【スキルが身につく副業5選】自分の市場価値を高めてこれからの社会を生き抜く

「スキルが身につく副業を知りたい。」
「でもどうせならお金も稼ぎたい。」

この記事は、そんなことを知りたい方に向けて書いています。

公務員ですら給料がカットされるこのご時世。会社から出る給料だけではスカスカのジェンガの上に立っているようで、いつ崩れるか不安でいっぱい。

そんな、不安という名のスキマを埋めるために、「スキルが身につく副業を始めたい。」、「本業以外の収入を得たい。」

と思う人も少なくありません。実際、20代会社員は約7割、30代でも約6割は副業を始めたいと思っているという調査もあります。(パーソルプロセス&テクノロジー株式会社)

というわけで今回は、実際にwebライターを副業にしている筆者が、

・スキルが身につく副業5選
・自分に合った副業の選び方

について詳しく解説していきます。

スキルを身につけ、自分の市場価値を高めたい人は必見です。

スキルが身につく副業5選

初めに副業の紹介をすると下記の5つです。

①webライター
②webデザイナー
③プログラミング
④動画編集
⑤ブログ

なお、本記事では他のサイトによく挙げられる「翻訳」は紹介しません。

翻訳家になるには難易度が非常に高いためです。

翻訳するモノにもよりますが、英検1級相当、TOEIC900点台、留学経験など、高水準の実績が求められるため、今から始めるには少し時間と手間がかかりすぎてしまいます。

また、違う理由ですが「データ入力・文字起こし」、「せどり・転売」も紹介しません。

これらは基本的に時間の切り売りで、スキルにつながらないからです。

今回のテーマはあくまでも「スキルが身につき、かつ稼げる副業」。

手に職をつける、そして食いっぱぐれないための副業5つを、さっそく詳しく解説していきます。

スキルが身につく副業①webライター

webライターとは?

webライターとは名前のとおり、web上の文章を書く仕事のこと。

具体的には、企業独自のメディア(広報やブログ、DMなど)制作に携わることが多いでしょう。

記事のテーマや文字数が指定された企業の依頼に対し、決められた期日までに納品することで報酬が発生します。

ライティングする記事のテーマは保険・金融・建築などの専門分野から、育児や恋愛、商品のレビューなど、知識がなくても書ける分野が必ずありますよ。

webライターの仕事の流れ

webライターの仕事は、クラウドソーシング(依頼者と受注者のマッチングサイト)を使うことが多いでしょう。

仕事を探すライターが募集中の案件に応募し、企業が応募したライターの中から仕事を依頼する人を決めます。

依頼を受けたライターは、指定されたテーマや文字数に沿って記事を執筆して、決められた形式で納品することで報酬が発生するのです。

webライターになるための学習方法

webライターになるための学習方法は独学とスクールの2パターンが挙げられます。

とはいえ、webライターはよく「習うより慣れろ。」と言われる業種。

そのため、本を2,3冊読んで基本的な知識を身に着けたら、あとは実戦で経験を積んだほうが、より早くスキルを身に着けられるでしょう。

webライターの収入

webライターの報酬の体系は1文字〇円や1記事〇円などさまざま。

初心者の頃は1文字0.5円~1円が平均的でしょう。

例えば1文字1円/3,000文字の記事を10本執筆すれば月収3万円。

初心者でも比較的稼ぎやすいのが、webライターの魅力の一つですね。

スキルが身につく副業②webデザイナー

webデザイナーとは?

webデザイナーとは、webサイトのレイアウト、デザイン、構築などを行うことを言い、一言で表すと「webサイトを作る人」です。

クラウドソーシングで募集されている案件を見てみると、LP制作やwebサイトのトップページのデザイン依頼がメイン。

ちなみにLPとはランディングページと言い、一般的には訪問者に何かしらの行動を促すwebページのことを指します。

webデザイナーの仕事の流れ

副業webデザイナーもクラウドソーシングを利用することが多いでしょう。

仕事の流れも先ほどと同じで、企業が定めたデザイン要望などの仕様に基づいて、数回のヒアリングを実施した上で作業を進めます。

webデザイナーになるための学習方法

webデザイナーになるために必要な知識やスキルは以下のとおりで、独学やオンラインスクール、専門学校などに通っての学習が一般的でしょう。

①デザインに使うAdobe社のソフトウェア(IllustratorやPhotoshop)
②Webサイトを構築するHTMLやCSS言語(JavaScript も学べばなおよし)

webデザイナーの収入

webデザイナーの報酬は1案件/数千円~十数万円が平均的です。

どれだけこなせるかによっても異なりますが、本業webライターの年収は400万円前後と、比較的高い傾向にあるので、副業の場合でもがっつりと稼ぐことができるでしょう。

スキルが身につく副業③プログラミング

プログラミングとは

プログラミングとは、特殊な言語によってコンピュータへの指令を順番に書き出すことを言います。

これにより、アプリ開発やwebサイト制作が可能になります。

近年、プログラミングの需要は増加傾向にあり、例えば子ども向けプログラミング教室の市場規模は2020年から2025年にかけて5倍コエテコ)になるといった統計もあるなど、抜群の将来性が魅力の一つですね。

プログラミングの仕事の流れ

プログラミングを副業とする場合もクラウドソーシングの利用が主流。

実際の案件はインターネットショッピングサイトの制作や、webページの機能追加などがよく見受けられますね。

プログラマーになるための学習方法

学習方法は独学またはスクールが一般的でしょう。

最近は書籍や動画などが一般に普及し、独学も決して不可能ではありません。

しかし、プログラミングは平均して200~250時間程度の学習が必要だといわれています。

とうぜん、その間になんどもモチベーションが下がり、中には途中でやめてしまう人もいるでしょう。

その点、スクールは学ぶべきことやスタートとゴールを決めてもらえるので、モチベーションは維持しやすいと言われています。

ちなみにプログラミングの学習方法についてはこちらの記事でも解説しています。

プログラミングを効率よく学習する方法について解説

プログラマーの収入

実際にクラウドソーシングの案件をみてみると、1ページのWebサイト制作で2万円、5ページくらいになると10万円くらいのものが多数掲載されています。

そのため、副業でも月5〜10万円を稼ぐことはそんなに難しいことではありません。

プログラマーの年収は低い?未経験・会社員・フリーランスが収入を上げる方法

スキルが身につく副業④動画編集

動画編集とは

動画編集とは、パソコンと動画編集ソフトを使って素材となる動画の切り貼りや、字幕や効果音などの装飾を行い、1つの動画として出力(完成)させることを言います。

最近はYouTubeがなど動画コンテンツが成長しているので、動画編集も今、非常に人気のある副業ですね。

動画編集の仕事の流れ

クラウドソーシングやスキルマーケットをつかうことが一般的。

スキルマーケットとは、自分のスキルを出品することができるサービスのことで、「ココナラ」や「スキルクラウド」が有名どころでしょう。

依頼を受けたら、要望等を聞き取った上で動画データを預かり、完成したら依頼者へ提出します。

そこでご納得いただければ依頼完了、修正があれば対応といった流れになります。

動画編集者になるための学習方法

動画編集スキルを身につけるには、独学またはスクールといった方法がありますが、ネットやSNSをみると独学で学ぶ人が多く見受けられます。

というのも、動画編集は書籍や教材動画が数多く出されており、基本的なスキルであれば独学でも十分学ぶことができるのです。

1〜3ヶ月ほど学習することで、あなたのスキルを示すためのポートフォリオ(実績)を作ることができるでしょう。

動画編集者の収入

一般的なYouTubeの動画編集代行の案件をみてみると、1本あたり5,000円〜が最低ライン。

依頼の内容は動画データのカットや、字幕・音楽テロップの編集が多く、10分程度の動画にまとめるもの。

慣れれば半日、初心者でも1日あればできるでしょうから、月に20本こなせば10万円です。

動画編集は依頼者との相性もありますから、一度契約すれば継続受注することも多く、安定的に稼ぐことも難しくありません。

スキルが身につく副業⑤ブログ

ブログとは

ブログとはweb(ウェブ)log(記録、日記)の略で、自分が体験したことや日記を掲載するホームページのようなものです。

主に「アフィリエイト(広告収入)」が収入源となります。

例えば、自分が使っていておすすめのイヤホンをブログで紹介するとします。

その時、イヤホン会社と広告会社が提携した特殊な広告リンクをブログ内に貼り付け、そのリンクからイヤホンが購入された場合に、その購入代金の数%が自分の報酬になるのです。

また、記事中に貼られている広告は誰でも見たことがあると思いますが、あれらの広告をクリックすることでも、ワンクリック0.1円〜の報酬が発生します。

ブログの始め方

ブログには「アメブロ」や「note」など、無料サービスと、年間1万円程度の費用がかかるWordPress(ワードプレス)といった有料サービスがあります。

無料でも稼ぐことはできますが、あまりおすすめはしません。

なぜなら、無料ブログは運営会社の所有物だからです。

どんなに人気のブログになろうが、何かのふとしたきっかけでアカウントが削除されてしまうこともあります。

実際に聞いた例では、何もしていないのに同業者の嫌がらせで記事の通報があってブログを全て削除されてしまった・・・。というもの。

その点、WordPressは自分の所有物になるので、急にブログがなくなると言ったことはありません。

ブログ運用のための学習方法

ブログは書籍やYouTube動画、ネットなどに多くの有益情報が出ているため、独学で問題ないでしょう。

ちなみにブログで最も大切なことは「人に読まれる(買われる)文章を書くこと」です。

そのため、ブログに関する基本的な知識を学んだら、「セールスライティング」という「売るための文章」の書き方に力を入れましょう。

ブログの収入

ブログは収入が出るまでに時間がかかる副業の一つ。

半年間は収益ゼロ、1年後で1万円稼げれば優秀な部類でしょう。

というのも、立ち上げたばかりのブログは言わば赤ちゃんで、Googleなどの検索エンジンが

「このブログは最近できたばかりで、記事数も少ないし信用がないから、検索上位に載せるのはやめておこう。」
という判断をするのです。

なので、自分のブログを育てていく感覚で、初心者の頃は根気強く記事を描き続ける事が大切ですね。

自分に合った副業の選び方

まずは自分を知りましょう

自分に合った副業を選ぶには、まずは自分のことを知って、何が好きなのか?何が得意なのか?を理解することが大切です。

他のサイトでは

「今の自分に必要なスキルはなにか?」
「将来の理想とする自分になるためのスキルはなにか?」

という視点で考えてみると良いと言いますが、正直それが分かれば苦労しませんよね。

未来の自分に何が必要かなんて、本当に今、わかるのでしょうか。

なので、まずは自分の才能や好き、得意を知って、それらを活かせる副業はないか、逆の視点で考えてみましょう。

自分の性格と才能の知り方

自分の性格については、最近は無料で高い精度の診断がネット上にいくつもあります。

また才能については、以下の方法がオススメです。

①子供のころの自分はどんな人物だったのか?
※親や友人に聞いたり、学校の通信簿などを見返してみましょう。
②時間を忘れて熱中していたことはあるか?
③才能診断の本を読んでみる

実際にwebライターを副業にしている筆者の小学生の頃の通信簿をみると、【自分の考えを頭の中でまとめてから言える子】と書かれていました。

また、「さあ才能に目覚めよう」という本の購入特典である才能診断を受けてみた結果、webライター向けの才能が自分にあることがわかったのです

この結果をみて始めたwebライティングは、まさに自分にピッタリの副業でした。

仕事をしていて、純粋に楽しいと感じるのです。

なので、自分に合った副業を知りたい場合にはまず、自分を知ることから始めましょう。

まとめ

いかがでしたか?

今回はスキルが身につく副業5選(webライター、webデザイナー、プログラミング、動画編集、ブログ)と、自分に合った副業の見つけ方を紹介しました。

大企業ですら倒産し、終身雇用といった安定性が担保されなくなたった現代。

今の会社をやめたら自分には何が残るのか、考えてみましょう。

いつ会社をやめても路頭に迷わないよう、スキルを身につけることはとっても大切ですよね。

この記事を読んで、手に職をつけるために少しでもお役に立てれば嬉しいです。

最後までご覧いただきありがとうございました。