こんにちは。
散歩中の犬の隣を通るたびに吠えられるリツです。
さて、今回のテーマですが
【プログラミング】独学で稼ぐための3つのステップ
についてです。
近年、プログラミングがブームになりつつあり、独学でプログラミング学習を行われている方も多くなってきております。
独学で学習を行っていて、以下のことを思ったことがあるのではないでしょうか?
「プログラミングを独学で学習しているけど、稼ぐための流れを知りたいな・・・」
「独学で学習してるけど稼いでいく流れがイマイチわからない・・」
と思っている方にはこちらの記事は興味深い内容となっております。
という方には以下の記事もオススメです。
目次
プログラミングを独学で稼ぐためのステップその1:自分のポートフォリオを作成する
プログミングを独学で稼ぐためのステップの1つ目です。
自分のポートフォリオサイトを作成しましょう。
しかし、独学で勉強されている方の中で以下のように思われる方もいるはず
「そんな簡単に言われても、そもそも何を作ればいいのかすらわからない・・・」
そのような方にオススメなのが
ことです。
今までで一度もポートフォリオサイトを作ったことがないのに、いきなり
「ポートフォリオサイトを作れ。」
と言われても
「???」
となるのは当然の話です。
そうならないためにも、まずは色んなサイトを見てみてください。
その中で少しでも
「このサイトの色使いとか自分好みだな。」
などと思うものがあれば
自分のポートフォリオサイトの色合いにも活かしてみるといったことが出来ます。
また、数多くのサイトを閲覧する事によって
独学では学ぶことが出来なかった技術などを学ぶことが出来るのもプログラミングのいい所ですね。
私自身、サイトを見ている時に
「え?こんなことも出来るの!?」
と思うことも多々あります。
プログラミングは奥が深く、様々な技術があるため、サイトを閲覧し自分が実現したい技術があれば自力で作成してみる。
という方向性を定めて独学で学習を進められるとより速いスピードでクォリティの高いポートフォリオサイトを作成することが出来るでしょう。
注意すべき点ですが著作権などもありますので、あくまでも参考にするだけにしておいてくださいね!
プログラミングを独学で稼ぐためのステップその2:案件を探す
プログラミングを独学で稼ぐためのステップの2つ目です。
クラウドソーシングでもいいですし、アルバイトでも構いません。
案件を探す時に重要なポイントは
「この案件、自分にも出来そうだな・・・」
と感じたものは是非挑戦してみて下さい。
プログラミングを独学で学習されている方に多いケースが
「案件に挑戦してみたいけど、現在のスキルで大丈夫なのかな・・・」
と考えてしまい
ひたすら学習を続けてしまうケースです。
もちろん学習を続けることは大切ですし、自分のスキルが全く足りていないのに案件に挑戦してクライアントに迷惑をかけてはいけません。
しかし、少しでも
「この案件は自分にも出来る!」
と思ったら挑戦しましょう。
プログラミングを独学で学習されている方で
「案件に挑戦してみたいけど、応募する勇気が出ない」
という方も大勢います。
自分に出来そうな案件ならまず応募するところから始めましょう。
プログラミングを独学で稼ぐためのステップその3:案件スタート
プログラミングを独学で稼ぐためのステップの3つ目です。
案件を受注して、いよいよ業務スタートです。
案件を受注した際に注意する点は
事です。
例えば、ホームページを作成する案件があるとします。
クライアントはホームページを作成して集客力の向上に繋げたいと思っています。
そのような場合、ただホームページを作成するだけではいけません。
・ホームページでもどのようなデザインが目を引きやすいか。
・検索された時に検索上位に表示されるようにするにはどうすればいいのか。
といった事も考慮しないといけません。
このような小さな積み重ねが次の案件や継続案件に繋がっていきます。
ですので、案件を受注した際は
「コチラのクライアントさんは何故この案件を発注しているのだろうか・・・」
といった事を考えるクセを普段から身につけて下さい。
必ず後々の案件に繋がっていきます。
是非実践してみて下さいね!
まとめ
いかがだったでしょうか?
プログラミングを独学で稼ぐための3つのステップについてご紹介しました。
プログラミングを独学で学ばれている方の学習の励みになれますと幸いです。