【プログラミングスクール】 侍エンジニア塾ってどう?悪評多いけど大丈夫?

こんにちは。

IT業界転職エージェントの渡辺です。

今回はプログラミングスクール、侍エンジニアに関して解説していきます。

侍エンジニアは数多くある、プログラミングスクールの中でも有名なスクールですが、ネットではかなり悪評も目にしますよね。

そこでこの記事では、その悪評が本当なのか、侍エンジニアに関して徹底解説します。

侍エンジニアとは

まずは侍エンジニアがどのようなプログラミングスクールなのか、概要を解説していきます。

侍エンジニアの概要

侍エンジニアはマンツーマン型のオンラインを中心としたプログラミングスクールです。

対面での指導も受けることができますが、オンラインレッスンを基本としています。

運営しているのは、株式会社侍というベンチャー企業で勢いのある企業ですが、過去にプチ炎上した経緯もあり、ネット上では悪評が多く見られます。

侍エンジニアのコース

侍エンジニアは受講コース、受験期間ともに幅広く選ぶことができます。

通常のプログラミングコースもレベルが2段階あり、受講期間も4週間から48週間まで様々な選択肢から選ぶことができます。

その他に、デザインやAI、転職支援がついたコースもあります。

価格は最安のコースで月額80,000円にプラス入学金が発生します。

侍エンジニアの特徴

次に侍エンジニアがどのような特徴をもったプログラミングスクールなのか説明していきます。

マンツーマンレッスン

前述の通り、侍エンジニアはマンツーマンレッスンを行っています。

オンラインレッスンをしてくれるプログラミングスクールが増えた現在では、マンツーマンレッスンも増えましたが、侍エンジニアはその先駆け的存在です。

先生が自分のペースに合わせて教えてくれますので、集団レッスンよりは確実に効率よく学べると思います。

対応時間が長い

侍エンジニアは8時から22時までを受講時間としています。

他のプログラミングスクールは午後からといったところも多いなか、朝8時から対応しているのは非常に特徴的です。

個人的には朝の時間を使っての学習が一番捗るし、継続しやすいと思います。

なぜかエンジニアは夜型のイメージが強いですが、仕事をしながら受講すると考えると朝の時間も使えると有効です。

自分の空き時間をうまく利用できますし、質問に対応してくれる時間も長いので、学習が捗ると言えます。

カリキュラムをオリジナルで作れる

侍エンジニアはレベルや進捗状況に合わせて、個人個人に合ったカリキュラムに沿って学習を進めていきます。

これは、マンツーマンレッスンならではですし、侍エンジニアほど柔軟に対応しているスクールはほぼ無いと思います。

今は転職を前提として就職を目標としたスクールが多い中で、侍エンジニアであれば、自分だけの目標に向かってカリキュラムを作成することができます。

明確に目標はあるけど、独学だと挫折していしまったり、誰かにすぐに質問できる環境が欲しい方には、侍エンジニアはピッタリだと思います。

侍エンジニアのデメリット

それでは、侍エンジニアのメリットデメリットを紹介していきます。

メリットは前述の特徴とイコールと考えてもらえればいいので、ここではデメリットを解説していきます。

受講料は高め

正直、侍エンジニアの受講料はリーズナブルとは言い難いです。

プログラミングスクールはスクールごとに値段設定にすごく幅があるので、一概には言えませんが、学習内容に対しての価格は高めだと感じます。

また、他のスクールではあまり見ない、入学金が必ず発生すること、コースによって入学金の金額が異なることも料金が高いと感じる一因です。

マンツーマンレッスンであること

これはメリットと背中合わせなのですが、マンツーマンレッスンですと、講師との相性が合わないと地獄です。

また、マンツーマンの場合は、自ら次々に質問できるタイプの人はいいですが、受け身の人には向かないでしょう。

個人的に一番のデメリットなのが、チームでの開発を経験できないことです。

高い受講料を払ってプログラミングスクールに通う場合には、より実践的なチーム開発を学べるスクールを選ぶべきというのが持論です。

運営会社に対する不信感

ネット上の悪評の多くを占める炎上事件を起こした運営会社に対する不信感は正直大きいです。

炎上事件とは、すでに景品表示法違反を行っていたことが発覚したことです。

既に謝罪済みですが、謝罪文もイマイチ反省の色が薄かったり、その後も契約書の内容や返金拒否疑惑など、色々とネット上を騒がせました。

私の正直な印象は、ベンチャーにありがちな儲け優先主義の行き過ぎといった感じです。

残念ながら、教材のクオリティやブログ記事のレベル低さも指摘されていますので、安心して受講してくださいといえるプログラミングスクールではないでしょう。

侍エンジニアは受講する価値あり?

ここまで侍エンジニアについて、良い点も悪い点も含め紹介していきましたが、ずばり侍エンジニアは受ける価値があるプログラミングスクールなのかという結論をお話いたします。

結論:侍エンジニアは正直おすすめできない

IT業界の色々な企業、色々なプログラミングスクールを見てきた私から言わせてもらうと、侍エンジニアは正直おすすめできないです。

一番大きな理由は、デメリットの最後で紹介した、運営会社への不信感です。

一度失敗した会社がすべて信用できないとは言いません。ただ、株式会社侍に関しては、炎上後の対応も含めてまだまだ信じられる企業とは言い難いです。

ベンチャー企業ですから、経営層が入れ替わることもなく、企業としての考え方もそう簡単には変わりません。

プログラミングスクールもここ数年でかなりの数が増えましたので、わざわざ侍エンジニアを選ばなくてもいいのではというのが結論です。

コスパ的にも他にオススメの学習方法はたくさんある

運営会社への不信感以外にも、コスパを考えた時にプログラミングを学習するにおいては、侍エンジニア以外の選択肢が非常に多くあります。

プログラミングスクールという括りの中でも侍エンジニア以上に安価なスクールもありますし、転職を前提とするのであれば、無料のプログラミングスクールも存在しています。

侍エンジニアのウリである、マンツーマンでのオンラインレッスンも今では他のスクールも実施しています。

そもそもプログラミングを0から始める場合は、いきなりスクールに通うよりも、まずは独学でプログラミング触れてみるのが良いでしょう。

今は、プログラミングのweb学習ツールもかなり充実していますので、無料でも基礎が学習が可能です。

アナログなやり方ですが、図書館で1冊参考書を借りてやってみるのもいいと思います。

 

まとめ

いかがでしたか?今回は、侍エンジニアに関して解説していきました。

どのスクールも良し悪しありますが、侍エンジニアの場合、デメリットも顕著だとは思います。

高価な受講料を払ってから後悔することのないように、しっかりと検討した上で受講するか決めるようにしましょう。