誰でも簡単に集中力を高める方法「5つの習慣」を伝授します

こんにちは。最近、色々なハーブティーを試すことにハマっているみさです。さて、本題に入りたいと思います。

仕事や勉強の能率を上げるために、欠かすことができないのが「集中力」です。

するべきことがあるのに、他のことに気をとられて作業に集中できない!
作業中に集中力が続かず、ミスをしてしまう・・・

と悩んだことはありませんか?

集中力が低下すると、仕事や勉強が思うように進まなくなってしまいますよね。

今回は、集中力が低下する原因と、誰でも集中力アップできる習慣をご紹介します。仕事や勉強になかなか集中できないと感じている方は、よかったら読んでみてくださいね。

集中力が低下する原因

脳が疲労している

脳に疲れがたまると、集中力に悪影響を及ぼして仕事や勉強の能率が悪くなります。正常に脳が働かず、身体の不調につながることがあります。

脳が疲労する原因は、主にストレス情報過多現代社会は、技術が発達し便利になった反面、疲れや悩みを感じる人が多いため「ストレス社会」と言われています。

ストレスを感じると、自律神経の交感神経が活発になり、脳が緊張した状態になります。反対に脳がリラックスしているときは、副交感神経が活発になり、集中力を回復させることができます。

しかし、ストレスが溜まっていると、リラックスして脳を回復する時間が少なくなってしまいます。そのため脳の緊張状態が続き、集中力や判断力の低下につながります。

また、毎日スマホやパソコンを使っていると、インターネットから大量に情報が入ってきます。情報のインプットが多すぎると、情報処理しきれず脳がパンクしてしまいます。情報過多は脳を疲労させ、情報処理能力の低下させる原因になります。

目まぐるしく変わっていき、ストレスが溜まりやすい現代社会では、脳疲労を回復させるためのケアが重要であるといえます。

他のものに気をとられてしまう

人の脳は、何かに取り組もうとするときにパワーを高めようとします。しかし、取り組むこと以外のものに気をとられると、そのパワーが分散して集中できない状態になります。

例えば、「『書く』ことに集中したいのに、周りの音に気が散ってしまう」という経験ありませんか?それは、脳のパワーを『聞く』ことに奪われて『書く」ことに集中できなくなることが原因です。反対に脳のパワーが分散しなければ、使いたい機能の活動が高まる仕組みになっています。

こうした脳の仕組みを知り、脳に良い習慣を身に着けることが集中力アップの鍵となります。これから紹介する習慣を日々意識することで、力を発揮したいとき自動的に脳を集中状態に切り替えることができます。

集中力を高める習慣と方法

充分に睡眠をとる

集中するためには睡眠時間を充分にとって、脳と身体のリズムを整えることが大切です。「え?そんなこと?」と思うかもしれませんが、睡眠の質は脳のコンディションを左右します。睡眠不足の状態では、身体に疲れを感じて頭が働かず、集中することが難しくなります。

まず、朝起きたら太陽の光を浴びることを習慣にしましょう。太陽光を浴びると体内時計がリセットされ、身体を活動状態に導くことができます。

また、太陽光を浴びて脳から分泌されるセロトニンは、睡眠ホルモンであるメラトニンの原料になります。メラトニンは、夜に身体を休息状態に導いて睡眠を促す役割を果たします。

そこで、寝る前にスマホなどの画面を見ないことも大切です。スマホのブルーライトはメラトニンの分泌を抑制してしまいます。質の良い睡眠が得られず、集中力が低下する原因になるので注意しましょう。

集中する前のルーティーンでエネルギーを高める

集中する前の儀式として「ルーティーン」を決めて実践すると、脳を集中状態にするスイッチをオンにすることができます。

スポーツ界では、本番前に決まった動作を行い、集中力を高めることを習慣にしているトップアスリートが多くいますよね。ルーティーンを実践して脳のスイッチを入れることで、集中力を格段に上げることができます。

まず、自分の集中エネルギーを高める行動を見つけてみましょう。好きな音楽を聴いたり、やる気を高める言葉を声に出したりするなど、自分に合った行動を探します。

集中できる行動が見つかったら、集中する前のルーティンにして繰り返して実践して、脳に定着させます。繰り返し行うことで、必要なときに脳を集中状態に導き、集中力を発揮できるようになります。

集中できる環境を作る

脳を集中状態にするためには、他のことに脳のパワーを分散させない環境づくりが大切です。気が散るものを遠ざけて、雑音が耳に入らないようにすると、他のことに脳のパワーを奪われなくなります。そうすることで、作業に集中して脳のパワーを使えるようになります。

思わず手に取ってしまうスマホや雑誌など、興味をひかれるものがそばにあると、認知能力が一部消費されて作業の能率が下がります。集中したいときは、自分の興味関心のあるものは手の届かない所に置くようにしましょう。

また、雑音も刺激となって脳のパワーを分散させてしまいます。周りの音が入らない状態にして、脳の機能が余分に働くのを防ぎましょう、

でも、「静かな場所では逆に集中できない!」という人もいるかもしれません。その場合は、「自然の音」を聞くのがおすすめです。

風が吹く音や水が流れる音など、自然環境から発せられる音は、ストレスを和らげる効果があります。また、脳に刺激として影響を与えにくいため、音に気をとられることなく集中状態を続けることができます。

小さな目標を小刻みに設定する

作業を実行するときに、「大きな目標」を達成するための「小さな目標」を設定することで、集中力が高まり、作業の効率がアップします。

最終目的である「大きな目標」への道のりが遠すぎると、集中力が続きにくくなってしまいます。そこで、大きな目標に向かってするべきことを分割して、小さな目標を設定すると集中力が高まります。

小さな目標を設定するときは、短時間で達成しやすい目標にすることが大切です。そうすることで、脳の前頭前野が活性化され、計画を立てて実行する司令塔の力を発揮できるようになります。前頭前野の活性化により、するべきことが明確になって実行に移しやすくなります。

実行する前に、小さな目標を書いて見えるところに貼るようにしましょう。それを見ながら作業すると、「どこまで達成したのか」「どれだけ目標に近づいたのか」を確認しやすくなります。視覚的に達成度を確認することで、さらにやる気がアップして集中が持続するようになります。

定期的に脳を休ませる

作業の能率を上げるためには、定期的に脳を休ませることが必要不可欠になります。長時間にわたって集中状態が続くと、脳が疲労して集中力が低下します。その状態では、作業の能率が下がってミスが多くなってしまいます。

そこで、時間で区切って定期的に休憩を入れる必要があります。脳をリラックスさせると、集中力が回復します。外の空気を吸ったり、音楽を聴いたりするなど、一度作業から離れて気分転換することが大切です。脳の疲れが和らぎ、集中力が高まります。

休憩する時間やタイミングに決まりはありませんが、人間の集中力が続くのは90分が限界だといわれています。自分が集中できる時間に合わせて作業時間と休憩時間を決めて、スイッチを切り替えるようにしましょう。

まとめ

いかがでしたか?今回は、誰でも集中力アップできる習慣について解説しました。

日々の習慣を改善することで、誰でも力を発揮したいときに集中することができるようになります。ぜひ参考にしてみてくださいね。

この記事がお役に立てれば幸いです。