Lesson1 | 自分の中の当たり前ハードルを上げよう

 

よく、美容のインタビューなどで「どんなことされているんですか?」と聞かれたモデルさんなんかが、

「特にこれといった事は何もしていませんよ」と答える。

なんてことはよくあるが、

絶対に鵜呑みにしてはいけない。

 

必ず何かしらのことを普通の人以上に行っているのだ。

(もちろん、生まれ持ったものもあって何もしていないということもあるが)

 

私がもし、「どんな努力をしてきたんですか?」と聞かれれば、「特にない」と答える。

どういう事かというと稼いでいる人、成功している人というのは「当たり前のハードル」が高いのだ。

 

スポーツでもそうだ。

每日何時間も苦しいトレーニングをしているアスリートにとっては、それが日常であり、それが最低限やることであり、

それが「当たり前」のことでしかないのだ。

 

だから、「特に何も」と答える。

 

しかし、稼げない人・成功していない人・一般の人から比べれば、必ずそういう人以上の努力をしている。

だからと言って、ものすごく死ぬほど努力しなければ稼げないのかというとそうではない。「稼ぐ」というのはスポーツと違って一つのものを極めるものではないからだ。

「正しい方向性のそこそこの努力」でいい。後は考え方、アイディア次第だ。

だから、何も成していない普通の人がその「そこそこの努力」を「当たり前」にするには、考え方を変えるのもそうだが、日々の習慣、生活の一部にするしかない。

だから、1日ちょっとで身につくものではない。

でも、今やらなければいつまでたっても身につかないものだ。

日々ちょっとずつの積み重ね。

苦しい時もある。

それがいつからか、気づいた時には

「当たり前」

になっているのだ。

当たり前になってしまえば、後はもう楽だ。

特に苦しいと思う事もなく、人以上の努力が出来、結果、当たり前のように稼げてしまうからだ。

 

自分の中の「当たり前」のハードルを上げよう。