
実は簡単なのに「高収入」なわけで。
でも、その「簡単」に辿り着けるちゃんとした教材がないから挫折者が多いというとても残念な業界なんです。。 https://t.co/k44uGTNlR5— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) February 1, 2019
ITエンジニア半端ないって。
一年ちゃんとやれば簡単に5年とかやってる現役エンジニア追い抜かせるもん。
結構なエンジニアがめっちゃ惰性で堕落した仕事して高い賃金もらってるもん。
自分で商品作って寝ながらも稼げるもん
そんなん出来ひんやん普通、、
あるんやったらゆーてーや!#ウェブカツ— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) January 30, 2019
そう、コミュニケーション普通に出来るだけでもう差別化出来るという美味しい業界。 https://t.co/HHEasdYp6q
— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) February 6, 2019
ちなみに著作権というのは著作者が主張できるもので、実際に模写程度でやんや言う企業なんてまず居ません。
損害にもなってないしね。
当事者でもないガヤが「それ著作権違反でしょ」とアホみたいに騒ぐだけなんで。
高速道路を100キロで走ってるのを「違反でしょ」と言ってるくらいアホな事です。 https://t.co/7SQoj7TUvF— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) February 6, 2019
「ラッキーマン」と「コンサル野郎」結構な数いますからね〜
まぁ、フリーランスは「事業としては確実に終わるけど金がじゃぶついている所」に入って損切りしてはすぐ次行けばいいので有難いけど
現場入ったらエンジニアだけじゃなく営業や企画とか色々な人と仲良くなって話聞いてくと色々実態が見える https://t.co/Hfq2lFOVMp— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) February 5, 2019
うちはフリーランスの常駐とリモートを基本としています
そこから、ワードプレス制作受注も出来れば、起業部で教えている事を元にテンプレ販売やらサービス運営に繋げて労働を少なく稼ぐ
って流れですね
正社員やりながら副業やったっていいし、コンサルになったりも出来るので、どこにも転用できます https://t.co/TrncPUwFUI— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) February 4, 2019
他のスクールとうちのスクールとで
記事量と情報量が全然違い過ぎていてウケる笑胡散臭いプログラミングスクール「ウェブカツ」の駄目なとこまとめ。口コミ・評判も https://t.co/d2S5X4l3jA
— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) February 2, 2019
周りを見ると比較して落ち込んで歩みが遅くなってしまう人もいるので、そういう人は逆に卒業まではツイッターをやらない方がいいですね。 https://t.co/JD3SLg5ig9
— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) February 2, 2019
ちなみに学習のやり方に「正解」なんてものはありません。
だから、ウェブカツでは学習の仕方まで縛ってはいないんです。
そこはもう、人それぞれでしかなく、
モチベーションを保てる〇〇メソッド
なり
効率よく学習できる〇〇法、思考フレームワーク
なり
「全員に合う」わけがないので。— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) February 2, 2019
うちは絶対に国と提携とかないだろうね笑
国が絡むとホントしょうもない教育方針にしかならない。
(まぁ、万人がターゲットになるから仕方ないんだけど)
今の英語出来る人達だって本やスクールで育っている人達がほとんどで、結局は民間が頑張ったからなんだよね。 https://t.co/LIK3rfhVuW— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) February 13, 2019
僕が事業やる上で心掛けているのは
「世の中にないものはやらない」
です。
世の中にまだないものは
認知され、理解され、受け入れられるまでに時間と労力などコストが大きい。「世の中に既にあるけど課題のあるもの。不満の大きいもの。既得権がなく参入容易なもの。」
これを探して当ててきている
— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) February 12, 2019
暗記しようと思うと入らないので注意してください。
作ってる中で必ず必要になるため、1からアウトプットして作っていれば自ずと覚えていきます。 https://t.co/HPURC67ypA— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) February 12, 2019
うーん、というよりも、そもそもの教える内容のレベルが違うので。
初歩レベルで「達成おめでとう!」なんてやってるのが今のスクール。
ちなみに10月らへんから途中で挫折する人はかなり少なくなりましたね。(というか試験もなけりゃ管理してなかった)
たぶん、ほかのスクールより少ないかもね https://t.co/tTjIZ4Pj5o— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) February 12, 2019
そういう人は「量(時間)」を増やしてください。
誰しも同じ量で到達出来るわけではないので、自己判断で量を増やす事です。「月60時間は最低でも捻出出来る」とは言え
「月60時間やればいいや」
という事にはならないので。 https://t.co/3z8dOeHoPe— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) February 10, 2019
ライトにやるのは全然良いんですよね。
それが、ちゃんとそう「謳っている」のであれば
学ぶ内容が、市場としてどの程度の価値か。をきちんと説明してるならね
迫とかは内々で「実務レベル」と謳っていたので、こき下ろしたわけです。(ユーチューブに逃げたので、僕も乗り出しますが)#SkillHacks https://t.co/mJF0mNPNTI— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) February 9, 2019
エンジニア歴16年の方が発言されると重みが違いますね。 https://t.co/lolk1E2i2L
— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) February 9, 2019
大抵の人ってそんなもんなんですよね。
半年頑張るだけなのに将来に渡っての苦労を選ぶ訳で。 https://t.co/zlmX5bCuXf— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) February 9, 2019
その2はこちら↓