プログラミングは簡単にできる!今すぐプログラミングゲームを始めよう!

いよいよ子供の教育にもプログラミングの論理的思考を学ぶ授業が導入され、中学・高校では情報学を学ぶカリキュラムが大幅に増設されました。

既に学生を卒業した大人の皆さんも「プログラミングに興味がある!」と関心をお持ちの方は多いのではないでしょうか?

そこで今回は簡単にプログラミングが楽しめるゲームをご紹介します!子供と一緒に楽しめるスマートフォンやタブレットでプレイできる簡単なものから、パソコンで楽しむ本格的なものまで、多くの種類を取り揃えました。気になったものはぜひプレイしてみてくださいね。

実はプログラミングはとても簡単!

プログラミングというと専門的な内容が多く、パソコンの黒い画面にひたすら呪文を打ち続けているような印象をお持ちでしょう。

確かにプログラミングを含む情報工学は奥が深く、研究が進んだからこそ身近なIT技術が発展しました。しかしプログラミング自体は非常に簡単で、中学英語の知識さえあれば誰でも簡単にできるのです!

プログラミングのイメージを掴む

画面表示

画面に「おはようございます」と表示して
おはようございます


計算

1+2


条件分岐

入力した数字が偶数なら偶数、奇数なら奇数と画面に表示して

64
偶数

簡単に抽象化したものですが、イメージはこんな感じ!コンピューターはプログラマーの命令に忠実で、やれと言われたことを正確に反映します。

ゲームでプログラミングを手軽に始める

Swift Playgrounds(iPadのみ)

SwiftはApple製品のアプリケーションを開発する言語で、Appleが独自に発明しました。

このSwift Playgroundsで学べるのは、プログラミングの基礎とSwift言語の基礎。Appleが手掛けるアプリケーションなので、機能も最高峰です。ただしiPadのみでインストール可能なので、その点のみ注意が必要です。

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codeSpaerkアカデミー:キッズコード

codeSparkアカデミーは世界中で供給されているアプリで、多くの子供たちに愛されています。codeSparkの特徴はプログラミングだけでなく、デザインの基礎やデバイスの基本操作を学べる点。

また煩わしい広告表示が少なく、ゲームに集中できるのもポイントです。

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トライビット ロジック

トライビットロジックはその名の通り「ビット演算」を学べるゲームです。実はコンピューターは0か1かしか判断できず、プログラマーが書いたコードはこの0か1で表される2進数に変換されます。ビット演算は簡単に言うと2進数表記の計算のこと。

そのためプログラミングを学ぶには、2進数の知識と、このビット演算の知識が必要になるのです。

多くのプログラミングゲームはプログラミングの基礎を学ばせるので、こうして2進数やビット演算に関して学べるゲームは貴重。初心者がつまづきやすいポイントでもあるので、ゲームで楽しみながら感覚を身につけていきましょう!

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プログラミングゼミ

先ほどプログラミングはプログラマーとコンピューターの対話だと説明しましたが、その対話の感覚が学べるのがプログラミングゼミです。

正確に言うとコンピューターとの対話は、動作をまとめて伝えるので逐一反応が返ってくるわけではありません。上手くいかない部分があればエラーが発生して止まってしまいますが、このゲームではプログラムをまとめて書く感覚が掴めるでしょう。

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LigtBot

LigtBotはプログラミングゼミによく似ていて、プレイヤーが打ち込んだ動作をまとめて実行するため、予測してプログラムを書く能力が身につきます。

プログラミングゼミは子供向けに易しく作られていますが、こちらはより複雑に難易度が高めになるように作られているので大人におすすめのゲームです。

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ピョンキー

より自由度が高い動作を実現できるのがこのピョンキーです。ピョンキーでは決まった動作だけでなく、何をどうするかの詳細設定も実装できます。

またプレイ画面も少し複雑かつ文字量多めに作られているので、プログラミングにより近い雰囲気を味わえるでしょう。

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ロジックサマナー

ここからはパソコンからプレイ可能なゲームをご紹介します。まずはpaizaというコードの簡易実行サイトが手掛けるロジックサマナーです。

ロジックサマナーは異世界が舞台で、コードを唱えることで魔法が発動し、物語が進んでいきます。ランキングも導入されているので、よりやりがいがありますね!

公式ホームページ

Ctypto Zombies

Ctypto Zombiesはゲームとはいうものの、最高難易度のプログラミングゲームで、実際にコードを書きながらシナリオを進めていきます。

またこのゲームはブロックチェーンの学習に特化しているため、最新の技術を学べるのもポイント!ちなみにブロックチェーンは主に仮想通貨内で用いられており、複数のコンピューターでネットワークを形成し、そこに暗号技術を組み合わせて取引情報を同期する技術のこと。

公式ホームページ

プログラミングで彼女を作る

先ほど紹介したロジックサマナーと同じpaizaが提供するゲームです。今まで紹介してきたゲームは、何かシナリオを勧めるためにプログラミングを行ってきましたが、このゲームではプログラミングによって作品が出来上がる達成感を味わえます。

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CodinGame(英語のみ)

Ctypto Zombiesと同じく難易度は最高峰!CodinGameではJava、Python、Kotlin、Swift、Scala、JavaScript、Ruby、C言語などより多くの言語が学習できます。

プレイスタイルは実際にコードを書きながらゲームを進めるスタイル。英語版のみでの提供ですが、Chromeの自動翻訳機能があれば英語が不得意でもプレイできます。

公式ホームページ

プログラミングにハマったら?

実際にプログラミングゲームをプレイして「面白い!もっとやりたい!」と思ったら、今度はゲームではなく自分でコードを書いてプログラミングをしてみましょう。

現在は「コードエディター」という、コードを書くためのツールが発展し、初心者でも扱いやすくなっているため比較的簡単に始められます。

しかしここまで紹介したゲームと実際のプログラミングは全くの別のもの。エラーが発生したらプログラムは止まってしまうので、何が悪いのか原因を突き止める、この繰り返しでうんざりしてしまうかもしれません。

また書籍を購入せずにインターネットの情報だけで勉強することもできますが、情報が抜け落ちたり、前のバージョンの情報だったり、挫折しやすいのがネックです。

そんな方におすすめなのが、プログラミングスクールです。もちろん費用は入会金と授業料で20万円~と高額になってしまうのですが、本気でプログラミングを学ぶなら、コストパフォーマンスはとても良いです。

おすすめはコースに隔たりがなく、入会後は提供している全ての言語が学べるスクール。プログラミングは極めることで職業にもなる凄い技術です。興味を持ったのならせっかくの機会を活かしましょう!

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まとめ

今回はプログラミングの楽しさや考え方をリアルに体感できるゲームをご紹介しました。エンジニアやプログラマーは技術職や専門職に分類されるので敬遠されがちですが、プログラミングは蓋を開けてみるととっても単純!

プログラミングが難しいと言われるのは、言語ごとに癖があったり、文字が扱いずらかったり、仕様が複雑だったりするからなのです。

しかし「この課題をクリアするためにどうすれば良いんだろう?」とロジックを考えるのはとっても楽しいですよね!ぜひゲームをプレイして、プログラミングの楽しさを味わってみてください。

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