プログラマーは将来性がない仕事なのか?AIに変わられないためにも知っておくべきこと

こんにちは。間食はナッツと決めているたかやまです。

今回はプログラマーに将来性はないのか?というテーマで書いていきます。プログラマーの将来についてご紹介していきます。近年はAIやITの技術の発達などによって将来は様々な仕事がなくなると予想されています。プログラマーはそこに入っているのか?未来でも活躍できるプログラマーはどういう人なのかも紹介していきます。ぜひ最後までご覧ください。

プログラマーの将来がないと言われる理由

世間にはプログラマーの将来はないと言う人もいます。その理由は下記の通りです。

AIに仕事を奪われる

野村総合研究所の調査によりますと601の職種が20年後にはAIで代替可能であるという研究結果が出ています。

引用:野村総合研究所

工場のラインの単純作業のようなものはここ近年でも徐々にAIになっていくことが想像がつくかもしれません。また自動運転の発達によりそう遠くない未来にも無人のトラックが宅配をしていることも確実でしょう。これらが置き換わって行った先にプログラマーもAIに奪われるのではないかと予想している方もいるのです。

プログラムの自動化が進む

現在ではプログラミング言語を使わなくても、Webサイトやコーポレートサイトを作ることができるサービスが世の中に出ていきています。現在でもいくつか簡単にできるサービスは出てきており、初心者の方でも簡単に作ることができます。またノーコード開発という技術も注目されており、その名の通りプログラミング言語を書かずともWebサービスやアプリケーションの開発ができるようになっています。詳しくはこちらの記事もご覧ください。

【NoCodeとは何か】プログラミングのこれからのニーズを理解しよう

オフショア開発が普及する

オフショア開発とは、日本ではなく人件費や費用の安い海外に委託することです。これにより日本の開発企業にお金が回らなくなり日本にプログラマーがいなくなると予想している方もいます。

プログラマーの将来性はある

ここまでは一般的にプログラマーが将来無くなる理由を説明してきましたが、結論としてプログラマーの将来性はあります。先ほどの理由はあくまで極端な話でありまして直近で急にプログラマーの需要がなくなることはとても考えにくいです。理由は下記の通りです。

理由1 プログラマーの求人倍率は増加している

転職サイトを運営する「doda」の最新版の有効求人倍率を見るとITの技術系の有効求人倍率は8倍です。他の職種に比べて比にならないほど需要が多くあります。コロナウィルスの影響で2020年7月〜10月はやや落ち気味でしたが2021年に入ってからは回復傾向にあり、コロナ前の水準に戻りつつあります。きちんと勉強をして現場レベルのスキルを身につけることができれば転職市場では引く手は数多です。

引用doda転職有効求人倍率レポート

理由2 全てをAIで置き換えることは難しいから

もちろんAIにプログラミングさせることも可能ですが全ては不可能です。プログラミングをするということは何か制作物を作るということです。そのためにはユーザーとの会話やヒアリングを通じて想像を形にしていく作業が必要になります。ここの部分がAIのみでは補うことができないと考えるため完全にAIに置き換わることはないと考えます。

将来的にも活躍できるプログラマーになるために必要なこと

プログラマーの需要は高まっており、将来性があるのは間違いないことです。ですがAIやプログラムの自動化によって仕事がなくなるプログラマーもいるのも確かです。そうならないために必要なことをご紹介していきます。

付加価値をつける 

自分が主として提供しているサービスの他に+α何か出来る人が必要になってきます。例えば、あなたはホームページを作り、自分の商品の販売を行っていこう思っています。そこに2人のプログラマーが提案してきました。

1人目はプログラミングだけやります。他のデザインやマーケティングに関しては対象外になります。という提案をしてきました。2人目はプログラミングもやりますが、サイトのデザイン、サイト作成後の商品のマーケティングもお任せください。まとめてやらせていただきます。という提案です。

あなたならどちらを提案を受けますか?2人目のプログラマーに任せた方がデザインもマーケティングもやってくれるし、手間がないしこっちに頼もうってなりますよね。いかに依頼してくれている立場になって相手に楽をさせるかが重要になります。

その人の気持ちを想像するということはAIや機械にはなかなかできないことです。単に作るだけのプログラマーはいらなくなります。相手を思ってこれも必要だろうなと思うことを1つでも提案して付加価値を提供しましよう。それが他者との差別化にも繋がり自分の個性として出てくるのです。

先ほどの例でプログラマーがデザインもマーケティングもやって付加価値をつけると書きました。これを聞くと全部自分でやらないといけないのかと思うかもしれませんがそんなことありません。自分で受けて得意な人に外注すればいいのです。デザインやマーケティングをメインでやっている方がいるはずです。現代ではSNSも充実しているので見つけることは簡単です。そこでチームを組んでチームとして仕事を請けることで解決します。

時代の波に乗る 

時代の流行に乗りましょう。プログラミング言語にも流行があり、毎年人気ランキングが出ています。2021年3月現在の最新情報では「Python」が人気です。

引用:2021年、ITエンジニアが学びたいプログラミング言語ランキング

人気であるということはその分需要が高まっているということです。自分がこの言語が好きだからといつまでもその言語を勉強したとしても、その言語がもうすでにあまり使われていなかったり、もっと革新的な言語が出ていて楽にプログラミングできたりする可能性もあります。需要の波を捉えてニーズがある部分ではそう簡単にAIには置き換えることはできないと考えます。

会社に依存しすぎない

会社でプログラマーとして働いていると同じような言語ばかりを使用しているのではないでしょうか。そうなると最新の言語や流行の言語に乗り遅れ、AIに置き換えられてしまうかもしれません。会社で学んでいる言語に依存することなく市場と世間のニーズには敏感になっておきましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回はプログラマーには将来性はないのか?というテーマで記事を書いてきました。結論は一部のプログラマーの仕事は無くなるかもしれないですが、作るだけではないプログラマーにとってはとても将来性のある仕事です。作れるだけの単純な作業をしている仕事はどの分野であっても機械やAIに置き換わっていきます。機械やAIは疲れないですし、ミスもないですし、休みも必要ありません。そこに人間が勝てるはずもないのです。人間の強さを生かしましょう。

できるだけ相手の立場に立ってどうすれば相手が喜んでくれるのか考えることが大切です。それはAIにはできないことです。自分の頭で考えて抜いて出した答えならきっと相手も喜んでくれます。それと同時に信頼の獲得にもなり、将来必要とされる人材になっていきます。

プログラマーという職種がここ数年後に完全に無くなることは考えにくいです。下記の記事も参考にしてプログラミング学習を始めていきましょう。

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