JavaScriptで日付を取得する方法について解説

本記事では、JavaScriptで日付を取得する方法について解説していきます。

本日の日付や明日の日付などを取得するにはどうしたら良いかなど基本的な内容を中心に紹介します。

ぜひ最後までご覧ください。

Dateオブジェクトとは?

JavaScriptでは日時の処理を new Date() でDate オブジェクトを作ることで処理を行っています。

new Date() に引数がなければ、現在の日時のオブジェクトが作られます。

引数があるときは、その引数に応じた日時のオブジェクトが作られます。

日時を取得するメソッド

日時を取得するメソッドを7つ見ていきましょう。

日時を取得するメソッド
  1. getFullYear()
  2. getMonth()
  3. getDate()
  4. getDay()
  5. getHours()
  6. getMinutes()
  7. getSeconds()

getFullYear()

getFullYear()を用いると、現在の年を取得することができます。

記事執筆が2021年2月23日なので、getFullYear()で2021をコンソール上で取得できていることが確認できました。

getMonth()

getMonth()を用いると、月を取得することができます。

記事執筆が2021年2月23日ですが、月が1を取得しています。

getMonth()で取得できるのは、1月が0、2月が1という風に、1つ下にズレた数字を取得してしまいます。

ですので、現時点の月を取得したい場合は、getMonth()に+1を足して以下のように修正します。

修正した結果をコンソールで表示すると以下の画像のようになります。

記事執筆が2021年2月23日なので、getMonth()に+1を追加したら執筆現在の月の2を取得できていることが確認できました。

getDate()

getDate()を用いると、現在の日を取得することができます。

記事執筆が2021年2月23日なので、getDate()で23をコンソール上で取得できていることが確認できました。

getDay()

getDay()を用いると、現在の曜日を取得することができます。

new Dateオブジェクトを用いてgetDay()で取得できる曜日は日曜日から始まり、日曜が0、月曜が1、という感じで0〜6を取得することができます。

記事執筆が2021年2月23日火曜日なので、getDay()で2をコンソール上で取得できていることが確認できました。

getHours()

getHours()を用いると、現在の時間を取得することができます。

現時点の時間が18時44分のなので、getHours()で18をコンソール上で取得できていることが確認できました。

getMinutes

getMinutes()を用いると、現在の分を取得することができます。

現時点の時間が18時48分で、getMinutes()で48をコンソール上で取得できていることが確認できました。

getSeconds()

getSeconds()を用いると、現在の秒を取得することができます。

現時点の時間が18時50分11秒で、getSeconds()で11をコンソール上で取得できていることが確認できました。

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回はJavaScriptでDateオブジェクトを用いて日付と時間を取得する方法について解説しました。

Dateオブジェクトを用いて現在の日付を取得するだけでなく、1ヶ月後を取得したり、指定したフォーマットで日付を取得するなどやってみましょう。

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