30代未経験でもフリーランスエンジニアになれます!おすすめ学習サイトをご紹介

30代未経験からフリーランスエンジニアを目指せるかは不安ですよね。しかし、実際になることは可能ですので安心してください。

この記事では、フリーランスエンジニアになるための方法やおすすめの学習サイトをご紹介します。

30代未経験でもフリーランスエンジニアになれます

30代未経験からでもフリーランスエンジニアになれます。近年のIT業界では、深刻な人手不足になっているからです。

2019年に経済産業省が発表した「IT人材需給に関する調査-調査報告書2019年3月」では、2030年には約16万人が不足するといわれています。このような背景があるため、外注委託できる人材を求めてる企業は多いです。

30代未経験からフリーランスエンジニアになる方法

フリーランスエンジニアのなりかたは、企業で実務経験を積んでからなる方法と独学で学習してからなる方法があります。

それぞれのメリットとデメリットを紹介します。

企業で実務経験を積んでからフリーランスエンジニアになる方法

メリット ・高度なIT知識を身につけられる

・実務経験をつけられ、クライエントからの信用度が上がる

・仕事の進め方やほかのエンジニアとのコミュニケーション方法・トラブルの解決方法を理解できる

デメリット ・入職時に年齢制限をしている場合がある

 

フリーランスエンジニアには実務経験が求められます。企業に就職してからスキルや技術を学べば、実務経験となり企業からの案件も入ってきやすいでしょう。

しかし、入職時に年齢制限をしている場合があり、30代では難しいケースがあります。専門学校のように、長期のプログラミング学習をしてからだと年齢も上がってしまうので、注意しましょう。

また、正社員で就職しないといけないと考えている人は、少なくないですが、実際には派遣社員や契約社員でも実務経験を積むことはできます。正社員よりも採用率が高く、契約社員から正社員にステップアップできるのがメリットです。

企業で実務経験を積んでからフリーランスエンジニアになる方法に向いてる人

20代で転職を考えている人

数年の会社勤めに抵抗がない人

年齢の若い内に実務経験をつけておきたい人

リスクが少ない状態でフリーランスエンジニアになりたい人

ITやプログラミングに関する技術が少ない人

 

年齢制限に引っかかってしまうのが不安な人やすぐにでもフリーランスエンジニアとして活動したいといった人は、独学で学習してからの方法でもかまいません。

近年はIT企業への就職・転職をサポートする企業が増えています。電話やメール・チャットを使用して、転職の仕方やIT関連での相談が可能です。プログラミングキルや入職条件といった不安なことがあれば、一度確認してみるとよいでしょう。

独学で学習してからなる方法

メリット ・参考書やプログラミング学習サイトを使用して学習する場合、費用が抑えられる

・短期間でフリーランスエンジニアになれる

デメリット ・人によっては独学が向かなく、挫折する場合がる

・実務経験を積むことができない

・スキル習得に時間がかかる場合がある

 

独学やプログラミングスクールではメリット・デメリットがそれぞれありますが、実際に社会人から学習して、フリーランスエンジニアになった人は少なくありません。

独学で学習してからフリーランスエンジニアになる方法に向いてる人

35歳以上で転職を考えている人(年齢制限で不安に思っている人)

会社勤めに抵抗がある人

健康上や家庭上の問題で在宅ワークを希望する人

最初から安定収入を望まない人

エンジニア以外のIT関係者で、仕事の厳しさを知っている人

フリーランスに関する収入や保険のことを熟知している人

 

独学のデメリットは、実務経験が積めない点です。学習後もすぐに案件がくるとは限りません。そこで、便利なのがクラウドソーシングです。クラウドソーシングは、インターネットを介して様々な仕事を受注できる仕組みが、クラウドソーシングサイトによって整えられています。

クラウドソーシングサイトでは、独学で作成したポートフォリオを公開できます。すぐに単価の高い案件がくることは少ないですが、低単価の案件からスタートすれば実績を積むことが可能です。

実績が積めれば、企業への就職や高単価の案件に挑戦できます。フリーランスのことでわからない点は、クラウドソーシングサイトに相談ができるのでおすすめです。

おすすめのクラウドソーシングサイトを3つご紹介します。

クラウドワークス

https://crowdworks.jp/

ユーザー数が200万人を超える日本最大級のクラウドソーシングサイトで、初心者向けの案件からプロ向けの案件まで幅広く扱っています。

 

登録方法や仕事の受注がわかりやすく、どのサイトに登録するか悩んでいる初心者におすすめです。

ランサーズ

https://www.lancers.jp/

クラウドワークスと同じく、業界最大手の老舗クラウドソーシングサイトです。クラウドワークスにはない、ランサーズでしか扱っていない案件が数多くあります。

ココナラ

https://coconala.com/

ココナラは、フリーマーケットのように受注者側がスキルを公開して出品する形式です。販売できるスキルの種類は多く、自分で価格設定をすることができます。

エンジニアとして経験を積んでから、出品するとよいでしょう。

30代未経験からフリーランスエンジニアを目指す人におすすめな学習サイト

おすすめの学習サイトを、いくつかご紹介します。それぞれシステムや特徴が違いますので、一度ホームページを確認して自分にあった学習方法を選ぶとよいでしょう。

ドットインストール

https://dotinstall.com/

プログラミング学習サイトの定番で、6,000本を超える動画の中から、自分の目的にあわせて視聴ができます。視聴時間は3分なので、時間のない人や長い動画を観るのが苦手な人におすすめです。

 

無料で観れるものとは別に月額1,080円を払えば、プレミアム動画を視聴できるようになり、知識の幅を広げることができます。

Progate

https://prog-8.com/

スライド式の学習システムを採用し、手順に沿って実際にコードを書いていきます。一つのスライドをクリアできたら、次のスライドとゲーム感覚でできるのが魅力です。

専用アプリもあり、移動時間や休み時間にスマートホンで簡単に学習できます。基礎レベルのレッスンは無料であり、月額980円を支払えばすべてのレッスンを受けることが可能です。飽きてしまわない学習の仕方を探している人に向いています。

30代未経験からフリーランスエンジニアになる際の注意点

フリーランスエンジニアになる際におさえておきたい注意点をまとめました。

1.ニーズの高い言語を学習する

2.一から教育してくれる人はいない

3.案件の内容をしっかり把握する

4.独学だけでフリーランスエンジニアになるのは難しい

ニーズの高い言語を学習する

言語はニーズが高いPHPやRudyがおすすめです。習得しやすく、多くの案件に対応ができます。自分が関心のなる言語を学習するのもよいですが、案件内容を確認し、ニーズがあるのかを確かめることが重要でしょう。

一から教育をしてくれる人はいない

フリーランスは実務経験がある即戦力の人材が探しているので、はじめから教育をしてくれることは少ないでしょう。上司や同僚がそばにいない分、技術習得や事務管理はすべて自分で行うことになります。

案件の内容をしっかり把握する

フリーランスになれば、クラウドソーシングのように案件は自分で選ぶことになります。内容をよく確認しないと、依頼者と受注者で捉え方に違いが出て、トラブルにも発展しかねません

 確認事項の例

  • 自分の得意分野であるか
  • 自分の力で最後までやりとげられる内容か
  • 無理な要求をしてきていないか
  • サイト外で直接取引を持ちかけてこないか
  • 自分のキャリアにプラスになる内容か

 

クラウドソーシングでは禁止されていますが、受注者の個人情報を無理に聞き出そうとする依頼者もいますので注意しましょう。

独学だけでフリーランスエンジニアになるのは難しい

独学でフリーランスエンジニアになる人はいますが、実際にスキル習得ができなかったり、時間がかかりすぎたりして挫折する人も少なくありません。

独学で学習する際には一度、参考書や学習サイトのホームページに目を通し、自分で最後までできる内容かを確かめておきましょう。

また、30代は既婚者が多く、仕事・家事・育児と時間がとれない場合があるでしょう。独学は時間が必要なうえ、実務に役立つスキルを身につけるのは簡単ではありません。

独学だけで学習したい人は自分のライフスタイルを見直し、スキル習得できる時間が保持できるかを考えておきましょう。

まとめ

いかがでしたか?今回は、30代未経験からフリーランスエンジニアになれることとおすすめの学習サイトをご紹介しました。

これで、30代未経験からフリーランスエンジニアになれるのかといった不安な気持ちも解決することができます。エンジニアになるための方法は様々ありますので、色々情報収集しながら自分にあうものを選ぶとよいでしょう。

現在迷っているのであれば、ぜひ参考にしてみてくださいね。