【初心者向け】おすすめマネジメント本9選。読みたい本が必ず見つかる!

こんにちは、最近初めてBlueboothイヤホンを使い感動し、新たにオーディオブックのサブスクリプションに加入してしまったサブスク貧乏のユミクソンです。

今回は、初心者におすすめのマネージメントの本に関してです。マネージメントの本といえば、「もしドラ」で知られる「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」が有名ですよね。

マネージメントについてもっと知りたい

ビジネス書を読みたいけど、何があるか分からない

という方は是非このまま読み進めてください。この記事の最後には読みたい本が見つかる筈です。どれも初心者向けの読みやすい内容なので「学んでいる」という感覚なく知識の向上に繋がるはず。あなたもバリバリと仕事をこなすマネージャーになる日も遠くないかもしれません!

マネジメント本の選び方

それではどうやって読みたい本を選べばいいのかをまず見ていきましょう。

知りたいと思う内容を考えてみる

マネジメントと言ってもその範囲は非常に広く、まず自身が今一番何が知りたい、もしくは気になっているかをある程度絞ると選びやすくなります。以下がマネジメント本の簡単な分類です。

マネジメントの理論を学ぶ

ビジネスにおいてのマネジメントとは理論としてはどういう事なのか。基礎をしっかり学びたい、という方は理論を学習できる内容をまず選んでみるといいかもしれません。

成功している経営者から学ぶ

とりあえず成功している人達の実体験やアドバイスを知りたい、という方は気になっている企業の経営者の自伝や著書がおすすめです。マネジメントに限らず経営哲学や教訓など得られるものが満載です。

心理テクニックを学ぶ

自身や人の感情及び行動をメネジメントする知識が欲しい、という方にはマネジメントの心理テクニックに焦点をあてた書籍がピッタリかもしれません。以下にいくつかのを挙げてみました。

        1. アンガーマネジメント
        2. モチベーションマネジメント
        3. タイムマネジメント

とりあえず気になるタイトルを選ぶ

そこまで焦点が絞れていなくて「ただマネジメントに関する本を読みたいだけ」と考えている方は、とりあえず気になったタイトルを読んでみるのも手かもしれません。読んだ書籍にも参考文献やその著者が影響を受けた本が紹介されていることが多いので、それをまた読むことでどんどんと知識の幅が広がっていきます。

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おすすめのマネジメント本9選!

マネジメントの理論を学ぶ

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

言わずと知れた、映画化もされた大ベストセラー。主人公の高校生川島みなみが突然やる気のない野球部のマネージャーになり、「甲子園に行く」という無茶と思える目標を立てるところから始まる小説です。

表紙がアニメのイラストというところもさる事ながら、主人公が高校生という時点で「自分でも理解できるかも」と思えますよね。また高校の野球部をマネジメントする、といった身近な存在が万人がとっつき易い内容です。

「でも、見た目からしてビジネス書として参考にならない気がするけど…」

と思うかもしれませんが、ご安心ください。小説の至る所にドラッカーの理論が引用されていてちゃんと経済学が学べる内容になっています。

徹底的にかみくだいたドラッカーの「マネジメント」「トップマネジメント」

ポイントをおさえサクッとドラッカーのマネジメント理論を学びたい方におすすめの本。ドラッカー研究家の著者が「ドラッカーの本を読んだけど難しくて理解できない」という人のために、日常生活でも実践できる内容にまとめた入門書です。

ドラッカーの人生の記述もあり「ドラッカーって一体何者で、結局何がそんなに有名なの?」と思っている方に最適な一冊です。

成功している経営者から学ぶ

スターバックス成功物語

元CEOのハワード・シュルツ氏による自伝で、今では身近な存在のスターバックスが一体どのように始まって、どうやって大企業に発展していったのかが分かる一冊。

貧しい子供時代に苦労する父親を見て、もし将来自分が会社を経営する立場の人間になったら「決して人を見捨てない」心に決め、それを実現していく。シュルツ氏の実体験に基づいた学び、同時に勇気も与えてもらえる内容です。

シュルツ氏が本にも示している通り、社員を大切にして信頼関係を築くことに重きをおいて経営し、同じ価値観を持つ重要性やその具体的な方法が学べます。また自分より知識のある人を雇う事を恐れてはいけない、など会社経営においてのアドバイスが満載の本です。

スターバックス再生物語 つながりを育む経営

「スターバックス成功物語」に続くスターバックス元CEOハワード・シュルツ氏による自伝の第2弾。タイム誌による「世界でもっとも影響力のある100人」にも選ばれた事があるシュルツ氏の経営哲学や、スターバックスがリーマンショックによる世界不況をどう乗り越えたかが学べる興味深い1冊です。

Being Management 「リーダーをやめると、うまくいく。」

東京の亀戸にある創業1805年の「くず餅屋」の8代目当主による著書です。本書から「社員を信頼し、まかせる勇気を持つ、そして会社は強くなる」という考えを基にどう組織改革や人材育成を行い、10年で経常利益6倍にまで成長したのかを知ることができます。

社会人が勉強すべき内容はこれだ【オススメ5選】

心理テクニックを学ぶ

「めんどくさい」がなくなる本

マイクロソフトの人事として数千人の面接経験をもつ行動心理コンサルタントの著者。この本は人間関係を含む日々の「めんどくさい」を、スッキリ解消する方法を教えてくれます。

やる気を奮い立たせるのではなく、ちょっとした心理テクニックを使ってめんどくさいを無くす方法を伝授してくれる内容です。

そもそもなぜめんどくさいと感じるのかのメカニズムの説明や、どうすればめんどくさいを無くす事が出来るかの具体例が乗っていて、マネジメントの糧になること間違いなしです。

アンガーマネジメント入門

日本アンガーマネジメント協会の代表による著書。マイナスな結果を引き起こしてしまう事が多い「怒り」の感情この本で得る知識で上手にマネジメントすることで、健全な人間関係を構築しよう!という画期的な内容です。

怒りの感情がこみ上げた時に落ち着かせる心理テクニックや、会話の中でどういった言い回しをすればいいかなどの具体例が満載です。

私は怒りっぽく無いので、この本はいらないな

と、思った方もいるかもしれません。しかし、日常も然りですが仕事もストレスの多い状況においても落ち着いた対応が求められます。必要に応じて自分の感情を上手く管理する技術は、生活上多方面でとても有用といえるでしょう。

「いい質問」が人を動かす

弁護士の著者はとある訴訟をきっかけに、依頼者の事を理解しないまま独りよがりの裁判を続けていた事に気づいたそうです。その後「質問」の重要性を悟り、「質問」が人を動かしたり、人を育てたり、しいては人生を成功に導くのだと提唱しています。

本書の中では、質問で人を誘導したり、逆にそのような質問を受けた時の切り返し方など様々な質問のテクニックが網羅されていて、仕事で人をまとめる立場であれば知っておきたい内容であること間違い無しです。

なぜ、あなたの仕事は終わらないのか

「伝説のプログラマー」と呼ばれる、元マイクロソフト従業員による仕事の時間管理術の本です。自分より能力が優れた人がある人にも「時間の使い方次第で勝てる」と、時間のマネジメントの大切さ、またその具体的な方法が伝授されています。

マイクロソフト日本法人と米国本社での勤務経験から得た日本人とアメリカ人の時間の使い方の違いや、プログラマーならではのスマホアプリを例に使った仕事術の解説など、幅広い層に読み易い内容です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?ご覧いただいてお気づきになったかもしれませんが「ビジネス書」というよりは、どれも日常生活でも活用できる知識が得られる本ばかりですよね。ビジネスの参考になり、同時に生活の質も向上できる一石二鳥のマネジメント本は、読まないのは勿体無いくらいではないでしょうか。

これを機に興味のある本が見つかり、更に学びたいマネジメントの本もどんどん見つけていく足がかりになれば幸いです。

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