プログラミングにタイピング速度は必要?タイピング速度向上法もご紹介!

プログラミングをしていく中で、

・プログラミングにタイピング速度は必要なの?
・どうやったらタイピング速度は上がる?

と疑問を持った方も多いのではないでしょうか。

プログラミングとタイピングは切っても切れない関係です。

なぜなら「プログラミングをする=コードを書く=タイピングをする」ということだからです。

そこで今回は、

・プログラミングにタイピング速度は必要か
・タイピングが速い人の特徴
・タイピング速度を上げるコツ

をご紹介します。

最後にタイピング練習のできるWEBサイトも紹介しています。プログラミングのタイピング速度でお悩みの方は参考にしてみてくださいね。

プログラミングにタイピング速度は必要?

結論から言うと、プログラミングにタイピング速度はある程度必要です。

なぜかというと、単純にタイピング速度が速い方がたくさん入力できるからです。

ただし、プログラミングの場合エディタの入力補助機能もあるため、そこまで速度を追い求めなくても大丈夫です。

それよりもスピード以上に大事になのがタイピングの正確性です。

タイピングをミスしてコードを間違えると、プログラムにエラーが発生してしまいます。

そのため、ある程度の速さと正確なタイピングを習得することができれば、プログラミングの学習効率も上がるのです。

タイピングが速い人の特徴

タイピングが速い人にはどんな特徴があるのか気になりますよね。そこでタイピングの速い人の特徴を3つご紹介します。

ホームポジションを意識している

タイピングに重要なのがホームポジションです。

ホームポジションとは、最初にキーボードに手を置いた時、全ての指を置いておく位置のこと。

ホームポジションに指を置いておくことで、最も効率的なタイピングができます。

タイピングの遅い人は、ホームポジションに指を置けていないことが非常に多いです。

適当な指で適当にキーを打ってしまうと無駄な動きが多くなってしまい、結果的にタイピング速度が遅くなってしまいます。

ブラインドタッチを習得している

タイピングの速い人はもれなくブラインドタッチを習得しています。

ブラインドタッチとは、キーボードの文字を目で確認せずに指先の感覚だけでタイピングすること

キーボードを見ないということは、常に画面を見ているということになり、タイピングのミスにも気づきやすくなります。

ブラインドタッチを習得していれば、タイピングの速度が上がるのはもちろんタイピングの正確性も上がりますよ

正確かつ丁寧なタイピングをしている

タイピングの速い人は、速いだけではなく正確で丁寧なタイピングをしています。

タイピングのミスが多いと、ミスした文字の数だけ削除キーを押さなければいけませんし、正しい文字を打つ手間が発生してしまうんですね。

初めからミスがなければ、それだけタイピング自体にかかる時間も少なくなります

結果的にプログラミングのスピードも上がるというわけです。

タイピング速度を上げるためのコツ

ではどうすればタイピング速度は上がるのでしょうか。タイピング速度を上げるためのコツをご紹介します。

ホームポジションを意識し、文字の位置を把握する

タイピング速度を上げる第一歩は、ホームポジションに指を置くということです。

画像のように、左手の小指は「A」、薬指は「S」、中指は「D」、人差し指は「F」。右手の人差し指は「J」、中指は「K」、薬指は「L」、小指は「;」に指を置いてみましょう。

ホームポジションに指を置くことで、全てのキーを最短距離で効率よくタイピングすることができます。

最初の指の位置を決めておけば、キーボードを見ずにタイピングをするブラインドタッチにも近づきます。

ブラインドタッチは全てのキーの位置を覚える必要があるため、

「そんなの無理!」

と思われるかもしれません。ですが、何度も練習していくうちに自然と指がキーを覚えます。

すると「yはここ」「bはここ」など、頭の中で考えるよりも先に指が動くようになるのです。

自転車やピアノ、スポーツなども同じですね。

慣れないうちは頭で考える必要がありますが、慣れてしまえば何も考えずにできるようになります。

自分がミスしやすいワードを把握する

プログラミングのタイピングでは同じ単語が何度も登場するので、自分がミスしやすい単語は何なのか把握しておきましょう。

人によってタイピングしやすいキー、タイピングしづらいキーがあります。また、ミスしやすい単語というものもあります。

自分のミスしやすいポイントを把握しておけば、タイピングをする時に注意することができます。

プログラミング中にミスしやすい単語がでてきた時は、

・タイピングスピードを落とす
・画面を確認しながら正確にタイピングする

など気を付けるようにしましょう。

気を付けるうちに苦手なポイントも克服でき、タイピング速度も上がります。

スピードも大事だが丁寧さも意識する

タイピングスピードは大事ですが、同時に丁寧さも意識するようにしましょう。

スピードを重視するあまり、ミスが多くなってしまうと、結果的に修正する手間が発生します。

プログラミングの場合、タイピング直後にはミスに気付かず、後々エラーが発生してから気づくというパターンもあります。

また、タイピングミスによるエラーは意外と気づきにくく、原因を発見するのに時間がかかってしまいます。

結果的に、プログラミング速度が遅くなってしまうのです。

タイピングゲームで練習する

プログラミングをしながら自然とタイピング速度を上げていくのでも構いません。

ですが、プログラミングは考えながらタイピングする必要があるため速度はなかなか上がらないのです。

タイピング速度を上げたい場合、プログラミング学習とは別にタイピングに特化したゲームで練習してみるといいでしょう。

プログラミングのタイピング練習におすすめのWEBサイト

それでは、タイピングが練習できるWEBサイトをご紹介します。いくつも種類があるので、自分に合ったもので練習してみましょう!

PTYPING

プログラミング言語別にタイピングを練習できるタイピングゲームです。

自分の学びたい言語のタイピングを練習するといいでしょう。

https://ptyping.com/

コードドリル

プログラミング言語別によくでてくる単語をタイピングする「タイピング練習」と、ソースコードを丸々書き写して練習する「ソースコード練習」があります。

ソースコード練習では、ボタン1つで見本コードとの差分チェックもできます。

https://www.code-drill.com/

e-typing

プログラミングのタイピングは特有の単語や記号を打つため、普通のタイピングとは異なります。

プログラミングに特化したタイピングゲームで練習した方が効率はいいのですが、

「まずはブラインドタッチをできるようになりたい!」

という方は、e-typingのような普通のタイピングゲームで練習してみましょう。

https://www.e-typing.ne.jp/

まとめ

今回はプログラミングのタイピング速度について、

・プログラミングにタイピング速度は重要
・タイピングが速い人の特徴3つ
・タイピング速度を上げるコツ4つ

をご紹介しました。

プログラミングをしていく中で「タイピング速度が遅くて辛い」とお悩みの方は参考にしてみてくださいね。